メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
451件中121~150件
最新順 │ 古い順
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月10日(火) 午前中の局での定例会議のあと、『ジャーナリズム』誌の原稿。こんなにNHKのことを激賞したことは珍しい。でも書いておかない … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月24日
政治・国際
18歳選挙導入後、初の政権選択選挙 18歳選挙権が導入されて初めての「政権選択選挙」である衆議院選挙が、22日に迫ってきた。 1 … [続きを読む]
遠藤晶久 2017年10月19日
「希望の党」というのは、どういう政党なのか。果たして「希望」はあるのかを考えてみることが、本稿の主題である。まず、これまでの経 … [続きを読む]
郷原信郎 2017年10月09日
「解散の判断はいつも孤独に下される」――ハロルド・ウィルソン英首相 突如の解散による選挙を英語で「スナップ選挙」と呼ぶが、まさに日本版スナ … [続きを読む]
吉田徹 2017年09月28日
科学・環境
原子力規制委員会の田中俊一委員長が9月に退任する。東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、新たに規制当局として2012年9月に発足した規制 … [続きを読む]
田中俊一 2017年08月31日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
LNG市場の流動性の高まりとLNG売買契約への影響その他法的留意点 西村あさひ法律事務所弁護士 勝部 純1. LNG市場の流動性の … [続きを読む]
勝部純 2017年08月03日
日本原子力研究開発機構(JAEA)の大洗研究センターで被曝事故が起こった。被曝者5人全員の尿からプルトニウムが検出され、国内最悪の内部被曝 … [続きを読む]
山内正敏 2017年07月03日
政治・国際 立憲デモクラシー講座2017・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年1月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
山口二郎 2017年06月30日
山口二郎 2017年06月21日
5月9日、韓国の第19代大統領選挙が行われた。現職大統領が弾劾、罷免されたことに伴って7カ月以上も前倒しされるという、韓国憲政史上初めての … [続きを読む]
奥薗秀樹 2017年05月24日
トランプ政権が始動して100日以上が経ったが、世界はいまもトランプ・ショックで激しく揺れ続けている。選挙戦中、トランプは「アメリカ第一主義 … [続きを読む]
桜井国俊 2017年05月19日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長)この対談は、2月19日に東京・下北沢の本屋B&Bで行 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月20日
Journalism
福島原発事故から7年目になろうとしているが、事故現場は相変わらず不安定で大きな危険性をはらんでおり、避難した住民をその近くに戻そうとするの … [続きを読む]
崎山比早子(医学博士、高木学校メンバー) 2017年03月17日
福島原発事故から6年がたち、原発事故に伴う諸困難と経済的負担が一層明らかになってきた。そこで、これまでの経過と対応を振り返り、今後の見通し … [続きを読む]
吉田文和 2017年03月11日
経済・雇用
「2008年に受注した4基の影響が大きかった。ウエスチングハウスを買収したことといえなくもない……」原子力事業 … [続きを読む]
片山修 2017年03月08日
東京大学教授の早野龍五さんが取り組んだ活動には、福島の高校生たちと一緒に進めたものも多い。県内で暮らす人の被曝(ひばく)線量を他県や他国と … [続きを読む]
早野龍五 2017年03月07日
刑事訴訟法等の一部改正 捜査検事による証拠捏造(ねつぞう)事件の発覚を契機として、取り調べに依存する捜査のあり方を問う声が強くなった。その結 … [続きを読む]
村井敏邦(一橋大学名誉教授、弁護士) 2017年01月19日
米国では、報道機関の事前予測と異なり、トランプ氏が大統領選を制した。そして、来年初からの執政に向け着々と人事などが進んでいる。その中で、環 … [続きを読む]
小林光 2016年12月29日
原子力規制委員会は2015年11月、日本原子力研究開発機構が運営する「もんじゅ」について、別の運営主体へと移行するように、所管する文部科学 … [続きを読む]
宮崎慶次 2016年12月26日
原子力に詳しい外国の友人が日本の原子力政策について、「『継続という神』を信仰している宗教のようだ。God of Continutyだ」とい … [続きを読む]
竹内敬二 2016年12月22日
いま、日本のエネルギー政策は大きな岐路に立たされている。 パリ協定の発効で、CO2削減のために「省エネ」と「再エネ」が各国の政策の柱となっ … [続きを読む]
吉田文和 2016年12月16日
今年11月の自衛隊音楽まつりは印象的であった。 最終演奏で「今日の日はさようなら」を日米の軍楽隊が演奏したのである。 言うまでもなく、この … [続きを読む]
部谷直亮 2016年12月15日
震度5弱、福島へ11月22日(火) 早朝、自宅で寝ていて強い地震の揺れを感じた。揺れの時間が長くて嫌な感じがした。ところが僕は時差ぼけのこと … [続きを読む]
金平茂紀 2016年12月02日
10月11日(火) 局で定例会議。13時Z誌編集部からの取材。新著『抗うニュースキャスター――TV報道現場からの思考』(かもがわ出版)につい … [続きを読む]
金平茂紀 2016年10月21日
日本のエネルギー基本計画によれば、再生可能エネルギーは、2030年に電力構成比で24%を目ざし、原発20%を超える。その再生可能エネルギー … [続きを読む]
吉田文和 2016年09月12日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月31日
万一、2011年の東京電力福島第一原発事故のような巨大な原発事故が再び起きたら、誰が責任を負うのか、ひいては誰が賠償の原資を払うのか――原 … [続きを読む]
小森敦司 2016年07月07日
科学・環境 地球温暖化と金融
石炭への逆風が続いている。世界最大の石炭採掘会社「ピーボディーエナジー」(米国)は4月、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請 … [続きを読む]
石井徹 2016年07月06日
社会・スポーツ 原発訴訟に関する最高裁の意向とは
最後に、(3)の①ないし③の裁判に対する各種の批判について簡単にコメントしておきたい。 まず、「国のエネルギー政策 … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年07月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
選挙の前に一読、選挙の後に再読を 一緒にいて「SEALDs(シールズ)っていいよね」と言いにくい、友人や著者がけっこういる。デモ懐疑派、 … [続きを読む]
小木田順子 2016年07月01日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.