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科学・環境
日本は火山国だ。ということは地熱資源が豊富な国である。実際、火山の数では米国(160)、インドネシア(146)、日本(119)の順で世界第 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月19日
科学・環境 琉球弧北端から
2014年3月上旬、「東アジア地球市民村2014 in 上海」と題する会合を開いた。私が設立して運営を預かる市民活動支援のための民間基金 … [続きを読む]
星川淳 2014年06月25日
STAP細胞とそのメディア報道をめぐる騒動が収まりつつある。日本社会そして日本の一部メディアの常として、物事の表層と人間関係のみを追いかけ … [続きを読む]
広井良典 2014年06月11日
社会・スポーツ
昨年末から今年にかけ、NHKの信頼性が大きく揺らぐ出来事が続きました。元日本ユニシス社長の籾井勝人氏が就任した会長人事のあり方、「従軍慰安 … [続きを読む]
2014年05月30日
経済・雇用
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は4月13日、第3作業部会の新たな報告書を発表しました。 IPCCは世界の科学者の最新の … [続きを読む]
森摂 2014年04月24日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
(上)に続いて、英国の積極的で腰の据わった温暖化対策を報告する。風力発電を大幅に増やす計画については(上)でも書いたが、他の再生可能エネル … [続きを読む]
小林光 2014年02月28日
NHKの朝のラジオ番組に出演予定だった中北徹・東洋大教授が、30日放送予定だった番組内で脱原発をテーマに取り上げようとしたところ、NHK側 … [続きを読む]
2014年01月30日
本欄に先日掲載した「火の鳥とアマテラス」において、「火の鳥」と日本神話のアマテラスは、いずれも「死と再生」のシンボルであるという点でつなが … [続きを読む]
広井良典 2014年01月14日
脱原発と温暖化防止は両立し得るのか。世界的に議論が巻き起こっているこの問題を、キーパーソンのインタビューを軸に考えたい。 経産省の総合資源 … [続きを読む]
石井徹 2013年12月31日
2.「現実とは脳が見る(共同の)夢」か?――共同主観性とソーシャル・ブレイン 前回はAIの話から始めてコンピューターと人間の境界、そしてポス … [続きを読む]
広井良典 2013年10月28日
死んだら自然に還るという感覚 前回、死亡急増時代となり、高度成長は過去のものとなり、死生観への人々のより実質的な関心が高まる中で、日本社会の … [続きを読む]
広井良典 2013年09月24日
死亡急増社会としての現代日本 敬老の日の後という時期にある意味で“縁起でもない”表現となるかもしれないが、現在の日本 … [続きを読む]
広井良典 2013年09月23日
不気味な日曜日だった。目が覚めると東京五輪の2020年開催が決まっていた。そのことをどうこう言うつもりはない。悪酔いの錯覚にとらわれたのは … [続きを読む]
尾関章 2013年09月13日
3・11をきっかけに、核兵器のない世界を目指す原水爆禁止世界大会の姿が変わりました。特に今年はそれを印象づけるものになりました。 原水爆禁 … [続きを読む]
大久保真紀 2013年08月12日
2年前の3・11直後、福島第一原発の1号機と3号機の建屋が水素爆発を起こした。分厚い鉄筋コンクリート製の壁が粉々に壊れ、高く上空に吹き上が … [続きを読む]
竹内敬二 2013年06月17日
神社からも問い合わせ―物語の展開とモデル・ケース 2012年3月、神社関係者が読む『若木』という雑誌に「鎮守の森・自然エネルギーコミュニティ … [続きを読む]
広井良典 2013年06月14日
はじめに――神社にあふれる若者たち 先日、伊勢神宮の近くで社叢学会という学会の年次総会が開かれ、研究発表をする機会があった。社 … [続きを読む]
広井良典 2013年06月13日
「コスト・メイド・イン・ジャパン」 前から指摘されているとおり、日本の太陽光発電の買取価格は、他のFiT制度先行国と比べて高い。 自然エネル … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月06日
2012年7月に導入された固定価格制度(FiT制度)が大きな効果を見せている。エネ庁が5月17日に公表したデータによれば、FiT制度導入以 … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月05日
大気中のCO2(二酸化炭素)濃度が5月9日の1日平均で初めて400ppmを超えた。年間の平均が400ppmを超えるのも3、4年のうちだろう … [続きを読む]
竹内敬二 2013年05月20日
政治・国際
キューバの1人当たり国内総生産(GDP)はせいぜい5000ドルで、ラテンアメリカ諸国の中でも貧しい方に属する。低所得の原因は、何といっても … [続きを読む]
2013年03月20日
光合成の鍵となる反応を触媒する「光化学系II(PSII)複合体」の構造が日本で解明されたことを、以前にこのWEBRONZAで書いた(201 … [続きを読む]
米山正寛 2013年02月20日
日本の原発・エネルギー政策はめまぐるしく動いている。具体的に政策が変わっているのではなく、変わるヒマもなく、政府の方針が変転している。 2 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年01月04日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
11月29日のニコニコ動画での党首討論はおもしろかった。 画面に流れる「88888888(パチパチパチ)」が「拍手」だったとは、初めて知っ … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2012年12月03日
「2030年代の原発ゼロをめざす」。野田政権がうちだした新方針は、戦後のエネルギー政策を180度変えるものだ。しかし、評判が悪い。「脱原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年10月22日
――「日本維新の会」が発足し、国政政党として活動を始めました。看板政策と目されるのが「脱原発」です。しかし橋下さんの脱原発路線はどこまで本 … [続きを読む]
前田史郎 2012年10月19日
きのうまでの議論を振り返ると、今後の方向として「付加価値戦略」と「ローカル化戦略」という二つを挙げ、とくに後者との関連で「サービス化」の話 … [続きを読む]
広井良典 2012年09月29日
ケアにとって「自然とのかかわり」は欠かせない。そんな関心から試みたのが実験的な「鎮守の森セラピー」である。 実現に至った背景には、全国森林 … [続きを読む]
広井良典 2012年08月04日
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