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社会・スポーツ
ハーバード大生の高慢さをひけらかして他大学の女子学生に嫌われた腹いせに始めたハーバード大の女子学生の品定めソフトが「フェイスブック」のきっ … [続きを読む]
川本裕司 2011年02月28日
政治・国際
今年度のアカデミー賞主演女優賞に輝いた映画「ブラックスワン」。バレエ『白鳥の湖』をモチーフに、新人バレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン) … [続きを読む]
林志行 2011年06月07日
文化・エンタメ
●大破局は、いつも出し抜けにドアをたたく 先日、朝日新聞の読書面に送られてきた新刊書を整理していたら、CSのビジネス専門チャンネル、日経CN … [続きを読む]
鈴木繁 2011年09月09日
前回(「リンカーン再考(上)――敵を味方に変えた天才的政治運営」)、リンカーンが生きたのは、才能に恵まれ野心に満ちた人々の活躍が「普遍的」 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年09月16日
少し唐突なタイトルと思われるかもしれない。しかし、筆者は大まじめだ。 この二人には、実は多くの共通点がある。●デビューが同じ年 芦田愛菜( … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月26日
奈落の底へ落ちるかに見えたギリシャ政治が、その瀬戸際で踏みとどまった。11月6日、パパンドレウ首相と野党第一党のサマラス党首との会談で、首 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月09日
アカデミー賞で5部門を受賞した『ヒューゴの不思議な発明』(以下『ヒューゴ』、マーチン・スコセッシ監督)は、映画の草創期をかなり正確に描いた … [続きを読む]
古賀太 2012年03月02日
先日のアカデミー賞の発表で最も驚いたのは、4月7日公開のミシェル・アザナビシウス監督『アーティスト』が、作品賞や監督賞を始めとする主要5部 … [続きを読む]
古賀太 2012年03月12日
7月21日公開のナンニ・モレッティの最新作『ローマ法王の休日』を、まさか邦題から『ローマの休日』を想像する人はいないと思うが、いくつかの映 … [続きを読む]
古賀太 2012年07月20日
日本全国の選挙と政治家のデータベースサイト『ザ選挙』では、2012年5月から「選管アワード」という企画を始めた。第1回となる5月度の受賞は … [続きを読む]
2012年08月10日
文化・エンタメ 新世紀10大アニメ
これはおじさんによるおじさんのための現代アニメ講釈です。我らの近代日本は、この百数十年間、純文学、大衆小説、映画、TVドラマやマンガという … [続きを読む]
浅羽通明 2012年12月01日
2011年5月2日に米海軍特殊部隊がパキスタンで遂行した、9・11テロの首謀者オサマ・ビンラディンの殺害。その舞台裏を中心に、関係者への入 … [続きを読む]
藤崎康 2013年02月27日
本稿(上)をふまえて、以下ではサブタイトルに掲げた論点について、断章形式で触れてみたい。*『ゼロ・ダーク・サーティ』は(上)で述べたように … [続きを読む]
藤崎康 2013年02月28日
アカデミー作品賞を受賞した『アルゴ』という映画を見た。映画の始まりに事実の誤認があった。その間違いに関しては、後で書こう。とりあえずは、娯 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年03月06日
アカデミー作品賞の映画『アルゴ』では、イラン革命は必ずしも好意的には描かれていない。頭の切れるCIA(アメリカ中央情報局)のスパイが、敵地 … [続きを読む]
高橋和夫 2013年03月08日
経済・雇用
ハリウッド映画「アルゴ」が第85回アカデミー賞作品賞を受賞した。イラン革命時の在イラン米国大使館人質事件を扱ったものである。アルゴは、9・ … [続きを読む]
小原篤次 2013年03月12日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
鯉のぼりでも、五月病でも、ゴールデンウィークでもない。映画関係者にとって5月といえば、カンヌ映画祭である。今年は5月15日~26日までの全 … [続きを読む]
林瑞絵 2013年05月22日
今回初めてトロント国際映画祭に参加して、そのユニークな成功ぶりに衝撃を受けた。今年で28年目を迎える東京国際映画祭は相変わらずの低迷を続け … [続きを読む]
古賀太 2013年09月20日
今回は、本稿(上)(中)で触れられなかった『謎のストレンジャー』の演出上のいくつかの特徴、とりわけヒッチコック映画と本作の共通点、巨匠ジョ … [続きを読む]
藤崎康 2014年01月17日
文化・エンタメ 宮崎駿とジョン・ラセター
2013年度の映画界を決算する米アカデミー賞の授賞式が終わった。宮崎駿監督の『風立ちぬ』などノミネートされていた日本作品は無冠に終わり、直 … [続きを読む]
叶精二 2014年03月22日
日本アカデミー賞は全て2Dセル作品が受賞 去る3月7日、第37回日本アカデミー賞授賞式が開催され、最優秀アニメーション映画賞を『風立ちぬ』が … [続きを読む]
叶精二 2014年03月26日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
*一部物語の内容に触れていますので、ご注意下さい。 アカデミー賞長編アニメーション賞、歌曲賞をダブル受賞したディズニー製作の長編3D-CGア … [続きを読む]
叶精二 2014年04月05日
1980年代の廃品物置き場に棄てられた1台の家具調テレビ。そこには、ゼンマイ式ぬいぐるみのネコ、穴あきバケツ、クッションのない子供用椅子、 … [続きを読む]
叶精二 2014年04月10日
『アナと雪の女王』の快進撃が止まらない。 日本公開からわずか31日間で累計動員は756万人、興行収入が92億円に到達(4月15日付「シネマ … [続きを読む]
叶精二 2014年04月18日
政治・国際 『アクト・オブ・キリング』、オッペンハイマー監督との対話
映画『アクト・オブ・キリング』は、僕がこの5年間くらいにみた映画のなかでまちがいなく最も衝撃を受けた作品のひとつだ。未解決の問いが宙づりに … [続きを読む]
金平茂紀 2014年05月08日
ジョシュア・オッペンハイマー監督との対話の中盤部分を掲載します。ここでは、加害者たちの「良心の呵責」について、容赦のないやりとりが行われて … [続きを読む]
金平茂紀 2014年05月29日
スウェーデン王立バレエ団で活躍する木田真理子さんが、日本人で初めてブノワ賞を受賞した。受賞作マッツ・エック振付「ジュリエットとロミオ」の舞 … [続きを読む]
菘あつこ 2014年06月10日
日本興行16週目に突入した『アナと雪の女王』。未だトップを独走しており、累計動員1869万人、興行収入は237億円に達した(6月23日付『 … [続きを読む]
叶精二 2014年06月26日
1950年代のジョン・フォードは、すでに巨匠としての名声を確立していた。しかし、にもかかわらず、彼の心の故郷アイルランドを舞台にした、いわ … [続きを読む]
藤崎康 2014年10月01日
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