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社会・スポーツ
女子サッカーの世界はいつも悲壮なほどの危機感と隣り合わせにある。外から見ていると、常にそんな印象を受けてきた。 W杯や五輪で手を抜くことな … [続きを読む]
潮智史 2011年07月20日
政治・国際
なでしこジャパンの女子サッカーW杯優勝は、震災と原発事故、政治の混迷に苦しむ日本の私たちに、元気と笑顔をもたらしてくれた。しかし、それだけ … [続きを読む]
川村陶子 2011年07月21日
サッカーの日本女子代表(なでしこジャパン)が国民栄誉賞を受賞した。是非はともかく、他の女子スポーツには刺激となる。同じ球技の女子ラグビーも … [続きを読む]
松瀬学 2011年08月17日
菅直人政権は、小泉純一郎新自由主義改革の落とし子だった。それは、菅氏の政治モデルが、自立した個体が競争することによって得られた結果を尊重す … [続きを読む]
佐藤優 2011年08月20日
英国の老舗ブックメーカー(公認賭け屋)、ウィリアム・ヒルは、2020年夏季五輪の招致レースで東京を本命に挙げた。 国際オリンピック委員会( … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月05日
ラグビーの第7回ワールドカップ(W杯)が9日、ニュージーランド(NZ)で開幕する。焦点は、日本が初めて「2勝」を挙げることができるか。開催 … [続きを読む]
松瀬学 2011年09月08日
サッカー女子の日本代表ではなく、愛称の「なでしこジャパン」で誰もがわかる認知度がうれしい。 力強いなでしこたちが8日、中国・済南で開かれて … [続きを読む]
稲垣康介 2011年09月09日
中国との最終戦を残して、なでしこジャパンが来年のロンドン五輪出場を決めた。3勝1分けの勝ち点10で負けはなし。一方で、どれも苦しい試合の連 … [続きを読む]
潮智史 2011年09月09日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
今、ふたたび「慰安婦」問題が浮上しています。ここ数年、「慰安婦」問題は、日本では政府の立場からは「終わった」ことになっています。おそらく … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月13日
日本女子サッカー代表(なでしこジャパン)主将の沢穂希選手が女子世界最優秀選手に選ばれた。佐々木則夫氏も女子の世界最優秀監督に選出され、とも … [続きを読む]
大坪正則 2012年01月17日
サッカーのなでしこジャパン(日本女子代表チーム)は2月末からのアルガルベカップ(ポルトガル)と4月上旬に米国、ブラジルを国内に迎えたキリン … [続きを読む]
潮智史 2012年04月10日
なでしこジャパンがW杯チャンピオンらしい、手堅い試合運びでカナダを下した翌日。女子に比べれば、ずっと注目度の低かった男子が驚きをもたらした … [続きを読む]
潮智史 2012年07月28日
世界王者なんだから、金メダルだって取れるでしょう。そんな雰囲気のなかで当たり前に決勝に進んだなでしこジャパンはたいしたものだった。 でも、 … [続きを読む]
潮智史 2012年08月11日
オリンピックを見ながら改めてスポーツにおける審判の役割について考えてみた。たとえば、なでしこの女子サッカー決勝ひとつとってみても、前半30 … [続きを読む]
植島啓司 2012年08月13日
2012年8月10日、李明博大統領は竹島(独島)を訪問した。当該地には1953年より韓国が軍を駐留していたものの、歴任者も含む大統領が上陸 … [続きを読む]
金恵京 2012年08月20日
文化・エンタメ
週刊文春の「安藤美姫選手の出産 支持しますか? しませんか?」をはじめとした今回の“騒動”は、私たちが未だに「未婚 … [続きを読む]
2013年07月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ベトナムに単身赴任した経験アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 長田 真理子 弁護士になりアンダーソン・毛利・友常法律事務所で働き始めて … [続きを読む]
長田真理子 2014年06月16日
元日、東京・味の素スタジアムの気温は4度とぐっと冷え込んだが、皇后杯決勝を戦う若いなでしこたちのプレーには、ワールドカップ(W杯)イヤーの … [続きを読む]
増島みどり 2015年01月07日
4月30日、バーレーンのマナマで行われるAFC(アジアサッカー連盟)総会まで約2週間と迫った14日も、田嶋幸三・日本サッカー協会副会長は防 … [続きを読む]
増島みどり 2015年04月23日
初のW杯は救急車に 6大会連続めざすレジェンドの95年の意外なデビュー戦 5月1日、女子ワールドカップカナダ大会の代表発表が行われたJFAハ … [続きを読む]
増島みどり 2015年05月03日
経済・雇用
日本には、実に奇妙な「1%の壁」がたくさん存在している。 例えば「女性取締役」だ。国内上場企業3608社の取締役41973人のうち女性は5 … [続きを読む]
森摂 2015年05月08日
4強を決めたオーストラリア戦は暑さより、熱さとの戦いだった。人工芝が熱を吸収し、ピッチに置いた温度計はあっという間に50度に。運営側は散水 … [続きを読む]
増島みどり 2015年07月01日
澤穂希(36)は、1995年のW杯初出場から20年かけて積み重ねてきた24試合目が終わった瞬間、芝に座り込むことも、天を仰ぐこともなく、最 … [続きを読む]
増島みどり 2015年07月08日
「国賊」も「非=国賊系」も 安倍安保法制への反対運動が北海道から沖縄までそれぞれの地域で、それぞれの層で、それぞれの職業グループで盛り上がっ … [続きを読む]
三島憲一 2015年07月24日
取材に慣れないのか声も小さく、コメントも控えめだった。快挙を果たしての凱旋帰国なのに、どこか遠慮がちな彼女たちの様子が、2004年のアテネ … [続きを読む]
増島みどり 2015年09月16日
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック」(リオ五輪)の2体のマスコット、ビニシウスとトムは、ともに、ボサノバの名曲「イパネマの娘」の … [続きを読む]
増島みどり 2016年01月04日
リオ五輪出場切符わずか2枚をかけた女子サッカーのアジア最終予選(大阪・長居)がスタートした夜(2月29日)、振りかえれば、まさにあれが今大 … [続きを読む]
増島みどり 2016年03月15日
熊本地震が起きた14日夜、クラブはナイター練習が終わりちょうどミーティングを始めたところだったという。あまりの激しい揺れに、ミーティングを … [続きを読む]
増島みどり 2016年05月02日
サッカー界では久しぶりに「代表アベックマッチ」が実現した。こんな言い方がずい分と懐かしく、どこか前時代の香りが漂う理由は、この10年、目覚 … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月17日
グループリーグ最終戦となったフランスとの一戦、会場のユースアリーナには予期せぬ「ヨシダコール」が湧き起こった。ブラジル人やバスケットファン … [続きを読む]
増島みどり 2016年08月17日
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