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政治・国際
5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が白人警官に首を膝で押さえつけられ、「息ができない」と言いながら死亡した事件を機に、これまで … [続きを読む]
賀茂美則 2020年09月10日
このサイトにおいて、過去に何度もディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)について論じてきた。「情報操作 ディスインフォメーションの … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年09月08日
憲政史上最長の約7年8カ月月続いた第2次安倍晋三政権は、病気を理由とする首相の辞任表明により、あっけなく終焉を迎えることになった。 安倍政 … [続きを読む]
野添文彬 2020年09月07日
安倍晋三首相が辞意を表明した。 安倍政権の検証やポスト安倍をめぐる議論や報道も大切だが、そうした記事に埋没しない形で、今、できるだけ多くの … [続きを読む]
渡辺豪 2020年09月04日
文化・エンタメ
NHK広島放送局によるツイッターを使った企画「ひろしまタイムライン」が、ヘイトスピーチを誘発するツイートを流したと非難されている。1945 … [続きを読む]
中沢けい 2020年09月02日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
75年前の8月30日、神奈川県の厚木基地に到着した輸送機から、コーンパイプをくわえた軍人が降りてきた。連合国軍最高司令官としてその後5年半 … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月30日
Journalism
今も戦争の延長線上に 「大矢さん、あなたの番組企画案は沖縄戦についてですよね? なんで今回の会議に持ってきたんですか?」 2015年11月、 … [続きを読む]
大矢英代 2020年08月28日
すれ違う「一国二制度」の解釈 香港国家安全維持法が2020年6月末に成立した。 香港の立法会を迂回し、中国の全国人民代表大会(全人代)常務 … [続きを読む]
村上太輝夫 2020年08月28日
科学・環境
コロナ後、われわれはいかなる社会を目指すべきか。 そのことが今、さまざまな形で論じられている。今回のパンデミックをもたらした新型コロナウイ … [続きを読む]
桜井国俊 2020年08月17日
8月10日、香港、そして世界中に衝撃が走った。 香港警察が中国に批判的なスタンスを取り続けてきた民主派の香港紙「りんご日報」の創始者であり … [続きを読む]
阿部 藹 2020年08月16日
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
戦後75年の夏は、日本の「国柄」が変わる節目になるかもしれない。日本人が戦争の惨禍を様々に想起するこの8月、政府は「安全保障戦略の新たな方 … [続きを読む]
藤田直央 2020年08月09日
経済・雇用
世界中が新型コロナウイルスに翻弄されるなか、米国と中国の対立が着実に激しさを増している。 今年1月、ひとまず合意した貿易摩擦問題は、少なく … [続きを読む]
武田淳 2020年08月03日
政治・国際 ナショナリズム ドイツとは何か
ドイツのナショナリズムを探る旅でベルリンに入り、取材の2日目。近郊のポツダムを2月14日午前に訪れた。ドイツと、そして日本の戦後に甚大な影 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月30日
ナショナリズムが最悪の形で現れたナチス・ドイツ。それを支えた強制収容所システムの中枢ダッハウについて、遺構にある史料館を2月11日午後に訪 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月16日
差別「聞いたことがない」、韓国は反発 日本と韓国の政府は、また「歴史」をめぐって対立を深めている。 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文 … [続きを読む]
箱田哲也 2020年07月16日
自衛隊制服組のトップを務めた立場から、イージス・アショア問題はどう見えているのか。「北朝鮮など」に備える陸上配備型迎撃ミサイルシステムの突 … [続きを読む]
藤田直央 2020年07月15日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
「香港国家安全維持法」が施行されてから、私は香港の知人に電話もメールもしていない。 知人のなかには、いわゆる民主活動家がいる。取るに足らな … [続きを読む]
藤原秀人 2020年07月09日
社会・スポーツ
「差別をなくそう」「命は大事」――6月14日に東京で行われたBlack Lives Matterのデモのシュプレヒコールである。 国内外で … [続きを読む]
田中駿介 2020年07月07日
しばらく前から気がついて、「いつ来るか」と待っていたことがある。中国南部の洪水のニュースだ。これがいつ日本や欧米の主要メディアに現れるか、 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月04日
陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備が突如、取りやめになった。ことの発端は6月15日、事情が変わったからという … [続きを読む]
藤田直央 2020年06月22日
アメリカ・ミネアポリス市で警察官の暴力によってジョージ・フロイド氏が命を奪われたことをきっかけに、人種差別や警察の暴力に対する抗議活動がア … [続きを読む]
阿部 藹 2020年06月22日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月14日
沖縄戦の組織的な戦闘が終わった日とされ、沖縄県では「慰霊の日」として祝日になっている6月23日の前後、沖縄県内の各小中学校の給食に必ず登場 … [続きを読む]
山本章子 2020年06月13日
5月28日、中国の第13期全国人民代表大会(全人代)で、香港に関する「国家安全法」を制定する方針が採択された。それは実質的に香港市民の基本 … [続きを読む]
劉燕子 2020年06月07日
北京の人民大会堂で行われた全人代(全国人民代表会議)の初日(5月22日)冒頭、李克強首相の政府工作報告は1時間余に及んだ。5月29日付の前 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年06月05日
4月下旬からわずか1カ月程度で突如、9月入学の議論が大きな盛り上がりをみせた。当初は、9月入学がすべての問題を解消してくれるかの如き論調が … [続きを読む]
高橋ペイラニ留愛 2020年06月04日
戦争体験者が少なくなった戦後75年である2020年。体験の語りに耳を傾けること以外の方法で、沖縄戦を知らない世代が戦争の記憶を引き継いでい … [続きを読む]
山本章子 2020年05月31日
2020年は戦後75年にあたる。これは何を意味するか? 端的にいえば、戦争体験者が残り少なくなったということだ。総務省の2018年10月1 … [続きを読む]
経済的・軍事的な台頭著しい中国に対抗し、ニクソン訪中以来の「関与政策」を終結させ、「競争政策」を始めたトランプ政権。その対中政策は、経済ナ … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月30日
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