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政治・国際 原武史さんインタビュー
2010年12月に九州新幹線が全通し、今年2月に東北新幹線が新青森まで延伸した。青森から鹿児島まで日本列島が1本の新幹線でつながったことにな … [続きを読む]
原武史 2011年04月29日
政治・国際
今回、筆者が注目したのは「Village Japon(ヴィラージ・ジャポン、日本村)」だ。これは経済産業省のクールジャパン戦略推進事業の、 … [続きを読む]
清谷信一 2011年08月13日
法と経済のジャーナル 深掘り
戦後の自民党一党支配に幕を引き、今にいたる政界流動化のきっかけともなった金丸信・元自民党副総裁の5億円ヤミ献金事件。1992年に発覚したが … [続きを読む]
村山治 2013年02月03日
社会・スポーツ ルポ 羽生結弦 夢のかなたに
世界選手権の激闘を乗り越えて。 左膝を痛めた羽生結弦は、まる1カ月氷に乗らず、仙台の実家で静養。スケート連盟表彰式などの行事に参加した後、 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2013年05月29日
社会・スポーツ
1942年から46年まで米国の強制収容所にいた12万人余りの日系アメリカ人が手がけた工芸品や絵画などの作品集の翻訳本「尊厳の芸術」がNHK … [続きを読む]
川本裕司 2013年06月26日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
テレビ・バラエティの元祖 「割どん芝居」という言葉がある。舞台中央から左右に開く緞帳の前で演じる小芝居、寸劇のことだが、エノケンは割どん芝居 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月28日
文化・エンタメ
歌手・藤圭子が亡くなった。多くの報道がなされているが、歌手としての仕事そのものについて論じたものは、私の眼にした範囲では、ほとんどなかった … [続きを読む]
中川右介 2013年09月03日
「えっ、これすごい」「なんか楽しそうだよね」「男の人が優しそう」 日曜の午後、そんな若い人たちの素直な声が混雑する展覧会場に響いていたのは … [続きを読む]
古賀太 2015年10月21日
ディーン・フジオカなどの新しいスターを生み出し、平均視聴率は関東地区で23.5%と、朝ドラとしては今世紀最高の記録を樹立した「あさが来た」 … [続きを読む]
西森路代 2016年04月06日
政治・国際 シルクロードの中心、「ソ連」後の中央アジアを歩く
ウズベキスタンの首都タシケントの空港に着くと、そのまま乗り替えゲートに向かい、隣国のカザフスタンに飛んだ。1時間半後に着いたのはかつての首 … [続きを読む]
伊藤千尋 2016年11月01日
ブハラからバスで4時間半かけ、サマルカンドに着いた。ブハラが日本の奈良なら、サマルカンドは京都だ。 中央アジアで最大規模のオアシス都市で … [続きを読む]
伊藤千尋 2017年07月04日
科学・環境
日本国内で最古とされる昆虫標本が東京大学総合研究博物館の特別展示『珠玉の昆虫標本―江戸から平成の昆虫研究を支えた東京大学秘蔵コレクション― … [続きを読む]
米山正寛 2018年08月22日
2018年10月中旬、東京・東銀座の歌舞伎座で「芸術祭十月大歌舞伎 十八世中村勘三郎七回追善」昼の部の幕が開いた。披露されたのは「三人吉三 … [続きを読む]
丸山あかね 2018年11月11日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
迫力の語り芸「浪曲」の人気が、じわじわと広がっています。その立役者の一人である玉川奈々福さんの連載が始まります。題して「奈々福 浪曲旅日 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年04月29日
皆さんはじめまして! 浪曲師の玉川奈々福と申します。 読んでくださる方々の、どれだけの方が、「浪曲」という芸能をご存知か。 そして、ナマの … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年06月06日
6月22日から26日まで5日間、東京・渋谷のユーロライブ・ユーロスペースにて、「浪曲映画-情念の美学」という特集が開催されました。 昭和3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年07月10日
幕末の俠客、ゆかりの地を訪ねて 浪曲は、流派がいくつかあって、その流派ごとに、「家の芸」のようなものがあります。 私は「玉川」という「亭号( … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年10月13日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
【前口上】 故・赤瀬川原平、南伸坊、藤森照信氏らによる路上観察学会事務局をつとめて、四半世紀を超える。あるとき、そもそもなんでわれわれは出来 … [続きを読む]
前田和男 2019年10月25日
「炭坑節」は三池炭鉱の唄ではない!? さて、日本人なら誰もが知っているのに、その「歌枕」の所在をほとんどの人が誤解している唄がある。そして、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月25日
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
聴き手は乳児からお年寄りまで 「うっひゃあ!」 ……と、思わず声をあげてしまいました。 12月上旬、都内某ホール … [続きを読む]
玉川奈々福 2019年12月15日
新年早々、東京の神保町シアターで驚愕の特集が始まる。伝説の天才監督・山中貞雄の生誕110年、および“アウトロー・ヒーロー … [続きを読む]
藤崎康 2020年01月03日
新年最初の「旅日記」です。今年も浪曲旅芸人のォ、はじまりはじまりィィィ~! ……と言いつつ、昨年の旅の話、です … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年01月18日
講談に光を集める風雲児 「いま最もチケットがとれない……」「風雲児」は、勢い盛んなパフォーマーに冠される決まり文 … [続きを読む]
山口宏子 2020年02月08日
と、に、か、く! 凄かったんですよ。いやあ、その場におられなかった方々にこんなこと申し上げても伝わらないんですが、言わずにおられない。 昨 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年02月15日
【編集部より】日本を代表するコメディアン、志村けんさんが2020年3月29日、新型コロナウイルスによる肺炎で死去されました。追悼の意味を込め … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年03月30日
今月はついに、お仕事ゼロ。できた時間で大仕事を 皆様、いかがお過ごしですか。 未曾有の状況を生きていますね。 予想だにしなかった。 そしてこ … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年04月12日
記憶をたどり、時をさかのぼる 緊急事態宣言下。相変わらず、公演はひとつもありません。 経済的には大変だけれど、こんなに時間があるときは、今 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月16日
13年前に亡くなった、私の師匠・玉川福太郎の、5月23日は祥月命日です。 公演がない、いまできることはなにか、と一生懸命前向きなことを考え … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月23日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
演劇界で「つか以前/つか以後」といわれるほど、大きな衝撃を与えた劇作家・演出家つかこうへい。その創作に伴走し、長編評伝『つかこうへい正伝 … [続きを読む]
長谷川康夫 2020年06月23日
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