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政治・国際
中東のホルムズ海峡で7月末、商船三井の大型原油タンカー、エム・スター(約16万トン)が、船体にナゾの損傷を受けてから1カ月。調査が進むにつ … [続きを読む]
谷田邦一 2010年09月02日
日本と中国にはかつて壮絶な艦隊決戦を交えた歴史がある。1880年代、「東洋一の艦隊」と呼ばれた中国海軍は、ドイツから購入した7千トンを超す … [続きを読む]
谷田邦一 2010年11月06日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
海上保安庁が撮影し、刑事事件の証拠となったビデオについて、過去には一部が公開された例がある。捜査段階では「捜査等への支障」と「事件の内容を … [続きを読む]
奥山俊宏 2010年11月10日
朝鮮半島の西岸であった北朝鮮の砲撃事件は、500万人近い死傷者を出した60年前の朝鮮戦争が、まだ遠い過去のものではないことを改めて印象づけ … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月18日
科学・環境
「快挙」と「失敗」。宇宙開発の光と影をこれほど強烈に見せつけられた年もめずらしい。 6月に小惑星探査機「はやぶさ」が帰還、なんども宇宙の藻 … [続きを読む]
尾関章 2010年12月25日
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が、日本人研究者のノーベル化学賞受賞を抑えて堂々、朝日新聞の2010年科学ニュースのトップに輝いた。6月の劇 … [続きを読む]
辻篤子 2010年12月25日
戦車は、戦車だけでは戦えない。歩兵、工兵、砲兵といった諸兵科を伴わずに突出した戦車部隊は脆い。これは第4次中東戦争(1973年)などの戦訓 … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月30日
陸自の戦車保有数の現状維持あるいは、より多くの戦車が必要だとする「戦車重視派」は、いわゆる「本土決戦」が非常に高い確率で起こりうると主張す … [続きを読む]
清谷信一 2010年12月31日
前回述べたように(1月16日付「中国の『ステルス戦闘機』に過剰反応する必要はない」)、中国が発表したステルス戦闘機に過剰反応した空自や軍事 … [続きを読む]
清谷信一 2011年01月19日
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」や漫画『ワンピース』の大ヒットにみられるように、「海賊」という生き方は多くの少年たちに夢とロマンを与え … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月30日
1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」によって、無人の航空機や車両などロボットが戦場で活躍する時代が訪れている。米軍はアフガ … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2011年02月22日
はじめに、3月11日に起きた大震災で被害に遭われた方々に深くお見舞い申し上げます。復興に向けて生活を再構築していくに当たって考えるべきこと … [続きを読む]
山崎直子 2011年05月09日
日本の宇宙開発といえばJAXA(宇宙航空研究開発機構)やロケットや衛星を作っている三菱重工業や三菱電機、NECといった宇宙産業を思い浮かべ … [続きを読む]
鈴木一人 2011年07月15日
スペースシャトルが初めて宇宙飛行に成功したとき、私は天文学に憧れる受験生であった。宇宙空間を往来するシステムに、とどまることがないかのよう … [続きを読む]
伊藤智義 2011年08月25日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年09月15日
経済・雇用
■日本のマネタリーベースは増えていないという事実 中央銀行が直接コントロールできるマネー、マネタリーベースを、日本と主要国について見たのが以 … [続きを読む]
原田泰 2011年10月04日
日本のマスメディアは超光速ニュートリノについて1日遅れで報道した。たとえば、各新聞は朝刊で以下のように伝えた。『光より速い素粒子発見』 国 … [続きを読む]
内村直之 2011年10月17日
2012年01月19日
文化・エンタメ
アカデミー賞で5部門を受賞した『ヒューゴの不思議な発明』(以下『ヒューゴ』、マーチン・スコセッシ監督)は、映画の草創期をかなり正確に描いた … [続きを読む]
古賀太 2012年03月02日
ロンドンで発行されている独立系のアラビア語の新聞『クドス・アラビ(アラブのエルサレム)』が3月21日付けで報じたところによると、イスラエル … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月30日
法と経済のジャーナル 深掘り
消費税は一気に20%以上にCyberdyne監査役Allen & Overy東京外国法事務弁護士事務所 元マネージングパートナーケー … [続きを読む]
2012年03月31日
北朝鮮が予告する人工衛星「銀河3号」の打ち上げがカウントダウンに入った。朝鮮中央通信が伝えるように、「農業や天気予報の研究」が目的の人工衛 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年04月07日
北朝鮮が4月12日から16日の間に「人工衛星」の打ち上げを予告しているが、実際には弾道ミサイルの発射実験であることは間違いない。打ち上げが … [続きを読む]
小谷哲男 2012年04月07日
かねての予告通り、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」名目で長距離弾道ミサイルを発射するかしないかで、もう大騒ぎです。 平壌では、故金日成主席の生 … [続きを読む]
小北清人 2012年04月13日
世界初の人工衛星スプートニク1号は1957年10月4日に打ち上げられました。重さ約85kg。それ以来、世界で打ち上げた人工衛星の累計は20 … [続きを読む]
山崎直子 2012年04月17日
北朝鮮は今月13日午前中に長距離ロケットで人工衛星「光明星3号」を打ち上げたが、失敗に終わった。北朝鮮は世界の中で孤立し、韓国、米国、日本 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2012年04月20日
陸上自衛隊幕僚監部(以下陸幕)は、牽引型155ミリ榴弾砲FH-70の後継として、「火力戦闘車」だけではなく、島嶼防衛に必要な105ミリ軽砲 … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月11日
現在の防衛予算の状況に鑑みれば、超軽量砲の調達やMLRS(Multiple Launch Rocket System、多連装ロケット発射シ … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月16日
我が国本土における対ゲリラ・コマンドウ作戦を主眼におけば、火砲は射程の延長よりも精密さが要求される。また多数の敵砲兵からの本格的な射撃もな … [続きを読む]
清谷信一 2012年05月17日
原発ほどの切実感はなく、消費増税の陰に隠れ、そして相変わらず政局の駆け引きにさいなまれて、ひとつの法案が国会でたなざらしになっている。 … [続きを読む]
尾関章 2012年05月19日
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