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社会・スポーツ
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)主催のシンポジウム「これからの『メディアと検察』の話をしよう」の後半は … [続きを読む]
2010年11月26日
科学・環境
「NASAが地球外生命体に関する、何かスゴイ発表を行うらしい」 NASAの謎の発表というこの情報に私が気が付いたのは、お恥ずかしいことに結 … [続きを読む]
久保田裕 2010年12月17日
政治・国際
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
歴史的な政権交代を果たした民主党の鳩山内閣、菅内閣で厚生労働大臣を務め、脱官僚の政治を目指しながら、表舞台を去ったかに見える長妻氏。しかし … [続きを読む]
2011年02月18日
民主主義は実に厄介な仕組みだ。選挙があるだけでは、それで社会が民主主義なわけでもなく、民主主義がうまく機能するわけでもない。民主主義を機能 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年03月08日
国勢調査とメディアビジネス。日々の儲けに直接関係がないと思っているビジネスプレイヤーは、6500万年前の恐竜と同じ程度の見識だ。小惑星激突 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年03月09日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原子力発電所は、建屋を破壊され、外界に放射性物質を放出する異常な事態に陥っている。3月29日夜、同社の「原子力緊急時対策本 … [続きを読む]
奥山俊宏 2011年04月01日
震災でネットメディアは役に立ったのか。すでに筆者は大筋をWebRonza 2011年4月6日「ケータイがダメでも困らない心の準備を」で論じ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年05月11日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
●メディア統制に緩み? 去る7月25日に中国浙江省温州市郊外で発生した高速鉄道事故は、猛スピードで経済発展を続ける中国の危うさを改めて内外に … [続きを読む]
2011年10月03日
ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは12月号から「日 … [続きを読む]
2011年12月12日
文化・エンタメ
久世光彦の単行本未収録エッセーを集めた新刊『歳月なんてものは』(幻戯書房)を読んでいたらこんな文に出会った。コンビを組んでいた向田邦子と自 … [続きを読む]
四ノ原恒憲 2011年12月26日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』2月号からお届けします。特集は「〈ポスト地デジ〉テレビの未来」です。2月号の内容( … [続きを読む]
2012年02月15日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」3月号の特集は「メディア企業の採用と育成」です。今回は巻頭記事の「NHK、読売新聞 … [続きを読む]
2012年03月09日
4月11日に行われた韓国の総選挙を注目していて興味深いことがあった。 選挙結果は保守与党セヌリ党(旧ハンナラ党)が過半数を制したが、当初は … [続きを読む]
林るみ 2012年04月18日
『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて』(安田浩一著、講談社刊)というノンフィクションがまさに、そのインターネットやツイッター上で話題 … [続きを読む]
西岡研介 2012年05月18日
大手マスコミ企業で働く人の多くは「デモ嫌い」だ。「デモをするような人間」「社会運動する人間」にうさん臭さを感じて嫌悪する。これはテレビ局で … [続きを読む]
水島宏明 2012年07月27日
日本全国の選挙と政治家のデータベースサイト『ザ選挙』では、2012年5月から「選管アワード」という企画を始めた。第1回となる5月度の受賞は … [続きを読む]
2012年08月10日
今回の総選挙は、解散に至る経緯といい、その後の多党乱立ぶり、争点の拡散の度合いといい、何から何までかなり異例の選挙となっていると言ってよい … [続きを読む]
金平茂紀 2012年12月07日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
僕がワシントンに駐在していた時のことだ。ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が大統領選挙で再選を果たし、2期目に入ったばかりの頃、最初の外 … [続きを読む]
2013年04月05日
IT革命によってマスメディアからネットメディアへのパラダイムシフトが起きているのは紛れもない事実だが、ネットメディアの中においても、これま … [続きを読む]
2013年04月24日
安倍晋三首相が意欲を示す憲法改正では、発議要件を衆参の3分の2以上と定めた「96条」や国防軍の創設をうたう「9条」の改正が注目を集めている … [続きを読む]
川本裕司 2013年05月03日
ハフィントンポストの日本版(ハフポスト日本版)を朝日新聞が出資してつくるという話を初めて聞いたとき、正直、既存メディアが出る幕ではないので … [続きを読む]
2013年05月09日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
――ところで、いろいろと問題山積のいまの日本のジャーナリズムを変えるには、どうしたらいいと思いますか。 長谷川 年俸制の記者を … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年05月13日
法によって「すれ違い」が演出されている 政治家を選ぶプロセス自体が偶然に左右されている。若者の大半にとって選挙の候補者を知る機会は、駅頭・街 … [続きを読む]
2013年06月05日
自由報道協会を、僕はマスコミ史上における一種の現象として捉えている。だから、現在、ネットメディア等で批判の嵐にさらされている元代表理事の上 … [続きを読む]
久田将義 2013年08月02日
ネット上に残しておきたくない過去の「黒歴史」。誰にでも起こりうることだが、それを「忘れられる権利」はあるのか。技術で実現するのか、制度で実 … [続きを読む]
情報ネットワーク法学会 2013年08月24日
「ツイッター上のコミュニケーションは、いわゆる世論ではない」。立命館大学特別招聘准教授の西田亮介氏は、7月の参議院議員選挙における、いわゆ … [続きを読む]
2013年09月19日
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