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社会・スポーツ
最近、採用に関わっていたり、就職説明会で大学生に会ったりしている複数の同僚からこんな話を聞きました。 「大学生の就職説明会で、隣の○○とい … [続きを読む]
大久保真紀 2010年12月10日
Journalism
★お知らせ★ ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは10 … [続きを読む]
2011年10月12日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
元オリンパス社長のマイケル・ウッドフォード氏(51)が提起した問題は、1千億円を超える巨額の粉飾決算や日本企業の統治(コーポレートガバナン … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年04月17日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」1月号の特集は「試練を受ける世論調査」です。WEBRONZAではこの中から、専門家 … [続きを読む]
2013年01月10日
政治・国際
4月1日朝、外務省から内閣情報調査室に出向している内閣参事官の加賀美正人氏(50歳)が、都内自宅の浴室で遺体で発見された。状況から練炭自殺 … [続きを読む]
佐藤優 2013年04月17日
2011年3月11日に起きた大震災の後、東北3県の被災地には内外のあらゆるメディアが入った。そこで何を感じ、何を持ち帰ったか? という取材 … [続きを読む]
寺島英弥 2014年01月27日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
メディアで分かるその国の民度 尾関 今回のSTAP細胞をめぐってもそうですが、ネットこそ、さまざまな誹謗中傷が出やすいなと思って … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月18日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年08月22日
戦後70年の節目の年。日本のジャーナリズムの位置を再確認し、その役割を問い直す作業が各所で行われているようにみえる。本誌の特集もそのうちの … [続きを読む]
金平茂紀 2015年08月28日
このたびの舛添要一・東京都知事の突然の辞任劇は、日本のマスコミの特徴と見られてきた集中豪雨型報道とメディアスクラムが、実に見事な相乗効果を … [続きを読む]
柴山哲也 2016年06月21日
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン氏に対する東京地検特捜部の5カ月に及ぶ捜査が大詰めを迎えている。中東・オマーンの販売代理店に送金した約5 … [続きを読む]
村山治 2019年04月15日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
白書「Online Harms White Paper」 英政府は4月8日、児童虐待に関する投稿や、国家の安全を脅かすテロリストグループによ … [続きを読む]
松本一弥 2019年05月21日
今年の4月、大阪府知事と大阪市長の「入れ替えダブル選挙」で大阪維新の会の候補者が圧勝したことを受け、1本の記事をネットメディアに書いたとこ … [続きを読む]
松本創 2019年07月24日
災害への準備ができてない国 8月になった。猛暑のなかで思い出すのは、昨夏、日本を襲った台風や豪雨など災害である。地球温暖化の影響か、地球の各 … [続きを読む]
田邑恵子 2019年08月08日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
2004年8月13日午後、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場のヘリが、隣接する沖縄国際大学に墜落しました。あれから15年。沖縄の記者たち … [続きを読む]
松元剛 2019年08月13日
クローゼットの奥に保管している、古い段ボール箱を久しぶりに開いてみた。大事にとっておいたのは、20年前の取材ノートや新聞の切り抜き。駆け出 … [続きを読む]
島袋夏子 2019年10月24日
内閣が任命した大臣の金銭疑惑や新型コロナウイルス危機への様々な対策・対応について、議論したり追究したりする「場」として、国会がこれほど重要 … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年06月26日
報道界は軍隊がお好き。30年以上、日本で報道の仕事に携わってきて、つくづくそう感じる。 我々、報道の人間は、特定の持ち場を持たず機動的に動 … [続きを読む]
相澤冬樹 2020年09月23日
紀州のドンファンこと野崎幸助氏が2018年5月に死亡した件で、元妻が逮捕された。逮捕後、「男性の自宅の台所や掃除機から覚醒剤反応が出た」「 … [続きを読む]
前田哲兵 2021年05月10日
北海道新聞旭川報道部の記者が取材中に逮捕された。この事件は、取材と報道の在り方全体にも大きな問題を投げかけている。3回にわたった連載の最終 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年07月01日
あなたが、世界的に有名なテニス選手であるとしよう。聖火最終ランナーとして東京五輪の開幕を飾った。いまや日本という国を背負う五輪選手の代表だ … [続きを読む]
小田光康 2021年08月17日
「報道の自由の罪」というテーマを聞いたとき、私に書けるのかなと思った。 犯罪被害者支援に携わり、被害者や遺族の代理人として活動しているが、 … [続きを読む]
天野康代 2021年09月29日
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