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政治・国際
◎筆者による公選法改正の提案内容「公職の候補者等の寄附の禁止」(199条の2第1項)で「政党及び支部に対する寄附」が禁止から除外されているが … [続きを読む]
郷原信郎 2022年03月19日
科学・環境
駆けだしの新聞記者だったころ、私の任地は原発の集中立地県だった。1970年代末~80年代初めのことだ。地元で反原発運動の先頭に立つリーダー … [続きを読む]
尾関章 2022年03月17日
ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、世界中に影響を与えている。ウクライナに隣接するヨーロッパでは、その影響は日本でよりもずっと大きい。かねて … [続きを読む]
永田公彦 2022年03月10日
衆議院憲法審査会(森英介会長)は3月3日、「憲法第56条第1項の「出席」の概念について」と題する文書を取りまとめ(賛成―自民、立憲、公明、 … [続きを読む]
南部義典 2022年03月10日
社会・スポーツ
若い世代に「デートDV」の問題を知って欲しいと、宝塚市と神戸市看護大学生が協力して、「知ってよ!宝塚『デートDVを考える』」という動画を作 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年03月09日
経済・雇用
経済制裁で暴落するロシア通貨「ルーブル」 ロシアへの経済制裁は、金融機関からプーチン大統領や側近、「オリガルヒ」と呼ばれる富裕層にまで拡がっ … [続きを読む]
木代泰之 2022年03月08日
英国の医学雑誌「Lancet Global Health」の2022年2月号に「高所得国、中所得国、低所得国別にみた喫煙による死亡リスク」 … [続きを読む]
大島明 2022年03月07日
元首相「核共有」発言の無責任 2月24日以来、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が世界中を震撼させている。経済制裁や非難決議でことが収まらず、欧 … [続きを読む]
志田陽子 2022年03月07日
ロシアのウクライナ侵攻に対する経済制裁論が沸き起こっている。すでに拙稿「緊迫するウクライナ情勢:対ロ制裁の行方とリスク」において、侵攻前の … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月28日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
日本政府は、台湾の半導体受託製造会社TSMCが熊本につくる工場に5000億円近い巨額補助金を交付する。米中対立のなか、台湾メーカーを熊本に … [続きを読む]
大鹿靖明 2022年02月25日
Journalism
日本最大級の総合情報ポータルサイトであるYahoo! Japan(ヤフージャパン)が1996年にスタートして四半世紀が過ぎました。その旗揚 … [続きを読む]
大槻利樹 2022年02月23日
昨秋、ある大学の学生に「紙の新聞」を読んでいるかを尋ねた。手を挙げた学生は40人中7人。やや多いとも感じたし、中には数紙購読しているという … [続きを読む]
森健 2022年02月22日
2022年2月11日、国家安全保障担当のジェイク・サリバン米大統領補佐官は、「ウラジーミル・プーチンが命令すれば、いつでも侵略が始まる可能 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月15日
占領されているような実態―なぜ乱暴な運用が野放しなのか 米軍機に低空飛行問題を取材すると、日本の空は戦後77年の今も、米軍に占領されているか … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月12日
米軍機による低空飛行の実態が、いかに住民の日常活を脅かしているかを知ってもらうことは難しい。そのためには国内法を無視した乱暴な飛行の「動か … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月10日
生活破壊、事故続発―法令無視の乱暴飛行を政府は野放し 爆音をまき散らしながら、頭上すれすれの高度で飛び回る米軍機の低空飛行訓練が、日本列島の … [続きを読む]
谷田邦一 2022年02月08日
安倍晋三氏「強制労働とはいえない」 1月28日、岸田文雄首相は、「佐渡島の金山」(新潟県)を世界文化遺産の候補として国連教育科学文化機関(ユ … [続きを読む]
植松青児 2022年02月07日
法と経済のジャーナル 深掘り
朝日新聞社の言論サイト「論座」と「法と経済のジャーナル AJ」の編集部は1月19日(水)夜、「公文書管理とガバナンス 日米比較」「米国立公 … [続きを読む]
2022年02月06日
トンガの火山の大噴火は、トンガ王国への大被害など、社会的に大きなインパクトを与え、現在でもその復旧に各国が協力しているほどだ。同時に、地球 … [続きを読む]
山内正敏 2022年02月05日
山口二郎氏、安河内賢弘氏対談~労働組合と政治、果たすべき役割は?(上) 山口二郎(やまぐち・じろう)法政大学法学部教授(政治学)1958年生 … [続きを読む]
木下ちがや 2022年02月03日
JR東日本が4月から、夜間勤務の駅員や乗務員にウェアラブルカメラを配備する方向で動いているという。 理由は乗客による駅員への暴力対策だ。 … [続きを読む]
赤木智弘 2022年01月31日
政治・国際 曽我豪の一石
確かに、岸田文雄という政治家は分かりやすくはないだろう。筆者の取材体験でも、大体こんな感じである。 例えば与野党の政策評や人物評を尋ねても … [続きを読む]
曽我豪 2022年01月27日
2021年2月2日夜、福岡市・天神にある西日本新聞社の編集局フロアは、朝刊の編集作業で慌ただしい時間を迎えていた。菅義偉首相(当時)が福岡 … [続きを読む]
福間慎一 2022年01月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
『ジャパン アズ ナンバーワン』は、逆の意味で衝撃だった 私事で恐縮だが、私は大学に在学中の1979年の秋に、ボランティアで出演した或る芝居 … [続きを読む]
今野哲男 2022年01月26日
本稿では、新聞ビジネスのデジタル対応について、筆者が提案している「デジタル化によるビジネスモデル変革の理論」の視点から考えることにしたい。 … [続きを読む]
根来龍之 2022年01月26日
私は、2020年4月から朝日新聞のパブリックエディター(以下「PE」)を務めている。PE制度は、朝日新聞社に寄せられた社外からの声をモニタ … [続きを読む]
山本龍彦 2022年01月24日
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
2回目の北京五輪の開幕(2月4日)が目前に迫った。人権問題を理由にした「外交的ボイコット」は、習近平総書記率いる中国共産党にしてみれば、1 … [続きを読む]
藤原秀人 2022年01月23日
中央アジアのカザフスタンが2022年1月2日以降、揺れている。自然発生的にはじまった燃料価格高騰への抗議活動が途中で、何者かによって反政府 … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月21日
今年秋の中国共産党大会で党主席制を復活させ、習近平・党総書記(国家主席)が就任する可能性が出ている。共産党が国家を指導する中国では、党主席 … [続きを読む]
木代泰之 2022年01月19日
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
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