メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
578件中121~150件
最新順 │ 古い順
政治・国際
ポストコロナ危機の政治に向けて(上)2 政治システムの構成原理 次に、政治システムを構成する際の基準となる価値原理について考えてみたい。① … [続きを読む]
山口二郎 2020年05月02日
社会・スポーツ
在宅勤務の日に朝の情報番組を視聴する機会が多くなり、新型コロナウイルス報道により接するようになった。そこで、午前8~9時台で最も視聴率が高 … [続きを読む]
川本裕司 2020年04月20日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月4日(水) 朝、早起きして久しぶりにプールで泳ごうと思ったら、何とスポーツクラブが昨日から10日までの1週間、新型コロナウイルスの関係で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月23日
新型コロナウイルスの感染が世界中に広がっている。収束の兆しは一向に見えていない。日本国内でも感染は拡大の一途で、7月下旬から始まる東京五輪 … [続きを読む]
高橋浩祐 2020年03月20日
CoVID-19(新型コロナウイルス)のパンデミックに世界中が立ち向かう中、日本では「有識者」たちが自説を通すために極端な発言ばかりを繰り … [続きを読む]
越智小枝 2020年03月17日
東京電力福島第一原発事故を題材とした映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)で、ネガティブな人物として登場した当時の首相。しかし菅 … [続きを読む]
中川右介 2020年03月12日
科学・環境
2011年3月11日に発生した東京電力福島第一原発の事故。この事故が「どんな事故だったのか」「どれほど危険だったのか」についての分かりやす … [続きを読む]
竹内敬二 2020年03月11日
東京電力福島第一原発事故から9年。事故対応にあたった原発職員たちの苦闘を描いた映画『Fukushima 50』(若松節朗監督)が公開されて … [続きを読む]
中川右介 2020年03月10日
2月19日(水) 朝9時に横浜地裁へ。神奈川県相模原市の津久井やまゆり園で起きた障害者殺傷事件の最終弁論の傍聴のためだ。今日で裁判は結審とな … [続きを読む]
金平茂紀 2020年03月10日
ニセ科学は、いつも虎視眈々と科学リテラシーの弱い人たちを狙っている。そして、社会的に不安が高まると、一気に跳梁跋扈する。現在、新型コロナウ … [続きを読む]
左巻健男 2020年03月03日
東京湾のお台場沖の埋め立て地を視察した。かつての東京都民のゴミで作られた夢の島の、さらに沖に作られた埋立地である。そこに広がる風景は、私が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月03日
福島第一原発事故からすでに9年の歳月が過ぎようとしている。そんな中、唯一全域避難が続いている私の故郷の双葉町も、今年の3月4日に避難指示が … [続きを読む]
半谷輝己 2020年03月02日
政治・国際 小沢一郎戦記
「公私の別」と言った時の「公」とは何だろうか。ドイツの哲学者ハンナ・アーレントはかつて「公」の考え方について、わかりやすく「テーブル」の比 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月02日
進行中の原発をめぐる問題の解決のために必要なこと/上 前回に述べたような放射線に関する基礎知識は、福島第一原発事故に伴う避難と帰還、食品検査 … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
原発問題に対する住民運動に参加し、事実に基づいた科学的な運動が大事だと考えてきた私は、日本でもっとも多くの原発が立地する福井県に生まれまし … [続きを読む]
Journalism
東京電力福島第一原発事故で各地に生じた汚染土壌などを保管する「中間貯蔵施設」が福島県大熊町と双葉町で運用を始めてから、この3月で5年を迎え … [続きを読む]
大月規義 2020年02月28日
東京電力福島第一原子力発電所内に大量に保管され続けている「水」の処理についての議論は大詰めを迎えている。この原稿が発表される頃には、また新 … [続きを読む]
安東量子 2020年02月26日
2011年3月11日、津波と福島第一原発の大事故を引き起こした東日本大震災が起き、地球の反対側のドイツでは政治が根本から変わった。キリスト … [続きを読む]
アンドレアス・シングラー 2020年02月25日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
関西電力の役員ら20人が、高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(19年死去)から計約3億2千万円分の金品を受領していた問題。関電 … [続きを読む]
村山治 2020年02月14日
文化・エンタメ
ぼくが2018年のベスト5の1冊に選んだ『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)は、多くの読者の賛同・評価を得、20 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年12月31日
気候変動は、日本でも、もはやひとごとではない段階である。今年相次いだ猛烈な台風がもたらした甚大な被害は、気候変動というより、気候危機という … [続きを読む]
関根健次 2019年12月30日
2019年が暮れようとしている。今年の特大ニュースの一つは「平成」から「令和」へと時代が移り、新たな天皇陛下が5月1日に即位されたことだろ … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年12月28日
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は11月下旬の来日時、長崎や広島で核兵器の廃絶を訴えただけではなかった。東京では東日本大震災の被災 … [続きを読む]
尾関章 2019年12月06日
若松英輔(批評家)山本芳久(哲学者)中島岳志(政治学者)教皇フランシスコの来日はいかなる意味があるのか――。教皇の発言を的確に理解するには、 … [続きを読む]
中島岳志 2019年11月23日
ペットを連れてゆける避難所は極めて少ない 今年の秋、日本は連続して台風に見舞われた。9月、10月に上陸した三つの大型台風による死者・行方不明 … [続きを読む]
梶原葉月 2019年11月20日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東日本大震災発生2日前の2011年3月9日に政府の地震本部で「宮城県中南部から福島県中部にかけての沿岸で、巨大津波による津波堆積物が過去3 … [続きを読む]
奥山俊宏 2019年11月14日
前回に続き、再びあいちトリエンナーレについて書く。あいトリには、核兵器や原子力発電を直接扱っていたり、想起させたりする作品も多い。 ミリア … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月11日
10月8日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。原子力資料情報室にいらしたWさんと七つ森書館の中里英章さんのことについて電話でお話をする。 … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月25日
論文に「不正」はなかった 2018年12月、福島県伊達市の住民に対して行われた外部被曝線量に関する市町村の業務の一環としての公衆衛生活動の結 … [続きを読む]
澤野豊明 2019年10月18日
溜め続けるほど厄介になることはわかっていた 原田義昭元環境大臣の退任時の「海洋放出するしかない」との唐突にも聞こえる発言をきっかけに、東京電 … [続きを読む]
安東量子 2019年10月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.