メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
65件中1~30件
最新順 │ 古い順
法と経済のジャーナル 深掘り
パワーハラスメントの相談件数が増加している。パワハラは人権侵害につながり、従業員のモラルダウンやメンタルヘルスの影響も無視できない。同時に … [続きを読む]
2010年10月01日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
多くの企業で問題となっている「パワーハラスメント」。最近は、モンスターペアレントならぬモンスター従業員まで現れ、人事担当者の悩みのタネにな … [続きを読む]
2011年03月23日
ミニ新聞を発行して社内のコンプライアンス浸透に効果をあげているケースがある。コンプライアンス担当者による手づくり、ていねいな紙面が好評で、 … [続きを読む]
2011年05月03日
政治・国際
■LGBTとメディア 2012年から、LGBTという言葉をメディアで見かける機会が増えてきた(注:LGBTは、ゲイ、レズビアン、バイセクシュ … [続きを読む]
村木真紀 2013年05月02日
『人にやさしい会社 安全・安心、絆の経営』 2013年4月26日発行 編著者:田中宏司、水尾順一 白桃書房 「社員がイキイキとしていて、業績 … [続きを読む]
2013年05月27日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
在日韓国・朝鮮人が多く住む東京・新大久保で、大音響で「半島に帰れ」「韓国人をたたき出せ」と叫ぶデモ行進が行われている。中心になっている「在 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月10日
経済・雇用
私は大学院生であり、大学の非常勤講師でもある。稀有な立場だと思う。最初に2つのエピソードをご紹介しよう。 昨年、履修していた科目である「事 … [続きを読む]
常見陽平 2013年08月01日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 「ファンと乱闘する球団職員と書かれたとは愉快だな」 「申し訳ございません」 「まあ、笑ってばかりもおられんな」 にこやかに笑って … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月04日
知り合いの自衛官から最近、職場のパワハラ問題について相談を受けた。 上司の幹部自衛官が、小さなミスをとらえては人格を破壊するような罵詈雑言 … [続きを読む]
谷田邦一 2014年05月06日
社会・スポーツ
つい先日出版された、『「ひきこもり」に何を見るか』(鈴木國文、古橋忠晃、ナターシャ・ヴェルー編集、青土社)は、ひきこもりについての日仏の精 … [続きを読む]
樫村愛子 2014年11月25日
科学・環境
4月になり新入生が大学へ入ってきた。本稿では、筆者が専門とする生命科学の大学院修士課程について、日ごろ感じていることを論じたい。結論を先に … [続きを読む]
佐藤匠徳 2015年04月24日
自動車の自動運転の技術が、ほとんど実用レベルにきているという。 私の本業(何が本業かわからないと思っている人が多いようだが)が高齢者専門の … [続きを読む]
和田秀樹 2016年01月15日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
病院に麻酔ガスがない 2007年10月にパレスチナ自治区ガザに入った。その6月にイスラム政治組織ハマスがガザの穏健派ファタハを排除してガザを … [続きを読む]
川上泰徳 2016年02月02日
Journalism
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
政治・国際 自衛隊は隊員のメンタルヘルス対策を進めるべきか
海外派遣や災害救援など、自衛隊の任務が多様化するなか、隊員のメンタルヘルス対策が促進されている。その一方で、イラクとインド洋への海外派遣か … [続きを読む]
高原耕平 2016年05月31日
家族に与えるダメージ 「(息子が)『ジープの上で銃をかまえて、どこから何が飛んでくるかおっかなかった、恐かった、神経をつかった』って。夜は交 … [続きを読む]
高原耕平 2016年06月02日
ベトナム帰還兵の問いかけ――PTSDと政治の関係 前回までは、現代の自衛隊のメンタルヘルス対策に焦点を当ててきた。 いったん視野を広くとって … [続きを読む]
高原耕平 2016年06月07日
直視できないものを横目で捉えること 反戦帰還兵たちがPTSD(心的外傷後ストレス障害)を成立させたのは、自分たちの苦痛を社会に認知させ、アメ … [続きを読む]
高原耕平 2016年06月14日
PTSDの源流としての「ヒロシマ」 なぜ、原爆とリフトンの話を持ちだしたのか。 それはリフトンを通じて、広島からふたたび「ベトナム」とPTS … [続きを読む]
高原耕平 2016年06月22日
経済・雇用 私は非正規公務員
「ハローワークに、2年間勤め、生活を守るために必死に働いてきましたが、それまで働いていた場所で一転して仕事を探す求職者となりました。これま … [続きを読む]
上林陽治 2016年08月22日
2012年の日本の子ども(0歳から17歳)の貧困率は16.3%。子どもの6人のうち1人は、貧困世帯の子どもということになる。30人学級であ … [続きを読む]
上林陽治 2016年09月20日
ガチ論 中谷元・前防衛相VS木村草太・首都大学東京教授(司会は松本一弥・WEBRONZA編集長) 国民の理解が広がらない中、本格 … [続きを読む]
松本一弥 2016年11月21日
政治・国際 エキタス(AEQUITAS)トークイベント
この連載は、2017年3月19日に東京・渋谷のLOFT9で行われた、最低賃金の引き上げなどを求めるグループ「エキタス」(AEQUITAS) … [続きを読む]
松本一弥 2017年04月28日
社会・スポーツ 貧困の現場から
10万人が集まった「東京レインボープライド」 LGBTなどの性的少数者が差別や偏見にさらされず自分らしく生きていける社会の実現をめざす「東京 … [続きを読む]
稲葉剛 2017年05月25日
はじめに しばしば報道されているように、我が国の刑務所に入所して来る人(新受刑者)の半数に以前の受刑経験がある。こうした人々の割合を「再入率 … [続きを読む]
指宿信 2017年06月20日
文化・エンタメ
「インスタ消費」に熱い視線 昨年(2017年)の新語・流行語年間大賞に、「インスタ映え」が選ばれた。写真や動画共有のSNS、Instagra … [続きを読む]
石川結貴 2018年01月15日
ベーシックインカムとは何か? ベーシックインカム(BI)は、政府が国民全員に対して生活に必要な最低限のお金を給付する制度である。私はこれをよ … [続きを読む]
井上智洋 2018年01月25日
先月、英国では「孤独担当相」という新たな閣僚ポストが新設された。一昨年に殺害された労働党女性議員の遺志を引き継ぐ形で設置された「ジョー・コ … [続きを読む]
小林恭子 2018年02月16日
AIが雇用や働き方に与える影響と労働法上の問題点西村あさひ法律事務所弁護士 菅野 百合 1 はじめに 様々なメディア … [続きを読む]
菅野百合 2018年03月14日
ハラスメント(嫌がらせ)、とりわけセクシャルハラスメントが告発され続けている。米国の映画プロデューサーによる女優たちへの性的暴行の発覚から … [続きを読む]
粥川準二 2018年06月12日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.