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科学・環境
熊本の大地震で、避難所での生活の困難が続く。被災した人々の我慢強さと協調性が、日本人の美質として賞賛されている。その半面で生活の不自由から … [続きを読む]
下條信輔 2016年05月10日
政治・国際 「緊急事態条項」を考える
1)熊本地震 熊本地震の安倍政権の対応について一言述べる。災害対策・災害対応は、第2回に述べたとおり、市町村が主導し、国は予算や人員などによ … [続きを読む]
永井幸寿 2016年05月07日
社会・スポーツ
熊本地震が起きた14日夜、クラブはナイター練習が終わりちょうどミーティングを始めたところだったという。あまりの激しい揺れに、ミーティングを … [続きを読む]
増島みどり 2016年05月02日
「かつてキース・ヘリングが暮らしていた部屋を5月1日から7月まで借ります。そこで、震災復興のプランを練っていきたい。仲間も募集していて、建 … [続きを読む]
田中敏恵 2016年04月28日
4月14日昼すぎ、作家、建築家など多岐にわたって活動する坂口恭平さんと偶然の再会をした。彼は東京で東日本大震災を経験のあと、熊本に移住。「 … [続きを読む]
田中敏恵 2016年04月27日
文化・エンタメ
熊本県などでの一連の地震による被災地住民の避難所生活は長期化し、住民の心身のストレス悪化が心配される。20年前の阪神淡路大震災以降、被災者 … [続きを読む]
高原耕平 2016年04月26日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
20年前の韓国のテレビ番組と、南阿蘇鉄道への祈り まずは亡くなった方々へ黙祷を捧げたい。 そして、何もできないけれど、祈りを込めて書こうと思 … [続きを読む]
伊東順子 2016年04月26日
熊本地方で4月14日および16日に、それぞれ、マグニチュード6.5および7.3の地震が発生し、益城町(ましきまち)では2度に渡り震度7を観 … [続きを読む]
湯之上隆 2016年04月24日
Journalism
トントントン―。 仮設住宅の二重になった戸の外側のほうをたたくが、反応がない。今度は「ごめんください」と言いながら、少し力を込めてたたく。 … [続きを読む]
戸川祐馬(中日新聞社名古屋本社社会部記者) 2016年02月15日
東日本大震災が起きて5日後の2011年3月16日、初めて足を踏み入れた宮城・石巻で見たのは、津波で破壊された街、道を埋めた海底のヘドロと交 … [続きを読む]
寺島英弥(河北新報社編集委員、早稲田大学ジャーナリズム研究所招聘研究員) 2016年02月10日
東北本線・雀宮(すずめのみや)駅から南に車で8分ほど。陸上自衛隊宇都宮駐屯地は、ごく普通の住宅地を抜けた先に現れる。 入り口に立つ、出動態 … [続きを読む]
森健(ジャーナリスト) 2015年11月15日
政治・国際
船が沈没、犠牲者の大半がガザからの密航者 欧州に向かうシリア難民が大きな問題となっているが、パレスチナ自治区ガザからの密航者が後を絶たないと … [続きを読む]
川上泰徳 2015年10月26日
2014年7月から8月末まで51日続いた、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ攻撃から1年が過ぎた。2200人以上のパレスチナ人が死に、全 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年09月09日
9月1日は防災訓練をするだけの日ではない。過去の災害を将来に生かすために見つめ直す出発点でもある。 本稿では、東日本大震災を振り返り、季節 … [続きを読む]
山内正敏 2015年09月01日
約2万人もの命を奪った東日本大震災から丸4年たち、被災地は5年目の春を迎える。 被災地の復興は進んでいるのか、私たちはいつも時間軸で見てき … [続きを読む]
高成田享 2015年03月11日
「STAP細胞は、あります!」。テレビで何度もリピート再生された小保方晴子さんの「名言」は2014年4月9日、大阪のホテルで開かれた記者会 … [続きを読む]
亀松太郎 2015年03月06日
法と経済のジャーナル 深掘り
阪神・淡路大震災をめぐる訴訟と東日本大震災をめぐる訴訟を取り上げて、震災の経験の教訓を探った企画記事「震災法廷 阪神の教訓は?」は2015 … [続きを読む]
2015年01月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
今こそ関東大震災をふり返れ 2011年3月11日に東北地方を襲ったマグニチュード9.0の地震は、巨大津波を引き起こしただけでなく、われわ … [続きを読む]
西浩孝 2014年09月18日
我が国でも海外でも、健康な社会、防災性能の高い社会、地球環境と共生できる社会、そして経済的にも恵まれている社会の具体化が強く望まれている。 … [続きを読む]
小林光 2014年05月09日
2011年3月11日に起きた大震災の後、東北3県の被災地には内外のあらゆるメディアが入った。そこで何を感じ、何を持ち帰ったか? という取材 … [続きを読む]
寺島英弥 2014年01月27日
大阪府生まれで、大学は京都市内、少し東京に住んだことがあり、今、兵庫県に住む私としては、大阪、京都、兵庫は、3つそれぞれ随分違 … [続きを読む]
菘あつこ 2013年08月21日
あれは忘れもしない、2011年3月11日夕刻のことだった。 当時私は、講談社の中国現地法人会社である講談社(北京)文化有限公司という会社で … [続きを読む]
2013年07月12日
このところ週刊新潮の皇室報道がぶっとんでいる。6月20日号で「『雅子妃不適格』で『悠仁親王』即位への道」と打ち上げ、翌週は「『雅子妃』不適 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年06月29日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
*まずは今年公開された傑作5本(実は6本:順不同)を挙げますが、「傑作」の定義とは、<私が傑作だと思う映画>、これに尽きる。とはいえ、ここに … [続きを読む]
藤崎康 2012年12月29日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
すでに述べたように、『フタバから遠く離れて』では「春」「梅雨」「夏」「秋」という字幕に導かれて、私たちは季節の移ろいとともに次第に<変化し … [続きを読む]
藤崎康 2012年11月06日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」11月号の特集は「紛争地のジャーナリスト」です。WEBRONZAではこの中から、今 … [続きを読む]
2012年11月05日
舩橋淳(ふなはし・あつし)監督の『フタバから遠く離れて』は、3・11以後、福島第一原発5号機と6号機が立地している双葉町の人々の避難生活を … [続きを読む]
藤崎康 2012年10月26日
東日本大震災から1年半以上が経過した。被災した人たちの多くは今なお、慣れない避難先や仮設住宅での暮らしを余儀なくなくされている。そこにはな … [続きを読む]
2012年09月27日
「人は誰しも独りでは生きていけません。悩み、挫け、倒れたときに、寄り添ってくれる人がいるからこそ、再び立ち上がれるのです。我が国では、かつて … [続きを読む]
2012年09月20日
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