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Journalism
いまベトナムのホーチミンにいて、ウンウン唸りながら、この原稿を書いている 「Journalism」編集部から指定された締め切り日はとうに過 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年05月31日
今年の1月17日は阪神・淡路大震災20年にあたり、当時を振り返る様々な報道が行われた。 現地の神戸新聞社では、これまでにも災害の記憶を伝え … [続きを読む]
野々下裕子 2015年03月02日
法と経済のジャーナル 深掘り
阪神・淡路大震災をめぐる訴訟と東日本大震災をめぐる訴訟を取り上げて、震災の経験の教訓を探った企画記事「震災法廷 阪神の教訓は?」は2015 … [続きを読む]
2015年01月20日
屋外の道路の地下で都市ガスのパイプの接続部が知られることなく壊れ、そこから漏れたガスが土中で脱臭され、臭いもなく近くの建物の内部に侵入して … [続きを読む]
2015年01月19日
震災発生から間もなく鳴り始めたガス漏れ警報の原因を突き止めることができず、警報器の電源を切ったところ、十数時間後、ガスで死亡事故が発生した … [続きを読む]
2015年01月18日
社会・スポーツ
「地震があった日、この学校にはケガ人や病気の人たちも含め、体育館だけでも600人の人たちが避難してきました。それを9人の先生でお世話したん … [続きを読む]
西岡研介 2015年01月17日
1月17日、神戸市中央区の東遊園地で開かれた「1・17のつどい」には今年も彼女の姿があった。19年前のこの日、1歳半の双子の長男、将君を亡 … [続きを読む]
西岡研介 2014年01月18日
1995年1月17日に発生した阪神大震災で最後の一人が「震災関連死」と認定されたのは地震発生から8年近くが過ぎた2002年12月26日のこ … [続きを読む]
奥山俊宏 2014年01月17日
科学・環境
お詫び会見で頭を深々と下げるのが定番になったのは、1990年代くらいからだろうか。会社や役所で不祥事が見つかれば、とりあえず謝って低姿勢に … [続きを読む]
尾関章 2013年08月10日
午前5時。夜も明けないうちから、人々が集まり始めた。公園の真ん中には幾本もの竹灯篭が「1・17」を模って並ぶ。誰彼ともなくロウソクを手にと … [続きを読む]
西岡研介 2013年01月17日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
2007年10月26日。静岡地裁の前で、地震学者の石橋克彦さん(68)が記者たちに囲まれていました。自らも証人に立った、浜岡原発の運転差し … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月22日
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
被災者中心型の支援のかたちとは(2/2) 荻上チキ×永松伸吾×駒崎弘樹荻上 傾聴ボランティアの活動も話題になっています。被災地地域で、孤立死 … [続きを読む]
2012年08月30日
WEBRONZAは7月1日、創刊2周年と、「WEBRONZA×SYNODOS 復興アリーナ」のローンチを記念するシンポジウムを東京・青山で … [続きを読む]
2012年08月28日
経済・雇用
――「被災地でワークショップができないか」。「復興アリーナ」は永松さんからいただいたこの提案からはじまりました。そもそも永松さんはどういった … [続きを読む]
2012年07月03日
政治・国際
――今よりも賢くなった市民たち自身が熟議して社会を作りかえていく、という新しい社会の意思決定モデルが広がったとしても、今後の日本や世界のよう … [続きを読む]
2012年06月22日
RoboCupは、サッカーを一つのメインストーリーとしているが、教育を目的としたRoboCupJuniorや、災害救助をテーマとしたRob … [続きを読む]
北野宏明 2012年06月05日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
筆者が初めて体験したデモは2003年に東京・渋谷などで行われていたイラク戦争反対のデモだった。スピーカーやサウンド・システム(音響設備)を … [続きを読む]
二木信 2012年05月29日
首都直下地震の被害想定が大幅に見直された。 文部科学省の「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」が3月30日に東京都内の最大予測震度を「 … [続きを読む]
2012年04月30日
311以降、さまざまな形で被災地支援の活動を行う人々がいる。行政や自治体と連携しながら、あるいは、独自に支援活動を展開している。ここで紹介 … [続きを読む]
二木信 2012年04月03日
文化・エンタメ
●震災の影響はどれほどあったのか? なぜ2011年は映画産業が不調だったのか。そこで、やはり見逃せないのは、東日本大震災の影響だ。 直接被害 … [続きを読む]
松谷創一郎 2012年03月09日
政治・国際 原武史さんインタビュー
◆関東大震災で起きた人口移動◆――過去の地震と復旧・復興に学ぶとすると、どのようなケーススタディーが可能でしょうか。阪神・淡路大震災や関東大 … [続きを読む]
原武史さんインタビュー 聞き手=WEBRONZA編集部 2011年10月14日
経済・雇用 原田泰の【集中連載】復興増税論は間違いだ
〈第4回〉過去の金融引き締めの誤り 復興投資を行うにあたっては同時に金融緩和が必要だという結論は過去の震災対応の教訓としても得ら … [続きを読む]
原田泰 2011年08月08日
〈第3回〉国債で調達すればよい これまで、震災復興予算が大きすぎることを縷々説明した。では、復興予算が、政府が必要としている額19兆円~23 … [続きを読む]
原田泰 2011年08月06日
〈第2回〉無駄な事業より個人に配るべき 第1回では、東日本大震災からの復興に必要とされている予算19兆円~23兆円が大きすぎると指摘した。 … [続きを読む]
原田泰 2011年08月05日
東日本各地の鉄道に大きな被害をもたらした大震災。三陸鉄道の復旧に傾注する原武史さんの連続インタビュー第3回では、震災後の日本における鉄道の役 … [続きを読む]
原武史 2011年07月15日
歴史的大勝利で登場した民主党政権が、うまくいっていない。野党やマスコミは盛んに攻撃しているが、不信任案騒ぎの前までの世論調査によると、菅総 … [続きを読む]
原田泰 2011年06月16日
「菅総理はなぜ辞めないのか」とは私の考えではなく、マスコミの考えである。辞めないのが不思議だというぐらいの書かれ方をされていたが、政治を合 … [続きを読む]
原田泰 2011年05月19日
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