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文化・エンタメ
コロナ感染が怖くて外出できない高齢者たち 緊急事態宣言が出て1カ月が経った。テレワークなど自宅で過ごす時間が長くなったことで、ついワイドショ … [続きを読む]
鈴木理香子 2020年05月08日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
景気後退期における投資ファンドの諸論点弁護士・NY州弁護士本柳 祐介1. はじめに リーマンショックの傷が癒えた後、低金利が続いたこともあっ … [続きを読む]
本柳祐介 2020年05月06日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
無生物もキャラになる 今回はキャラクターの話をします。 キャラクターという言葉を辞書で調べると、たいてい、次の二つの意味が載っています。(1 … [続きを読む]
中川文人 2020年05月03日
5月4日(=May 4th)は、「スター・ウォーズ」の作品中の名言「May the Force be with you.(フォースと共にあ … [続きを読む]
小松﨑友子 2020年04月30日
政治・国際
コロナとの闘いは続く。今や全世界で感染者は250万人を超え、死亡者も17万人に達した(4月21日時点)。 今後も感染は拡大する。一国で終息 … [続きを読む]
田中均 2020年04月23日
光が見えないトンネルの中で フランスでは3月17日正午より全国民の自宅待機措置が始まったが、早いもので1カ月を超えた。4月13日にはマクロン … [続きを読む]
林瑞絵 2020年04月21日
科学・環境
今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危機で、日本の厚労省を中心とする医療体制がいかに放漫で脆弱であったかが露見した。この機 … [続きを読む]
川口浩 2020年04月19日
社会・スポーツ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が武漢で問題となってから、もう4カ月以上経過した。感染者数は爆発的に増え、感染の舞台も東アジア … [続きを読む]
前田正治 2020年04月14日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、SMAPの結成からブレークまでを音楽とバラエティの両面からみた。今回は、それ以後の彼らの軌跡をたどってみたい。そのうえで、SMAP … [続きを読む]
太田省一 2020年03月27日
2月1日から2日にかけて、福島県を訪れた。NPO法人ETIC.が主催する「福島の食の復興応援ツアー」に参加し、福島県各地の「食」にかかわる … [続きを読む]
粥川準二 2020年03月19日
政治・国際 漂流キャスター日誌
2月26日(水) 朝、7時半にホテルをチェックアウトして、廃炉国際共同研究センターへと向かう。あいにくの雨。だが土砂降りではない。何とかなる … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月18日
東京電力福島第一原発事故を題材とした映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)で、ネガティブな人物として登場した当時の首相。しかし菅 … [続きを読む]
中川右介 2020年03月12日
経済・雇用
新型コロナウイルス感染症の感染拡大と外出や会食を控える動きに拍車がかかり、街のレストランやカフェは青息吐息となっています。安倍晋三首相は7 … [続きを読む]
大木貴之 2020年03月10日
全国の小中高が臨時休校し、企業はテレワークを進める。WHO(世界保健機関)や米国疾病対策センターは世界的大流行(パンデミック)の懸念を表明 … [続きを読む]
川口浩 2020年03月07日
皆さんは「ジストニア」や「本態性振戦」という名前を耳にしたことがあるでしょうか。おそらく、ほとんどの人が「知らない」と答えると思います。 … [続きを読む]
永峰英太郎 2020年03月03日
政治・国際 インタビューシリーズ・トランプ時代の日米
戦後日本のあり方を規定してきたのは、アメリカとの安全保障条約である。今年は、その日米安保条約が改定されて今日の形になってから60年。冷戦の … [続きを読む]
三浦俊章 2020年02月22日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
新型コロナウイルスによる新型肺炎の症例が、国内でも次々と報告されるようになりました。政府が開催した専門家会議では、いまだ「国内流行」の段階 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2020年02月19日
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は日本の再生医療を推進する原動力とみなされ、まるで批判することすら許されない雰囲気にある。研究の総本山である … [続きを読む]
川口浩 2020年02月14日
昨年来の欧州における環境意識の高まりには目を見張る。それは、とうとう欧州の枠を超え、奔流となり全世界に流れ出した。企業家にとり、今や環境配 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年02月06日
Journalism
いまアメリカで起きている事態を描写するとき、大きなイデオロギー的な変動が起きつつあると述べてもおそらく大袈裟ではない。その変動は、「トラン … [続きを読む]
中山俊宏 2020年01月28日
1月17日、中国の2019年中の年間GDPの成長率が+6.1%と発表された。天安門事件で成長率が急低下した1990年(+3.9%)以来の低 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年01月26日
『冬時間のパリ』は、電子書籍と紙の本の今後について、あるいは不倫について、出版関係者らがひたすら喋りつづける映画だ。事件らしい事件は何も起 … [続きを読む]
藤崎康 2020年01月22日
日産のカルロス・ゴーン前会長の衝撃的な逃亡事件の後、日本の司法制度のあり方や、ゴーン氏自身、そして刑事被疑者・被告人に対する議論が様々にな … [続きを読む]
米山隆一 2020年01月15日
狙った遺伝子を効率よく書き換えられるゲノム編集技術を使った食品の届け出制度が昨年10月から始まった。日本国内ではすでに「健康によいトマト」 … [続きを読む]
小島正美 2020年01月06日
毎年「鳥取県」が一つ消えている いろいろな子育て支援策を実施しても、少子化に歯止めがかからない。 厚生労働省が年末に発表した2019年の出生 … [続きを読む]
木代泰之 2020年01月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
鈴木久仁子(編集者・朝日出版社)川上未映子『夏物語』(文藝春秋) 最も圧倒された本。一人でここまで考え、どのページにも目が貼りついて離れない … [続きを読む]
神保町の匠 2019年12月30日
「水族館」に対して、読者の皆さんはどのようなイメージを持っているだろうか。休日に家族や友人、恋人と訪れ、多種多様な生き物の優雅な動きや滑稽 … [続きを読む]
諸坂佐利 2019年12月23日
12月4日、ビーチサッカー日本代表が、2005年以来14年ぶりとなる4強進出を果たしたW杯パラグアイ大会(1日に閉幕)から帰国した。会議の … [続きを読む]
増島みどり 2019年12月12日
今年1月21日、中国国家統計局は2018年の出生者数が、大飢饉のあった1961年以来57年振りの低水準となる1523万人だったと発表した。 … [続きを読む]
酒井吉廣 2019年12月03日
政治・国際 ポスト冷戦時代を読む
1989年の東欧革命でソ連型社会主義体制が崩壊したとき、西側世界のリーダーたちの多くは、これはデモクラシーと市場経済の勝利だと確信した。そ … [続きを読む]
三浦俊章 2019年11月25日
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