メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
25件中1~25件
最新順 │ 古い順
科学・環境
今回は、わたしが仕事を通じて感じていることを書いてみたい。 わたしの職場は、基礎的・革新的な原子力研究開発課題の公募、採択、研究進捗の把握 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年01月22日
社会・スポーツ
被災者中心型の支援のかたちとは(2/2) 荻上チキ×永松伸吾×駒崎弘樹荻上 傾聴ボランティアの活動も話題になっています。被災地地域で、孤立死 … [続きを読む]
2012年08月30日
京都大学で春休み時期に開催された日本数学会の会場で、ちょっと面白い展示があった。題して「数学者の貌(かお)」。数学を語る人たちの顔がずらり … [続きを読む]
内村直之 2013年04月04日
大阪・中之島のフェスティバルホールが、4月10日、再オープンした。新朝日ビルの建て替えにともなって休館して以来、約4年ぶりに目の前に現れた … [続きを読む]
菘あつこ 2013年05月06日
WEBRONZAで原稿を書かせていただくようになって、もう3年近くになる。このご縁のお陰で、今年、思いもよらず日本数学会のJournali … [続きを読む]
中村多美子 2013年11月22日
京都にしては穏やかな、冬の西日の差し込む部屋で1時間の対話が終わるころ、その数学者ははにかむように微笑んで言った。「実は、何をお話したらい … [続きを読む]
中村多美子 2014年02月17日
科学・環境 徹底討論@北海道大学科学とメディアをとことん考える
科学とメディアの関係は2011年の3・11原発事故で揺らぎ、さらに2014年のSTAP騒動で混迷の度を深めた。その結果、科学ジャーナリズム … [続きを読む]
津田一郎 中垣俊之 石村源生 鳥嶋七実 尾関章 2015年04月29日
大学の風景が変わった。研究者は世の中に還元される業績を求められ、役に立つことがわかりやすく見える成果が歓迎されている。研究費の獲得競争は激 … [続きを読む]
秋山正和 片瀬貴義 相馬雅代 石村源生 大津珠子 津田一郎 中垣俊之 尾関章 2016年01月27日
53の国・地域から455人が参加 「世界天文コミュニケーション会議2018」 (CAP2018 “Communicating … [続きを読む]
橋本修 2018年05月05日
「チーム学校」は、いじめや不登校、特別支援教育、貧困など子どもや家庭の多様な課題や、教員の多忙化への対応のために、これまで教員が中心となっ … [続きを読む]
樫村愛子 2018年06月15日
社会・スポーツ 貧困の現場から
是枝裕和監督の新作『万引き家族』が大きな反響を呼んでいる。「犯罪でしかつながれなかった家族」を描いたこの作品は、5月19日に閉幕した第71 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年06月26日
Journalism
日本で「女性」が生きづらさを感じる根本的な理由は、男性優位の文化が温存され、固定的な性別役割が個々人の自由な生き方を束縛し、女性を抑圧して … [続きを読む]
三浦まり 2018年08月27日
政治・国際
日本でも、こどもの緩和ケアが少しずつ広がっている。しかし、市民に十分に理解され提供体制が整えられているとは言えない。一方、世界的に見ても最 … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡、馬場恵 2018年10月09日
堂々と書ける話ではないのだが、私は環境問題についてあまり意識が高くない部類だろう。身の回りの日本の天文学者も似たりよったりだと思う。しかし … [続きを読む]
須藤靖 2019年11月07日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
聴き手は乳児からお年寄りまで 「うっひゃあ!」 ……と、思わず声をあげてしまいました。 12月上旬、都内某ホール … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年12月15日
2月末、都内某所のドラッグストア前。開店時間より遥かに早い、早朝からマスクを求める人たちの長い行列ができている。取り乱すこともなく、静かに … [続きを読む]
西田 亮介 2020年03月05日
緊急事態宣言発令に伴い、住まいを失う方はこちらをご覧ください。コロナ禍で住まいを失う人が相談できる窓口紹介(東京)随時更新中 「緊急事態宣言 … [続きを読む]
北畠拓也 2020年04月17日
(上)では、筆者が複数の困窮者団体と共同で東京都に提出した要望書に沿って、(A)不安定居住層の人々に対してどのような支援が必要かについて考 … [続きを読む]
北畠拓也 2020年04月18日
「ネットカフェ休業により、住む場所がなくなってしまいました」 「携帯も止められ不安でいっぱいです。もう死んだ方が楽になれるのかなと思ってし … [続きを読む]
稲葉剛 2020年04月28日
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため社会活動が大きく制限されている。私がカブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の機構長を … [続きを読む]
大栗博司 2020年10月06日
最後に追記(12月27日)があります。ネイチャー姉妹誌に発表された論文が大炎上 ネイチャー姉妹紙のNature Communication … [続きを読む]
鳥居啓子 2020年12月07日
文化・エンタメ
仙台の劇作家、石川裕人(いしかわ・ゆうじん)が東日本大震災の翌2012年に発表した戯曲『方丈の海』は、「震災から10年後」の東北の港町を描 … [続きを読む]
渡部ギュウ 2021年03月04日
民主主義国家を標榜する国に生まれ育ち、半世紀近く物理学の研究に携わってきた筆者だが、恥ずかしながら齢60を過ぎるまで科学と民主主義を関連づ … [続きを読む]
野崎光昭 2021年04月13日
社会・スポーツ ソーシャル・ジャスティスの追求~声なき声を聴く~
子どもの小さな声を大きくして届けるマイクのような活動~子どもアドボカシー(上)(4)「子どもの意見」をどう聴くのか? 障害児施設を訪ねる私の … [続きを読む]
NPO法人子どもアドボカシーセンターOSAKA 内山洋子・鳥海直美 2022年01月02日
埼玉県ふじみ野市で起こった医師殺害事件は、訪問診療のあり方や、患者と医師の関係をあらためて考えさせるものだった。 終末期医療を担う地域医療 … [続きを読む]
鈴木理香子 2022年03月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.