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政治・国際
亡き父がイスラム教徒で、同教徒に多い「フセイン」をミドルネームに持つバラク・オバマ米大統領。大統領に就任した2009年には、エジプトの首都 … [続きを読む]
春名幹男 2011年05月07日
文化・エンタメ
年末近くは出版界の賞の季節だ。先日、毎日出版文化賞、サントリー学芸賞、野間文芸賞などが発表になった。年初めには、大佛次郎賞、読売文学賞など … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年11月28日
2013年8月26日にソウルで行われた記者会見の中で、潘基文(パンギムン)・国連事務総長が、歴史認識によって北東アジアで対立が深まっている … [続きを読む]
金恵京 2013年09月03日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ある調査によると、2012年時点で、日本で1億円以上の金融資産を持つ富裕層は81万世帯、保有資産は188兆円に上った。その富裕層が、租税回 … [続きを読む]
森本大介 2014年11月12日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
思いがけない結びつき-日本で働くギリシャ人弁護士アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法事務弁護士 バシリ・ムシス ベルギーのブリュッセルで … [続きを読む]
VassiliMoussis 2015年07月13日
文化・エンタメ 新生カンヌ映画祭、その評価と未来
前項で見てきた通り、カンヌ映画祭はレスキュール会長を意図的に選出した。 それはカンヌ映画祭が多文化や作家映画に繊細な目を注げるクレマンより … [続きを読む]
林瑞絵 2015年11月09日
在韓日本人の日常 前回も指摘したが、日韓で何か問題が起きた際の反応は、今や日本の方が「熱い」。 日本で過ごした年末も、テレビのワイドショー、 … [続きを読む]
伊東順子 2016年01月27日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
今、どうして現地発のコラムか 先日、ソウルはこの冬の最低気温、氷点下18度を記録した。 そのぐらいになると、夜間も水道の水を細く出しておく。 … [続きを読む]
伊東順子 2016年02月10日
愛国心のシンボルとしての「独島」 日本人の中には、「独島」(竹島)と「従軍慰安婦」をまるで「反日セット」のように考える人もいるようだが、韓国 … [続きを読む]
伊東順子 2016年03月03日
民進党代表選挙は、野党第一党の今後の路線と戦略を議論する場ではなく、日本社会の劣化と、それに対して毅然と信念を語れない同党の政治家の脆弱さ … [続きを読む]
山口二郎 2016年09月26日
政治・国際 怒りの世界をゆく
「今年に入ってからテロが頻発し……」といった台詞が枕詞となり、事件の映像が流れる報道番組を目にした方も多いので … [続きを読む]
金恵京 2016年09月30日
経済・雇用
民進党代表の二重国籍問題 民進党の蓮舫代表の二重国籍問題が大きなイシューになっている。産経ニュース等の報道によると2016年10 … [続きを読む]
榊原英資 2016年12月05日
衆議院解散総選挙の時期が話題になっている。一時期、強い解散風が吹き、早期の衆議院解散は避けられないといわれたが、ここにきて安倍首相も二階自 … [続きを読む]
児玉克哉 2016年12月07日
「一強」転じて、にわかに危機へ 東京都議選の大敗と内閣支持率の急落で、少し前まで「一強」を謳歌していた安倍晋三政権が、にわかに危機に陥ってい … [続きを読む]
逢坂巌 2017年07月13日
9月1日の民進党代表選が迫ってきた。昨年は、党名を「民主党」から「民進党」に変え、代表選で蓮舫氏が選出された。それから1年の今、また代表選 … [続きを読む]
児玉克哉 2017年08月23日
女の敵は女――と批判されても仕方ないほど、山尾志桜里議員と豊田真由子議員に関する私の記事は厳しい内容に終始している。 特に交流のあった山尾 … [続きを読む]
横田由美子 2017年09月25日
うれしさと違和感と◆BBCのインタビューに答えるイシグロ氏の動画 http://www.bbc.com/japanese/41521067 … [続きを読む]
小林恭子 2017年11月10日
日本で強制黒染め問題が話題になっていたので、ツイッターで「韓国は髪型も服装も自由。中学生が化粧しているよ」みたいなことをつぶやいたら、あち … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月07日
政治・国際 酒井啓子がイラク戦争を考え続ける
友人の訃報(ふほう)が届いた。ファーリフ・アブドゥルジャッバール、享年72歳。レバノン在住のイラク人学者で、20年以上の付き合いになる。 … [続きを読む]
酒井啓子 2018年04月13日
殺害されたサウジ記者は様々な顔を持っていた イスタンブールのサウジアラビア総領事館で10月2日に殺害されたジェマル・カシュクチュ氏。彼はサウ … [続きを読む]
岩城あすか 2018年10月29日
「ゴーン逮捕」に抱く二つの疑念 日本を騒がせている「ゴーン逮捕」をパリから見ていると、二つの懸念を抱かざるを得ない。一つは、日産はカルロス・ … [続きを読む]
山口昌子 2018年11月25日
科学・環境
冷戦終結による平和の配当を喜んだのもつかの間、21世紀に入ると世界のさまざまな地域での紛争にかかわる報道は留まることを知らない。現在でも、 … [続きを読む]
永野博 2018年12月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
1月22日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。目の前に広がる荒野。転倒してうった肋骨部分が痛む。午後いちで局の診療所に行き、診察してもらう … [続きを読む]
金平茂紀 2019年02月08日
Journalism
2011年3月、アサド政権に対するデモがシリア各地で広まり、8年という月日が経った。昨年9月に在英NGO「シリア人権監視団」が公表したシリ … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年04月19日
在韓日本人だって平気なわけない 前回書いたのは、光州市のメインストリートを埋め尽くす、日本批判の横断幕のことだ。 「反省も謝罪もない不良国家 … [続きを読む]
伊東順子 2019年09月19日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
人間が便宜上勝手に作りだした「範疇」 範疇と境界は常に葛藤関係にあるんじゃないかと思う。範疇化する条件を何に絞るのか、線引きをどこにするのか … [続きを読む]
藏重優姫 2019年12月01日
年末年始と1カ月以上も日本を離れていた。だいたいは、家があるバリにいたのだが、最後だけ隣のジャワ島に行き、ジャカルタ・バンドゥンと回ってき … [続きを読む]
吉岡友治 2020年02月01日
未来を展望することは、実は「いま」という現在を知ることにつながる。荒唐無稽な将来像がいまという瞬間に不足しているなにかを指し示してくれるの … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年07月06日
5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイド氏が白人警官に首を膝で押さえつけられ、「息ができない」と言いながら死亡した事件を機に、これまで … [続きを読む]
賀茂美則 2020年09月10日
イギリスがTPP11への加盟を正式に申請した。なぜ、ヨーロッパの国であるイギリスが太平洋地域のTPP11(正式名称は「環太平洋パートナーシ … [続きを読む]
山下一仁 2021年02月07日
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