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経済・雇用
スティーブ・ジョブズ氏の功績は、iPodやiPhoneなど画期的な製品を生みだした点だけにあるのではない。この30年間の米国の産業構造の大 … [続きを読む]
木代泰之 2011年10月10日
科学・環境
「満20歳」となった奈良先端科学技術大学院大学が昨秋、朝日新聞社と共催で「NAIST東京フォーラム2011」を東京・有楽町朝日ホールで開い … [続きを読む]
2012年02月11日
文化・エンタメ
米国東海岸のボストンからチャールズ川を渡ったケンブリッジにあるMIT(マサチューセッツ工科大学)に、情報社会の未来を研究する、世界的にも有名 … [続きを読む]
2012年03月27日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
留学生活の変化とそれを生み出す環境 ― 米国ベンチャー実務アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 谷澤 智章 以前より大きく … [続きを読む]
2012年09月11日
社会・スポーツ
科学技術の進歩は制御できるか? SF風「悪夢の未来」は「単なるおとぎ話」か? 科学技術がどんどん発達し、これまで想像もしなかったようなことが … [続きを読む]
島薗進 2016年02月05日
政治・国際 キューバは今
キューバが世界に誇るものが二つある。教育と医療を無料にしたことだ。誰でも幼稚園から大学院の博士課程まで無料で教育を受けられる。病気になった … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年05月20日
2年に一度の欧州サイエンスオープンフォーラム(ESOF)が英国マンチェスターで7月下旬に開かれた。例年のように多様なセッションが繰り広げら … [続きを読む]
高橋真理子 2016年08月03日
今、科学の世界では「再現性の危機」と呼ばれる状況がよく話題になる。 2014年に世間の注目を浴びたSTAP細胞論文では、「研究不正の有無」 … [続きを読む]
粥川準二 2017年01月20日
Journalism
あなたの専門は何かと問われれば、科学史・科学技術社会論(STS)と答えることにしている。あるいは、「科学論」と短く省略するこ … [続きを読む]
神里達博 2017年10月25日
農業専門家たちが振りまく「世界的食料危機」 世界各地で開催される農業や食料の国際会議で、決まって言われることがある。 2050年 … [続きを読む]
山下一仁 2018年07月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
あなたも21世紀の「役立たず階級」になるかもしれない 「二十一世紀、AIとバイオテクノロジーの出現により、『役立たず階級』というまったく新し … [続きを読む]
駒井稔 2018年09月19日
筆者はこれまで「人間の生殖細胞系に対するゲノム編集」に議論の対象をしぼってきた。つまり受精卵などのゲノムを改変することによってその結果が未 … [続きを読む]
粥川準二 2018年10月18日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
FIRRMA(2018年外国投資リスク審査近代化法)によるCFIUS(対米外国投資委員会)の審査制度改革の概要西村あさひ法律事務所弁護士 千 … [続きを読む]
千葉悠瑛 2018年11月07日
ほとんど赤字の官製ファンド 高額報酬問題に端を発して産業革新投資機構(JIC)の民間出身取締役9人が総退陣し、所管する経済産業省の前代未聞の … [続きを読む]
大鹿靖明 2019年01月08日
米国の2018年輸出管理改革法(ECRA)による最先端及び基盤的技術に関する輸出管理制度の導入と日本企業への示唆 西村あさひ法律事 … [続きを読む]
淀川詔子 2019年02月27日
軍事におけるドローン活用の歴史は新しいものではない。ベトナム戦争時代から開発は行われていた。そしてドローンが戦場で一般的に活用されるように … [続きを読む]
佐藤仁 2019年03月26日
旧盆のさなか、新聞の片隅に科学記者OBには見落とせない小さな記事が載った。米国の生化学者キャリー・マリスの訃報だ(朝日新聞2019年8月1 … [続きを読む]
尾関章 2019年08月30日
前回に続き、あいちトリエンナーレについて書く。10月13日、台風が去って開館した愛知芸術文化センターで、まずは夏には展示中止されていた作品 … [続きを読む]
粥川準二 2019年11月04日
狙った遺伝子を効率よく書き換えられるゲノム編集技術を使った食品の届け出制度が昨年10月から始まった。日本国内ではすでに「健康によいトマト」 … [続きを読む]
小島正美 2020年01月06日
今、キューバから原稿を書いている。そもそもは米国による経済封鎖強化の続くこの国が、オバマ政権時代に私自身が3年と少し過ごした時代といかに変 … [続きを読む]
板垣真理子 2020年03月30日
芸術文化への深刻な打撃 新型コロナウイルスの感染拡大は世界を覆い尽くし、日本にも未曽有の被害と社会的混乱をもたらしている。本稿では、コロナ後 … [続きを読む]
野田邦弘 2020年06月01日
政治・国際
世界保健機関(WHO)の2020年7月21日公表の資料によると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する臨床段階にあるワクチンは … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月29日
今年のノーベル医学生理学賞が10月5日、発表された。 C型肝炎ウイルス(HCV)の発見によって、米国立保健研究所(NIH)名誉研究員のハ … [続きを読む]
浅井文和 2020年10月19日
政府は10月27日、新型コロナウイルス感染症のワクチンを確保し、接種を進めるための「予防接種法改正案」を閣議決定し、国会に提出した。 政府 … [続きを読む]
岡田幹治 2020年11月10日
政治・国際 経済安全保障の時代~井形彬の目
菅義偉首相とバイデン米大統領の初の日米首脳会談が4月16日(日本時間17日未明)、行われた。ここで日米が発表した「新たな時代における日米グ … [続きを読む]
井形彬 2021年04月20日
2021年3月14日、ミャンマーの最大都市、ヤンゴン郊外の産業集積地であるラインタヤ地区と、隣接するシェエピタ地区で、中国系の工場や商業施 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月21日
政治・国際 佐藤章ノート
臨床医として働きつつ、世界の最新最前線の医学研究論文を渉猟し続けている上昌広・医療ガバナンス研究所理事長。日本のコロナ対策について、その上 … [続きを読む]
佐藤章 2021年10月14日
政治・国際 国会議員、課題解決に挑む~立憲民主党編
国内外に山積する課題に政治はどう向き合い、解決すればいいか――。現役の国会議員が政治課題とその解決策について論じるシリーズ「国会議員、課題 … [続きを読む]
落合貴之 2022年06月02日
2022年5月18日の記事で、国際共同プロジェクトEvent Horizon Telescope(事象の地平線望遠鏡、以下EHT)が、天の … [続きを読む]
須藤靖 2022年07月08日
科学・環境 ナノ医療イノベーション/iCONMからの発信
トーマス・エジソンは、第2次産業革命で工業化が進展した時代に、電球(正しくは、電灯という“システム”を開発し商用化 … [続きを読む]
永井浩二 2022年09月23日
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