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社会・スポーツ
「もし我々がトランプを代表に選んだら、我々(共和党)は破滅させられる。そしてそれは自業自得なのだ」(リンゼイ・グラハム、2016年5月3日 … [続きを読む]
田村明子 2021年01月10日
先日、取材報道の自由を巡る問題を取材するため、大学生が司法記者クラブに対して記者会見出席を申請した。するとクラブ側が、「学生であること」と … [続きを読む]
小田光康 2020年12月25日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
伝記や自伝を読む楽しみは、主人公の起伏に富んだ道のりに、読み手が自らの歩みを重ねることができるからだろう。とすると、一般的には政治家の自伝 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年12月20日
政治・国際
残念ながら、2020年9月、サイバー攻撃によってはじめて一人が死亡した。「ニューヨーク・タイムズ電子版」は、ドイツのデュッセルドルフ大学病 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月16日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策として、ワクチン接種がスタートした。世界中のだれもが一歩前進と感じているかもしれない。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月15日
ジョー・バイデン米大統領が誕生すれば、米国政府は人権問題を重視する外交政策を確実にとるだろう。その標的の一つは、中国政府によるウイグル人に … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月07日
このサイトに、「深刻なディープフェイク問題を議論しよう」をアップロードしたのは、2020年9月18日である。そのころ、同じく人工知能(AI … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月04日
嘘を平然とつき、民心を騙し、自分の権力維持に利用する。そんな人物が日本でも米国でも権力のトップに就いてきた。日本は安倍晋三、米国はドナルド … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月02日
アメリカではようやく新政権への移行準備が本格的に動き出した。「投開票に組織的な不正があった」とするトランプ大統領陣営の訴えは各地の裁判所で … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月25日
いわゆる「パブリック」な空間には、公共交通はもちろん、学校、教会、寺院なども含まれる。こうした「パブリック空間」における治安維持や安全確保 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月25日
Journalism
次々と社会を驚かすスクープを積み重ねることによって、国民に支持される、まさに「正の循環」を実践する「週刊文春」。メディアの目指すべき信頼の … [続きを読む]
新谷学 2020年11月25日
メディアへの信頼がかつてない危機に直面している。賭けマージャン問題をきっかけに、権力に対峙すべき記者の姿勢に社会の厳しい目が向けられ、可視 … [続きを読む]
魚住昭・望月衣塑子・南彰 2020年11月24日
ニューヨーク時間の11月7日土曜日午前11時過ぎ、通りから人々の大きな歓声が聞こえてきた。続いて車のクラクション、各アパートメントの窓から … [続きを読む]
田村明子 2020年11月11日
開票が長引いていたアメリカ大統領選は米東部時間の11月7日正午前、民主党のバイデン候補が当選確実となった。共和党のトランプ大統領は1期で退 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年11月08日
2020年11月3日、一般投票の投開票が始まった米大統領選。日本では、報道する人間の中にもあまりよく理解していない者がいるように見受けられ … [続きを読む]
山本章子 2020年11月08日
2020年10月6日、米下院司法員会の反トラスト・商業・行政法小委員会は約16カ月もの調査結果をまとめた449ページにのぼる『デジタル市場 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年11月02日
政治・国際 新型コロナから見る中東
10月半ばの時点で、新型コロナウイルスの蔓延がアラブ世界で最悪となっているのはイラクである。10月15日時点で、確認陽性者数41万3215 … [続きを読む]
川上泰徳 2020年10月17日
11月のアメリカ大統領選までいよいよあと3週間となった10月11日、ドナルド・トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで「自分は(CO … [続きを読む]
田村明子 2020年10月17日
日本の多くの国民はバラク・オバマ前大統領を、ノーベル平和賞をもらった「聖人君主」のように思っているかもしれない。しかし、サイバー空間にかぎ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月02日
たぶん民主政治は白黒がはっきりつけにくいなかで、妥協の産物を探り合うゲームのようなものなのかもしれない。それでも、ジャーナリズムは「道徳的 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年10月01日
昨年後半、香港の巨大な抗議活動のニュースは世界を席巻した。繰り返される数十万人単位のデモ行進や、エスカレートしてゆく衝突の様子は大きく報じ … [続きを読む]
倉田徹 2020年09月25日
政治・国際 「ニッポン不全」
地方にいると、その腐敗ぶりは目を覆うばかりである。2016年に拙著『民意と政治の断絶はなぜ起きた:官僚支配の民主主義』(ポプラ社)を上梓し … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月25日
バラク・オバマ政権時代の2016年5月、大統領行政府は「ビッグデータ:アルゴリズム・システム、機会、市民権に関する報告書」を公開した。その … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月11日
このサイトにおいて、過去に何度もディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)について論じてきた。「情報操作 ディスインフォメーションの … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月08日
長く生きてくると、少しずつだが、ものごとの本質がわかった気になってくる。筆者にとっては、それは「距離」の問題にかかわっている。筆者が「新型 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月07日
残念ながら、いまの日本の若者もビジネスマンも総じて世界の潮流を知らないか、あるいはその変化に鈍い。若者については、拙稿「牛肉と意識高い系: … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月31日
The Economistの東京支局長だったビル・エモットは2019年に『日本の未来は女性が決める!』を刊行した。裏を返せば、「ニッポン不 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月28日
2020年11月3日に予定されている米国の大統領選でジョー・バイデンが大統領に選出されると仮定して、米国の環境対策がどのように変化し、それ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月26日
「言葉と権力」といえば、『想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』(書籍工房早山)で有名なベネディクト・アンダーソンが書いた『言葉と権力 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月21日
いまベラルーシの政情が不安定となっている。2020年8月9日に行われた大統領選で不正があったとして国民が抗議運動を展開、それに対して当局側 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月19日
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