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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
シメキリだけが人生だ 本書の前書きにあるとおり、多くの人にとって「締めきり」というものの存在を初めて意識するのは、小学生時分の夏休み最終 … [続きを読む]
高橋伸児 2016年11月07日
経済・雇用 私は非正規公務員
2012年の日本の子ども(0歳から17歳)の貧困率は16.3%。子どもの6人のうち1人は、貧困世帯の子どもということになる。30人学級であ … [続きを読む]
上林陽治 2016年09月20日
科学・環境
マスコミが「ポケモンGO」の話題にたちまち席巻されている。このゲームアプリは世界中で大人気である。なぜ、これほどまでに人気なのか。おそらく … [続きを読む]
大谷剛 2016年08月04日
6月に発表された英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education:THE)の「アジア大学ランキング」で … [続きを読む]
古井貞煕 2016年08月01日
社会・スポーツ
都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(上)都市と都市の連携で「核なき世界」実現を(中)――秋葉さんには、都市と都市の連携で国の政策を変えて … [続きを読む]
秋葉忠利 2016年07月13日
政治・国際 キューバは今
日本にいるとキューバのニュースをなかなか見ないし、キューバ人と接する機会もほとんどない。キューバ人はどんな人生を過ごし、何を考えているのだ … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年06月28日
高校生が有権者になるという18歳選挙権時代においては「議会制民主主義など民主主義の意義、政策形成の仕組みや選挙の仕組みなどの政治や選挙の理 … [続きを読む]
林大介 2016年04月22日
今、多くの風力発電(風発)事業が環境影響評価(EIA)手続きを進めている。特に北海道では環境影響評価審議会が扱う案件が多すぎて、委員から不 … [続きを読む]
松田裕之 2016年03月30日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
精密機器メーカーのオリンパスが中国のコンサルタントへの報酬の支払いをめぐる疑惑について調査した結果をまとめた秘密報告書の全容が、記者の取材 … [続きを読む]
奥山俊宏 2016年03月24日
文化・エンタメ
おぼちゃんこと小保方晴子さんの著書『あの日』を読んだ。 科学の知識の乏しい私の理解した範囲でいうと、「私が気づいて、こだわりたかったのはS … [続きを読む]
矢部万紀子 2016年02月17日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
※本論考はAJWフォーラムで10月26日に配信した記事を転載しています。 中国人民銀行は8月11日、為替レート制度を変更することを発表し、3 … [続きを読む]
津上俊哉 2015年11月27日
政治・国際 住んでみたキューバ、その素顔
今回は、一人の男性を通してキューバの辿って来た道を顧みてみたい。 どこの国の人も、その国の社会と無関係に生きることはできないが、キューバほ … [続きを読む]
板垣真理子 2015年11月13日
Journalism
2014年3月29日夜。知人がフェイスブックに投稿していた一枚の写真に、目がとまった。 台湾の国会にあたる立法院の議場前で、車座になって座 … [続きを読む]
岸田浩和 2015年07月30日
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が今年4月1日から適用となった。2006年に文科省の科学技術・学術審 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年04月14日
経済・雇用 日本のエネルギーデモクラシー
日本の環境エネルギー政策は、「過ち」を繰り返し、「矛盾」を積み上げてきた。3.11東京電力福島第一原発事故は、その日本のエネルギー政策の「 … [続きを読む]
飯田哲也 2015年04月01日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年12月05日
フランソワ・トリュフォー監督の「没後30年」を記念して、東京・有楽町で彼の全23作品が上映される(10月11日~)。映画ファンなら絶対に見 … [続きを読む]
藤崎康 2014年10月10日
2011年3月11日の東日本大震災から3年余り。今年も「3・11」を過ぎると、東北の被災地は外から半ば忘れられた観がある。 復興 … [続きを読む]
寺島英弥 2014年08月29日
科学・環境 “STAP騒動”にみる科学研究の現在
会場 二つ質問があります。さきほど実験ノートとか、その管理を誰がやるかとかという話で、結局やはり研究コミュニティーだとか学会だとか学術会議 … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月22日
尾関 では、質問に入る前に、科学ジャーナリズムの話、それからこういう言葉が適切かどうかは分かりませんが、「科学論壇」のようなものが日本には … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月16日
尾関 今日はもう一つ、これは米本さんじゃなければお話がうかがえない重要な話があります。研究者の倫理問題です。今回は、ノートの問題ですとかい … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月08日
2014年年頭から続くSTAP細胞騒動は、今日の科学技術の歪みをまざまざと見せつけています。 それは決して、一群の研究者に不正行為があった … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月01日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
神は細部に宿る 一文字たりとも疎かにできない法案作成作業アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 塚本 英巨 私は、弁護士7年目の平成22年 … [続きを読む]
塚本英巨 2014年07月28日
「単純所持」の罪名を導入するかどうか。児童ポルノ禁止法の改正をめぐり、この6年間議論されてきた宿題は与野党の協議でようやく片づき、18日の … [続きを読む]
川本裕司 2014年06月27日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
メディアで分かるその国の民度 尾関 今回のSTAP細胞をめぐってもそうですが、ネットこそ、さまざまな誹謗中傷が出やすいなと思って … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月18日
尾関 では次の質問です。どうぞ。 会場 いくつかあるんですけれども、マスメディアの特にニュースが非常にエンターテインメント化していて、視聴 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月11日
STAP細胞をめぐる一連の騒ぎは混迷の色を深め、その動きをフォローするマスメディアの報道のあり方やインターネット上の情報発信でも様々な問題 … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年05月14日
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
「この頃の大学生は本を読まないから」と、嘆きのため息を聞いたのは、京都百万遍の古書店の親父さんからだった。すぐそこには京大のキャンパスが広 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2014年04月02日
字を書かなくなった弁護士が字を書くことについて考えてみたアンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 長戸 夏恵 弁護士になり、アンダーソン・ … [続きを読む]
2013年06月03日
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