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社会・スポーツ
100歳以上の高齢者に行方不明者が多数いることがわかってきた。行方不明になって捜索願を出されたケースもあるが、出されないケースがあるという … [続きを読む]
三浦展 2010年08月10日
超高齢者がはるか以前に死亡したり行方不明になったりしていたことが、にわかに明るみに出ている。報道からは個々の家庭の詳細な事情は不明だが、お … [続きを読む]
本田由紀 2010年08月10日
いったい何人の子どもが死ねば、あるいは、どれほど悲惨な状況で亡くなれば、本当に物事が動いていくのでしょうか。 児童虐待防止法が2000年に … [続きを読む]
大久保真紀 2010年08月24日
政治・国際
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年09月27日
2010年10月28日
経済・雇用
格付け会社フィッチ・レーティングスによる日本国債(JGB)の格下げは、さほどマーケットの材料(価格変動の要因)にもならない。投資家は、欧州 … [続きを読む]
小原篤次 2012年05月31日
ベビーカーで電車に乗る際、どうすべきか。 最近、鉄道会社や東京都の啓発ポスターをきっかけに議論が盛んになっている。ただ、その議論の立て方自 … [続きを読む]
金恵京 2012年10月03日
科学・環境
NHK・ETV特集の「永山則夫 100時間の告白」を見た。彼は19歳の時に連続射殺事件を犯して四人の尊い命を奪い、世の中を震撼させた少年犯 … [続きを読む]
秋山仁 2012年11月10日
文化・エンタメ
尼崎の事件がどうも自分としては盛り上がらなくてつまらない思いをしている。あれだけ沢山の方が亡くなった事件で面白いだの盛り上がるだのいうのは … [続きを読む]
青木るえか 2012年11月14日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
日々のニュースのなかで、最も見聞きしたくないのが、死に至らしめるような児童虐待事件だ。 初めてそうした陰惨な事件を知ったのは1980年代の … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年01月20日
――そもそもどういういきさつでライターになられたのですか。 杉山 早稲田の一文を1981年に卒業しました。私の母は、1歳半年上の兄と男女分 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年01月21日
――杉山さんご自身、母親であることとライターの活動はかかわりあっているのですか。 杉山 そうですね。私は、自分のことを書いているので。私は … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年01月22日
日本テレビのドラマ「明日、ママがいない」の問題で、日本でただ一つの「赤ちゃんポスト」、「こうのとりのゆりかご」を運営する熊本市の慈恵病院や … [続きを読む]
水島宏明 2014年02月04日
Journalism
ここでは、日本を覆う「正解主義」の現状をいかに突破するか、その可能性を探ってみたいと思う。「正解主義」とは、物事には必ず正解があると信じる … [続きを読む]
藤原和博 2014年04月11日
今から10年ほど前、日本の貧困問題がマスメディアをにぎわせてから様々な視点で報じられてきた。毎週のように貧困が絡んだニュースが流されている … [続きを読む]
石井光太 2014年11月20日
どうにもならないことがある・・・ サラリーマンが性に合わなかった父はずっと歩合制の仕事ばかりしていたため、ボーナスなんてものは手にしたことは … [続きを読む]
町亞聖 2015年09月04日
「父さえいなければ」殺意さえ抱いたことも・・・ 親や世の中を恨まずにいられた自分は幸運だった。「子供の貧困」をテーマにした記事やニュースを目 … [続きを読む]
町亞聖 2016年03月02日
社会・スポーツ いま一度、死刑について考える
第二には、「犯罪の責任をすべて行為者に帰することができるのだろうか?」という疑問が立てられよう。 脳神経科学や精神医学が明らか … [続きを読む]
瀬木比呂志 2016年03月07日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
「昔はね、駅まで官用車で送り、列車に乗せるまで付き添ったり、措置入院になった者を病院まで付き添って送り届けたりするのがやっとでした。それで … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月12日
岡崎医療刑務所の運動場には、着物の「母子像」がある。和装の母子像は非常に珍しく、見学に訪れた者は必ずこの母子像の前で足を止めるという。子を … [続きを読む]
横田由美子 2018年03月14日
西郷隆盛は、リンパ系フィラリア症と呼ばれる寄生虫病にかかっていた。そのせいで陰囊が大きく腫れて馬に乗れず、移動のときは籠に乗ったという。平 … [続きを読む]
高橋真理子 2018年03月19日
なぜか泣きたいような日がある/私は生きるということがかなしくなる/それにもかかわらず/私が生きている中(あいだ)は生きねばならない/何故 … [続きを読む]
田中美津 2018年07月01日
「子どもの貧困問題の解消なくして、沖縄の将来の希望はない」 これは『沖縄子どもの貧困白書』(沖縄県子ども総合研究所編、かもがわ出版、201 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年07月30日
少子化ゆえに、子どもたちを取り巻く環境も、育てる親たちの意識も変わってきた。ひとりの子どもにかける期待も大きければ、手をかけすぎて口も出す … [続きを読む]
高橋孝雄 2018年09月09日
もし生まれてきた自分の子どもが障がいを抱えていたら、どうしただろうか? もし自分の子どもがLGBTだと告白してきたら、どうしただろうか? … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年11月15日
児童虐待をめぐる議論が活発化 野田市での悲惨な児童虐待事件の報道を受け、児童虐待についての議論が活発に行われています。 そのなかで自民党若手 … [続きを読む]
米山隆一 2019年02月27日
今年1月に福島第一原発の構内に入った。廃炉作業のための設備が並ぶ光景は目に馴染みがないフォルムの連続で、まるで他の星の宇宙基地に来てしまっ … [続きを読む]
ドリアン助川 2019年03月21日
ヒマラヤ山脈の麓の国、ネパール。今年2月、土ぼこりが舞う首都カトマンズを約2年ぶりに訪れた西日本新聞社会部の記者は、郊外の雑居ビルの壁に日 … [続きを読む]
坂本信博 2019年05月25日
「母子保健よ、お前もか?」 児童福祉に詳しい専門家が、今月発覚した札幌市の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死した事件の感想を漏らしまし … [続きを読む]
大久保真紀 2019年06月27日
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる事件が明らかになってから、7カ月が過ぎました。毎年のように各地 … [続きを読む]
阿部真紀 2019年08月24日
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