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政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
文化・エンタメ
未だに「総括」できない痛みとして、戦後史に刺さったトゲとも言うべき「連合赤軍事件」。その痛みが、生身の肉体となって私たちの目の前に現れた。 … [続きを読む]
大友麻子(游学社) 2017年03月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
未来に向けた「社会的共通資本」の構想 ふつう経済学者といえば、どうすれば経済活動が活発になり、国の経済規模を大きくできるかを考えている人 … [続きを読む]
木村剛久 2017年01月18日
政治・国際
米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが2016年12月13日午後9時半ごろ、名護市安部(あぶ)の海岸に墜 … [続きを読む]
新垣毅 2017年01月05日
社会・スポーツ
かつて万引きと言えば少年だったのだが、今や高齢者が実数では上回る。万引きについては、二つの変化に注目しなければならない。第一は、特定非営利 … [続きを読む]
河合幹雄 2016年12月22日
高齢者ドライバーによる痛ましい自動車事故が、連日報道されている。高齢者の犯罪増加も話題となっている。様々な報道のされかたをしているが、高齢 … [続きを読む]
河合幹雄 2016年12月14日
高齢者ドライバーの事故が話題になっている。 10月28日に横浜市港南区で、87歳の男性が運転していた軽トラックが、集団登校して … [続きを読む]
和田秀樹 2016年12月08日
経済・雇用
自動運転技術をめぐり、世界を舞台に企業間の攻防が激しさを増している。いったい、自動運転は、いつ、どんな形で実現するのか。完全自動運転の時代 … [続きを読む]
片山修 2016年09月22日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「奇跡」が紡ぐ人間社会:外様弁護士の視点からアンダーソン・毛利・友常法律事務所竹本 康彦 1 はじめに 弁護士職務経験制度により私が検事から … [続きを読む]
竹本康彦 2016年09月18日
テレビカメラが並び、スポットライトが照らされる中を、車椅子に乗った若い女性が少し緊張した面持ちで通過して行く。 8月30日、成田空港からリ … [続きを読む]
増島みどり 2016年09月06日
前回に引き続き、満員電車対策について論じて行きたいと思います。 前回は、新しく都知事になった小池氏が掲げた2つの満員電車対策(時間差通勤と … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月01日
自動運転車の死亡事故が日本の主要報道機関で大きく採り上げられたのはおそらく初めてだろう。去る5月に米国フロリダ州で起きた交通事故は、運転補 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2016年07月19日
屋根をオープンにしたセンターコートには初夏の日差しが降り注ぎ、5月の心地良い風が吹き抜けていた。パラリンピックの、と限定して表現する必要は … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月01日
科学・環境
「夫の浮気相手を訴えて慰謝料をとりたいんです」という相談を受けて、「確かに慰謝料を認める判決は出ると思いますけど、相手に財産がなければ回収 … [続きを読む]
中村多美子 2016年05月25日
無告の民の言葉を伝える 「人生の選択」なんて言うけれど、人は本当に生きる道を自分で選ぶことができるのだろうか。ぼんやりとそんなことを思いなが … [続きを読む]
奥 武則 2016年03月24日
混迷する出版界にとって根源的で貴重な提言 「震災編集者」は、「災害編集者」でもあった。本書の著者・土方正志は、雲仙普賢岳噴火、奥尻沖津波 … [続きを読む]
野上 暁 2016年03月18日
注目を集めた認知症高齢者の鉄道事故に関する最高裁判決が3月1日に出された。訴えられた当事者から「大変温かい判決」であるというコメントが出さ … [続きを読む]
米村滋人 2016年03月09日
AIと弁護士アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 宮野 勉 1.弁護士はAIに取って代わられる? 先日、AI(Artificial In … [続きを読む]
宮野勉 2016年03月07日
「2015年の刑法犯戦後最少の109万9048件」という報道が新聞各紙に掲載された。記事によれば、2002年のピー … [続きを読む]
河合幹雄 2016年02月10日
北京世界陸上(22~30日、通称鳥の巣)の初日から、勢いよく「リオデジャネイロ五輪内定」の見出しが躍るはずだった。 日本陸連は今大会前、男 … [続きを読む]
増島みどり 2015年08月26日
福島第1原発事故の刑事責任をめぐり、東京第5検察審査会は7月31日、業務上過失致死傷罪で告発された勝俣恒久元会長(75)、武藤栄(65)と … [続きを読む]
河合幹雄 2015年08月13日
マカロニ・ウェスタンは、周知のように、1960年代半ばから70年代にかけて量産されたイタリア製の西部劇である。 黒澤明の『用心棒』(61) … [続きを読む]
藤崎康 2015年07月07日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
ユダヤ人入植者を訪れる 2002年春のイスラエル軍によるヨルダン川西岸への大規模侵攻によってパレスチナ人の若者たちが希望を失っていく様子を書 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年07月01日
イエメン内戦:初めての紛争地取材 私の最初の紛争地取材は、1994年にカイロに赴任してすぐの5月に始まったイエメン内戦である。 冷戦中に南北 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月20日
インターネットやスマートフォンに代表される情報通信技術(IT)の革新。「ケータイ」からスマートフォンへの変化一つを見ても、その進化は劇的だ … [続きを読む]
山下哲也 2015年04月08日
電王戦第二局である。コンピュータ将棋プログラムSeleneが、相手の永瀬拓矢6段による88手目「角成らず、王手」とした局面を認識できず、王 … [続きを読む]
北野宏明 2015年04月02日
重篤スモッグで世界から注目される北京よりも、地方の省都の方がPM2.5による被害がずっと深刻であると判明した。北京大研究チームの調査で人口 … [続きを読む]
団藤保晴 2015年02月20日
政治・国際 ナッツリターンと韓国の財閥
人々は判決をどう受け止めたか 2月12日、いわゆる「ナッツリターン事件」の第一審判決が出た。ソウル西部地方裁判所は航空保安法の航路変更罪など … [続きを読む]
伊東順子 2015年02月16日
最近、ロボットや人工知能に関する興味が高まってきている。 2000年前後の、第二次ロボットブームの時には、学会での活動やメディアからの取材 … [続きを読む]
北野宏明 2015年01月01日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
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