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文化・エンタメ 社会制度としての仏教を考える
離檀料の噂 檀家がお寺とつきあう上で、心理的なプレッシャーを感じることは少なくない。中でも、檀家を辞めるとお寺に伝えることへのプレッシャーは … [続きを読む]
薄井秀夫 2020年10月21日
文化・エンタメ
2020年秋、コロナ禍を乗り越えて開幕したミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』は東京公演を無事に終え、大阪へ向かった。そ … [続きを読む]
梶山裕三 2020年10月21日
社会・スポーツ
1.再び国と東電に勝訴! 「東電による不誠実な報告を唯々諾々と受け入れることとなったものであり、規制当局に期待される役割を果たさなかったもの … [続きを読む]
馬奈木厳太郎 2020年10月13日
政治・国際
世界の経済問題について考えるとき、ヒントをくれるポール・クルーグマンと同じように、21世紀の哲学や思想を議論するとき、素晴らしい発想を教え … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月30日
新型コロナウイルス感染症対策による自粛中の5月13日に発売された高樹のぶ子さんの最新作『小説 伊勢物語 業平』(日本経済出版)に注目が集ま … [続きを読む]
丸山あかね 2020年09月23日
初代受講者13人でスタート 9月14日、女性指導者限定の最上位資格として新設された「Associate-Pro(A-pro)ライセンス」(A … [続きを読む]
増島みどり 2020年09月21日
加納土『沈没家族 子育て、無限大。』(筑摩書房)は、ドキュメンタリー映画『沈没家族』を撮った監督として既に世に出ている、加納土氏による書下 … [続きを読む]
丸川哲史 2020年09月21日
科学・環境
日本は女性科学者が際立って少ない国である。それは文化勲章の受章者リストにも表れている。1937年に創設されたこの勲章は83年間で413人が … [続きを読む]
高橋真理子 2020年09月10日
今年81歳になるイタリア映画の名匠、マルコ・ベロッキオ監督が初挑戦したマフィア映画、『シチリアーノ 裏切りの美学』はじつに異形な作品だ。従 … [続きを読む]
藤崎康 2020年09月09日
7年8カ月に及んだ第2次安倍内閣が突然、幕を閉じた。この政権の特徴の一つとしてよく言われるのが「官邸主導」、あるいは「安倍一強」という言葉 … [続きを読む]
薬師寺克行 2020年08月29日
注目された「大学生の日常も大事だ」というツイート 少し前に「大学生の日常も大事だ」というハッシュタグがつけられた美大生のツイートが瞬く間に … [続きを読む]
三田地真実 2020年08月04日
経済・雇用
これから時代の中心となっていくミレニアル世代(1983年~1994年生まれ、おおよそ現在の26~37歳)とZ世代(1995年~2003年生 … [続きを読む]
室橋祐貴 2020年08月02日
文部科学省の調査(6月1日時点)によれば、大学などの高等教育機関の約90%(対面・遠隔の併用を含む)がオンライン授業を実施している。一見、 … [続きを読む]
石垣千秋 2020年06月24日
今、注目している自治体の首長が二人いる。大村秀章・愛知県知事と保坂展人・世田谷区長である。 二人はそれぞれの地域行政の場で、新型コロナウイ … [続きを読む]
中島岳志 2020年06月22日
小川淳也衆院議員の17年間を追ったドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』が話題だ。ひたむきでまっすぐだが、総理大臣はおろか … [続きを読む]
三輪さち子 2020年06月21日
検察庁人事をめぐる問題で「権力と記者の関係」が厳しく問われている。それに関連し、筆者は『黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書 … [続きを読む]
高田昌幸 2020年06月21日
社会・スポーツ ずばり東京2020
漂えど沈まず――。開高健が愛した言葉として有名だ。 サインを求められると丸っこい独特の筆致でこの句を書いたという。そんなエピソードを思い出 … [続きを読む]
武田徹 2020年06月17日
「持っているお金は30円しかない」 「泊まる家がなく、公園で寝泊まりしている」 「昨日から何も食べていない」 「高熱があるが、健康保険に入 … [続きを読む]
石川えり 2020年06月16日
「大学生は人生の夏休み」と、しばしば喧伝されることがある。たしかに、毎日決まった時間に職場に行き、決められた仕事をこなさなければならない立 … [続きを読む]
田中駿介 2020年06月14日
「音楽を職業にして稼ぎ続けるのは大変なことだ」 若い頃から音楽人生を歩んでいる人ほど、身に染みて感じるようだ。43歳で転身。バグパイプを職 … [続きを読む]
加藤健二郎 2020年06月05日
コロナ禍はそろそろ終息ムードに向かっていると言われているようだ。知人も、この間2カ月ぶりに退院した。一時はICUに入って生死の境をさまよっ … [続きを読む]
吉岡友治 2020年06月03日
新型コロナウイルスの感染拡大長期化により、あらゆる産業が未曾有の経済危機に直面しているが、日本のアニメーションとて例外ではない。6月1日現 … [続きを読む]
叶精二 2020年06月02日
静岡県舞台芸術センター(SPAC)は2020年4月25日~5月6日、コロナ禍で開催できなくなった「ふじのくに⇄せかい演劇祭」に代わって、「 … [続きを読む]
宮城聰 2020年05月27日
「今一番優先して議論しなければいけないのは、遅れてしまった子供たちの学びを取り戻すことだ」。自民党の若手議員ら60人が慎重対応を求めて、9 … [続きを読む]
住田昌治 2020年05月26日
1月31日の閣議決定で国家公務員法の従来の法解釈を変更し、東京高検の定年延長を決めた後、新型インフルエンザ等対策特別措置法が成立し、新型コ … [続きを読む]
米山隆一 2020年05月20日
「昨日の世界」は戻ってこない。我々は、今の「異常」を「常態」(ニューノーマル)として受け入れなければならない。少なくともワクチンが行き渡る … [続きを読む]
花田吉隆 2020年05月12日
「テレビ終わるよ」。こうつぶやいたのは、2020年4月17日放送の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)に出演したマツコ・デラックスである。 … [続きを読む]
太田省一 2020年05月12日
実は開高健も葬儀について書いたことがある。『すばり東京』の中に「“死の儀式”の裏側」と題した章があり、アメリカの葬 … [続きを読む]
武田徹 2020年05月11日
このところ何度か、AI倫理にかかわる問題を論じてきた。「AI倫理を問う(上)」、「AI倫理を問う(下)」そして「世界の潮流としての人間中心 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月30日
「AI倫理を問う(上)(下)」での考察を通じて、AI倫理を人間中心主義に毒されたまま説こうする国家や国際機関主導のAI倫理議論を批判した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月28日
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