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科学・環境
大飯原発再稼働をめぐるこの間の一連の経過は、福島事故の教訓を総括し、日本のエネルギー政策を今後どうするかという問題が何ら解決していないこと … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月11日
原発事故の事故調査委員会はいったい何を書くのだろう。事故の調査と言えば、まず「どんなふうに事故が進んだのか」を知らなければならない。原子炉 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年06月04日
ドイツの研究者と、こんな議論をしたことがある。日本は福島の事故のあと、15%程度の節電を達成したし、計画的ではないが、事実上の脱原発状態 … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月28日
「政府事故調の最終報告では内容が変わると信じている」。「東電撤退問題」について枝野幸男経産相は、最近の朝日新聞のインタビューにこう答えてい … [続きを読む]
竹内敬二 2012年05月23日
大飯原発3号機、4号機の再稼働が大きな争点になっているなかで、京都府と滋賀県の両知事が、原発の安全性確保に関して、以下の7項目の提案を行っ … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月16日
5月5日に北海道電力泊原子力発電所3号機が停止し、日本はいったん、原発ゼロの状態になる。原発ゼロでこの夏を乗り切ることができるのか。そこで … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月07日
再生可能エネルギーの固定価格全量買取制度が7月1日から実施される。その買取価格や期間を決める経済産業省の「調達価格等算定委員会」に対して、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年04月24日
今年、2012年は、京都議定書第一約束期間の最終年である。 昨年の東日本大震災前までの3年度の排出量は、議定書上の約束の達成に向けて順調な … [続きを読む]
小林光 2012年04月19日
5月5日の北海道電力泊原子力発電所3号機の定期検査による停止の前に、関西電力大飯原子力発電所3号機、4号機の運転を再稼働させる動きが急であ … [続きを読む]
吉田文和 2012年04月16日
原子力技術者は元気がない。 東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた今後の原子力政策のあり方を巡り、原子力推進派と反対派の主張がガチンコの … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年03月30日
瀬戸内海の西部、山口県上関(かみのせき)町長島に、中国電力(本社・広島市)が上関原子力発電所の建設を計画している。原発建設をめぐっては当然 … [続きを読む]
米山正寛 2012年02月27日
「満20歳」となった奈良先端科学技術大学院大学が昨秋、朝日新聞社と共催で「NAIST東京フォーラム2011」を東京・有楽町朝日ホールで開い … [続きを読む]
2012年02月11日
【この論考の詳しいバージョンは、岩波書店刊『科学』3月号に掲載予定】福島第一原発の事故をめぐる問題に象徴されるように、「3・11」は、科学 … [続きを読む]
広井良典 2012年02月07日
エネルギーの安定的な確保は国家存続の基本である。 石油などの化石燃料に恵まれていない日本が核兵器投下の惨事を経験したにもかかわらず、核エネ … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年01月30日
2011年10月30日
震災から約5カ月がたった。依然として、事態は完全には収束していない。前回も書いたように、インターネット調査によれば、国民は科学者・技術者コ … [続きを読む]
小林傳司 2011年08月11日
今回の東日本大震災以後、原子力関係の世界はすっかり社会から信頼を失ったように見える。正確には、原子力にかかわる科学技術だけでなく、それに携 … [続きを読む]
小林傳司 2011年07月30日
拙稿でも紹介した日本天文学会による「全国同時七夕講演会」が7月以降、全国各地で開催されている。私も7月7日と8日に福島県立安達高校、福島高 … [続きを読む]
須藤靖 2011年07月27日
イタリアとドイツ以外の欧州の国々にフクシマが与えた影響の実像を、引き続き6月末にカタールのドーハで開かれた第7回科学ジャーナリスト世界会議 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月13日
福島第一原発事故の影響でドイツとスイスとイタリアは「原発とサヨナラ」することになったと思っていた。6月末にカタールのドーハで開かれた第7回 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月11日
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