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経済・雇用
古い自民党流の「土建国家」路線でもなく、小泉流「小さな政府」路線でもなく、社会保障と教育、環境を軸にした成長をめざす生活者本位の「第三の道 … [続きを読む]
小此木潔 2010年06月24日
政治・国際
オランダの色といえばオレンジだ。サッカーワールドカップでは、オランダチームの快進撃とスタジアムを埋め尽くすビタミンカラーが重なり合い、日本 … [続きを読む]
川村陶子 2010年07月26日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
2011年01月04日
チュニジアで1月14日にベンアリー政権が倒れ、連鎖反応的にアラブ諸国で反体制デモが頻発している。アルジェリア、ヨルダン、イエメン、リビアと … [続きを読む]
池内恵 2011年01月28日
「フクシマ」の波紋がドイツに衝撃を与えている。 福島第一原発事故によって、眠っていた反原発の国民意識が呼び覚まされ、先に行われた地方選挙で … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年04月07日
科学・環境
反原発のうねりを世界で巻き起っている。もちろん、大津波に見舞われた東京電力福島第一原子力発電所の機能不全とそれに続く放射能飛散がきっかけ … [続きを読む]
尾関章 2011年04月07日
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
原発全廃の期限が消えた スウェーデンの「脱原発」はどんな状況下で決まったのか。少しおさらいしておこう。 この国には2011年の時点で、1 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月10日
連載第1回で、スウェーデンの「脱原発」政策により閉鎖されたバーセベック原発の現状、さらに、連載第2回で、「脱原発」政策のその後の変化と現状 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月27日
政治・国際 原武史さんインタビュー
東北の鉄道にも大きな被害をもたらした東日本大震災。東北新幹線など幹線は早期に復旧したが、三陸鉄道など在来線・ローカル線の今後が心配されている … [続きを読む]
原武史 2011年07月07日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
●12章、48ページの報告書 さて、脱原発の倫理と論理、そのための具体的な工程がどのように描かれているのか。報告書の中身を詳しく見てみよう。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月08日
筆者は、この3月に、WEBRONZAで「衝撃のレポート――日米関係の将来を憂う」という記事を書いた。そこでは、米国のシンクタンク(特にワシ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月20日
奈落の底へ落ちるかに見えたギリシャ政治が、その瀬戸際で踏みとどまった。11月6日、パパンドレウ首相と野党第一党のサマラス党首との会談で、首 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月09日
福島第一原発事故の後、ドイツが脱原発路線に回帰してから半年余り。この間の政府倫理委員会を舞台にした論戦を前回まで紹介してきたが、現時点での … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月18日
オバマ米大統領(民主党)陣営が11月の大統領選挙で対決を想定する共和党候補者は、ロムニー前マサチューセッツ州知事である。 1月31日のフロ … [続きを読む]
春名幹男 2012年02月03日
西日本において稼働中の原発がなくなり、「原発ゼロ」が出現した。なーんだ、できるではないのか、というのが率直な感想だ。そもそも福島第一原発事 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年02月20日
フランス大統領選挙で現職のサルコジ大統領が敗北した。日本の大手メディアは、ドイツとフランスが主導してきた財政緊縮による欧州債務危機脱却の枠 … [続きを読む]
森永卓郎 2012年05月15日
フランソワ・オランド氏は、フランス新大統領に就任後さっそく、相次ぐ国際会議の舞台にデビューする。57歳。社会党党首(第一書記)を10年余り … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年05月15日
ギリシャの総選挙で、「ユーロ残留」を掲げた中道右派の新民主主義党(ND)が第1党となり、これまで大連立を組んで緊縮路線を進めてきた2党で過 … [続きを読む]
小此木潔 2012年06月20日
小沢一郎氏は、離党届の提出後、新党に掲げる政策について、消費税増税の先行反対に加えて「原発の問題も大きな国民の関心事だ」と記者団に述べたと … [続きを読む]
小林正弥 2012年07月03日
アメリカの大統領選挙が近づいてきた。8月12日、共和党大統領候補のミット・ロムニー氏は、副大統領候補として、ウィスコンシン州選出の下院議員 … [続きを読む]
吉松崇 2012年08月30日
国際情勢が経済でも安全保障でも曲がり角にさしかかる中で、2012年11月6日に行われる米大統領選挙。しかし、今回の米大統領選は、国民の間で … [続きを読む]
春名幹男 2012年08月30日
二大政党の党首選は、いずれも党首を支える立場の政治家が立候補の可能性を示唆してその結果に大きな影響を与えた。 民主党では細野豪志氏が一時意 … [続きを読む]
小林正弥 2012年09月20日
激戦と言われたアメリカ大統領選挙も、終わってみれば(現時点でフロリダの集計が終わっていないため、まだ正確には終わっていないが)、オバマが選 … [続きを読む]
鈴木一人 2012年11月09日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
■民主党政権失敗の責任――誰が、どのようにしてこの帰結を招いたのか? 民主党の惨敗が予想されるなかで、様々なメディアが、3代の民主党政権の軌 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月30日
■「日本未来の党」の誕生 嘉田由紀子滋賀県知事が飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所)らとともに、脱原発を主軸の理念として「日本未来の党」を … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月03日
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