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政治・国際
米国が、ベトナムやインドネシアを中心に東南アジア諸国連合(ASEAN)に急接近し、地域の16カ国首脳が集まる東アジアサミットへの参加も決め … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年08月19日
ベトナムではいま、首都ハノイの建都千年を祝う記念行事が盛大に行われている。西暦1010年、当時、昇龍(タンロン)と呼ばれる地を首都とした李 … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年10月27日
尖閣諸島沖の衝突事件をめぐる中国の強硬な態度にうんざりしている日本人が多いだろう。それだけでなく、レアアースの輸出規制やノーベル平和賞への … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月28日
今年6月30日に就任したベニグノ・アキノ3世フィリピン大統領。アキノ大統領は、横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)出席のた … [続きを読む]
土井香苗 2010年11月12日
「島の問題は主権の問題であり、国民感情にかかわるものでもある。すぐに状況を変えるような行動を起こすことがあってはいけない」。今なお中国政府 … [続きを読む]
藤原秀人 2010年11月12日
社会・スポーツ
●TBS、好きでした TBSには思い入れがあります。大分で幼少期を過ごした私は例に漏れず、テレビ大好きのガキでした。昭和40年代の小学生時分 … [続きを読む]
緒方健二 2011年05月17日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
今年7月に施行された2010年英国贈賄防止法が、米国の海外腐敗行為防止法(FCPA)と並び日本企業にとって脅威になりそうだ。英国でビジネス … [続きを読む]
森本大介 2011年11月02日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ベトナムのハノイから:ボディータッチと法律、そして弁護士アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 木本 真理子 はじめに ベトナ … [続きを読む]
2013年04月22日
科学・環境
あまり大きな話題にはなっていないが、今年は日本とベトナムが国交を樹立して40周年で、去る9月29日にはTBS系テレビで国交樹立40周年スペ … [続きを読む]
広井良典 2013年10月10日
ベトナムの共産党支配体制に批判的な知識人たちが、「あと数年でこの国の政治体制は変わる」と言うのを、これまで何度も耳にしてきた。具体的に何年 … [続きを読む]
中野亜里 2014年11月06日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
歴史は時としてメディアによってつくられる――1975年4月30日、サイゴン(現ホーチミン市)にある南ベトナム大統領の官邸に一番乗りした戦車 … [続きを読む]
中野亜里 2015年07月20日
Journalism
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
政治・国際 リ☆パブリカンWho’sWho
クレディセゾンの志賀正樹さん(33歳)は、東日本大震災当時、発災直後に東京を飛び出して現地を歩き、企業がすべきことは何かを考え、三陸鉄道へ … [続きを読む]
服部篤子 2015年12月16日
いま放送メディアで報道番組に携わる人たちにとって、映画「グッドナイト&グッドラック」(監督:ジョージ・クルーニー/2005年公開)のような … [続きを読む]
綿井健陽(映像ジャーナリスト、映画監督) 2016年04月15日
法と経済のジャーナル 深掘り
ASEAN諸国の中でも、ベトナムは、継続する経済発展、政治的な安定性、中流階級の増加などの特徴が顕著で、投資先として引き続き関心を集めてい … [続きを読む]
松丸知津 2016年07月27日
経済・雇用
若者のスマホ依存に対策はあるのか? このような思いをしているのは日本人だけではない。世界規模でスマホが普及してきた現在、世界中で「スマホが … [続きを読む]
佐藤仁 2018年03月21日
ハノイの街角で見たW杯ロシア大会 先日出張で訪れたハノイはすでに夏の日差しが強く、時折降る強い雨も、会議室の窓越しに眺めると、ひときわ興趣の … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年06月28日
アオザイとバインミーと蓮の花 ~元・駐在弁護士が振り返るベトナム~アンダーソン・毛利・友常法律事務所1. はじめに ベトナムという国は今、表 … [続きを読む]
八巻優 2018年08月13日
贈収賄がはびこる東南アジア 日本企業が近年、海外市場として力を入れる東南アジアは、贈収賄の悪弊が甚だしい場所でもある。本当に「悪」弊かどうか … [続きを読む]
佐藤剛己 2018年09月05日
43歳の川口能活(J3相模原)の引退会見が11月14日、相模原市役所で行われた。清水商業(現在清水桜ケ丘高校)で全国高校選手権優勝キーパー … [続きを読む]
増島みどり 2018年11月26日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月13日(火) 狭い機内で一睡もせずに、ひたすら本を読んでいた。辺見庸の『月』読了。僕はてっきり大江健三郎の『政治少年死す――セブンティ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月30日
ベトナム国営企業の民営化及び投資に関する最新実務動向弁護士・NY州弁護士廣 澤 太 郎1.はじめに 高い経済成長を背景に、ベトナムに対する諸 … [続きを読む]
廣澤太郎 2019年01月02日
ベトナムにおける住宅開発プロジェクトの実務西村あさひ法律事務所大矢 和秀I. はじめに 筆者がベトナムに赴任した2013年当時は、ベトナム不 … [続きを読む]
大矢和秀 2019年01月16日
2月末の米朝首脳会談は、物別れに終わった。 首脳会談には失敗はない、事前交渉を追認し、友情を確認し、合意文書に署名し、華々しく成果を誇ると … [続きを読む]
市川速水 2019年03月01日
まさかの「ノーディール」だが…… 大方の予想に反し、まさかの「ノーディール」(ゼロ取引)となったベトナムの首都ハ … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月01日
米朝首脳会談はコーエン証言でかすんだ 北朝鮮の非核化を巡る米朝首脳会談は決裂した。 トランプ大統領の説明によると、北朝鮮が一部(寧辺)核施設 … [続きを読む]
山下一仁 2019年03月03日
「合意なし」という2月27、28日の米朝首脳会談の結果は世界を驚愕させた。ただ、決裂に至るこの2日間の米朝首脳会談から改めてみえてきたのは … [続きを読む]
前嶋和弘 2019年03月05日
ベトナムで先月末に開かれた2回目の米朝首脳会談は事実上、決裂して終わりました。トランプ米大統領は今回、なぜ合意を避けたのでしょうか。アメリ … [続きを読む]
中林美恵子 2019年03月08日
ボルトンには成功でもトランプには失敗だった米朝首脳会談 前回記事「米朝決裂で優先度が高まった日米通商交渉」で述べたように、米朝首脳会談が決裂 … [続きを読む]
山下一仁 2019年03月12日
米朝首脳会談、決裂の予兆はあった サンダース米大統領報道官が「スケジュールが変わった」と言っている――。 2月28日午後0時半過ぎ、米朝首脳 … [続きを読む]
園田耕司 2019年03月13日
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