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科学・環境
スペースシャトルが初めて宇宙飛行に成功したとき、私は天文学に憧れる受験生であった。宇宙空間を往来するシステムに、とどまることがないかのよう … [続きを読む]
伊藤智義 2011年08月25日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
日本債券信用銀行が1998年に破綻したときの首脳3人に8月30日、逆転無罪の判決が言い渡された。起訴から12年。大蔵省で理財局長や国税庁長 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年08月30日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
政治・国際
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
文化・エンタメ
ソフトバンクのCMで、宇宙帰りの古川さんが「宇宙に最初に行ったのは犬」だとニコニコしながら犬に向かって言っている。しかしこれはニコニコして … [続きを読む]
青木るえか 2011年12月07日
アポロ計画最後となったアポロ17号が月面を飛び立ったのは1972年のことだ。その25周年の機会に記者会見した17号のユージン・サーナン船長は … [続きを読む]
辻篤子 2012年01月12日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年03月28日
これまで3回にわたってRoboCupの活動と産業展開などについて書いてきたが、今回は、番外編としてそのマネジメントを見て行きたい。 Rob … [続きを読む]
北野宏明 2012年06月13日
社会・スポーツ
テレビはかつて「びっくり箱」だった。そこから新しいものに触れることができた。驚きがあった。興奮があった。時代の先端があった。スイッチをつけ … [続きを読む]
水島宏明 2013年02月01日
米国がプルトニウム238の生産を25年ぶりに再開したというニュースが先日報じられた。これは昨今の議論の中心になっている原子力発電、原子力爆 … [続きを読む]
山内正敏 2013年04月23日
小型ロケット「イプシロン」が14日に打ち上げられた。延期はあったものの新型ロケットのいきなりの成功は素晴らしいことで、先ずは関係者の努力に … [続きを読む]
山内正敏 2013年09月16日
中国が月面への軟着陸に成功させた。惑星探査の経験もなく、月軌道への到達も3度目に過ぎないのに、いきなり成功させた隣国の快挙に大きな拍手を送 … [続きを読む]
山内正敏 2013年12月18日
今、月面では中国の月探査機「嫦娥(じょうが)3号」に搭載されていた無人探査車「玉兎(ぎょくと)号」(月のウサギの意)が働いているはずです。 … [続きを読む]
山崎直子 2014年01月08日
文部科学省が世界各国に火星有人プロジェクトを呼びかけるというニュースが5月末に流れた。文科省が発信し、大臣の記者会見でも言及された。 長ら … [続きを読む]
山内正敏 2014年07月04日
アニメ放映もされた漫画「宇宙兄弟」では、2026年に弟の日々人が、日本人として初めて月面に到達する設定になっています。では実際に、日本人が … [続きを読む]
山崎直子 2014年07月07日
今回よりWEBRONZA記事を執筆させていただくことになった。僕はロサンゼルス近郊にある米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL … [続きを読む]
小野雅裕 2014年08月18日
最近、僕はある突拍子もないアイデアで、米航空宇宙局(NASA)から10万ドル(約1000万円)の研究費を取った。「彗星ヒッチハイカー」とい … [続きを読む]
小野雅裕 2014年10月13日
小惑星探査機「はやぶさ2」は12月3日に打ち上げられた後、太陽電池パネルが展開され、姿勢制御が確立されました。小惑星表面のサンプルを採取す … [続きを読む]
山崎直子 2014年12月29日
日本も月面着陸探査ロケットを飛ばす計画が先日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から発表された。無人探査機SLIMを早ければ2018年度に打 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年05月12日
1年前から欧州宇宙機関(ESA)のロゼッタ探査機がランデブー飛行をしているチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星が、昨日(日本時間8月13日午前1 … [続きを読む]
山内正敏 2015年08月14日
天文学者の小尾信弥氏が2014年9月28日に89歳で逝去していた。「没後1年は公表しないでほしい」というご本人の意向があり、公表が今になっ … [続きを読む]
高橋真理子 2015年11月25日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
手元にひそむ資源争奪の血のにおい ちょっと、食指がのびにくい装丁(特にメインの書体は、私が編集担当なら上からの命令でも拒みたいです)。しか … [続きを読む]
松澤 隆 2016年04月15日
米国連邦航空局がMoon Express社の月探査機打ち上げを今夏認可した。この会社は月固有の資源を地球に持ち帰って採算を取ることを目標に … [続きを読む]
山内正敏 2016年09月14日
2年前からチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の観測を続けてきた欧州宇宙機関(ESA)のロゼッタ探査計画が9月30日に終了した。探査機は彗星に着 … [続きを読む]
山内正敏 2016年10月21日
10月30日に国際宇宙ステーション(ISS)から、宇宙飛行士の大西卓哉さんが地上に帰還しました。その際に話した言葉の1つが「空気が美味しい … [続きを読む]
油井亀美也 2016年11月11日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
はじめに――2020年代に蘇るものはなにか? 安倍晋三首相は2016年9月28日の衆院本会議で、2025年の万国博覧会の大阪誘致に向け、立候 … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月16日
いびつな格好の六角形が、大阪湾にポツンと突き出している。その島は、見るからに殺風景だった。 中央部は雑草が生い茂り、茶色っぽい。水たまりの … [続きを読む]
前田史郎 2016年12月26日
オモロイ話はごまんとあるが 「イエス・キリストはアジア大陸を横断して日本にまで至り、青森県戸来村で亡くなった。墓もある」「義経は衣川館(ころ … [続きを読む]
三島憲一 2017年02月09日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
12月に多く発生する南海トラフ地震 今月12月は前回、前々回の南海トラフ地震が発生した月に当たる。前回の昭和の1944年東南海地震と1946 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年12月14日
――キノコホテルの歌詞には、毒々しいエロスを扱ったものが多いですよね。マリアンヌ 健康的なエロスは、エロスではなくてただのエロ。エロスという … [続きを読む]
清谷信一 2018年03月08日
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