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科学・環境
日本の再生可能(自然)エネルギーの現状と議論はかなり世界とかけ離れている。まず導入量が少なく停滞していること。もう一つは、世界で主流になっ … [続きを読む]
竹内敬二 2011年01月24日
日本は、「エネルギー基本計画」で、2020年にゼロ・エミッション非化石エネルギー電源50%目標だが、新エネルギーの自然エネルギーは2-3% … [続きを読む]
吉田文和 2011年02月16日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
原子力への依存を減らすためには、省エネルギーとともに自然エネルギーの利用拡大が不可欠だ。今回成立した再生可能エネルギー買取法は、そのための … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月02日
デンマークは、電力に占める風力発電の比率が20%を超える世界一の風力発電王国である。1970年代の石油危機への対応のなかで、北海油田の開発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月22日
地域経済再生と再生可能エネルギーという視点から、再生可能エネルギー生産事業モデルを整理すると、主に売電事業型と地域分散型に分類される。前者 … [続きを読む]
吉田文和 2012年01月17日
再生可能エネルギーの固定価格全量買取制度が7月1日から実施される。その買取価格や期間を決める経済産業省の「調達価格等算定委員会」に対して、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年04月24日
再生可能エネルギーの固定価格買取法(FIT)制度が7月から開始されるに当たり、自然エネルギー利用の実態について、北海道の風力とバイオマスに … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月30日
ドイツの太陽光発電は、2011年実績で、すでに同国の水力発電と同じ程度の電力を生み出し、自然エネルギーのなかでは、風力に次いで二位の発電量 … [続きを読む]
大林ミカ 2012年07月13日
日本の原発・エネルギー政策はめまぐるしく動いている。具体的に政策が変わっているのではなく、変わるヒマもなく、政府の方針が変転している。 2 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年01月04日
2022年までの脱原発を目標とするドイツは、再生可能エネルギーの大幅な導入と省エネを積極的に進め、これらを「エネルギー大転換」と呼び、世紀 … [続きを読む]
吉田文和 2013年11月26日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
九州電力と北海道電力など5電力会社は、原発の再稼働の申請を行う一方で、太陽光発電などの再生可能エネルギー電力の受け入れ凍結宣言を行った。再 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月16日
電力会社が表明した再生可能エネルギー「受け入れ凍結」の問題点、日本の電力制度がめざすべき方向、そしてFIT先進地である欧州の制度と日本の制 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月17日
自然エネルギーを増やすためのFIT法(固定価格買い取り法)が導入されて2年半。早くも「自然エネ抑制法」に変えようとする圧力がでてきた。 2 … [続きを読む]
竹内敬二 2015年01月13日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
いま新しい時代が始まっています。産業構造と社会システムは20世紀の「集中・メインフレーム型」から21世紀の「地域分散・ネットワーク型」へと … [続きを読む]
金子勝 2015年01月16日
経済産業省の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(会長は坂根正弘・小松製作所相談役)は「長期エネルギー需給見通し小委員会」(委員長は坂根 … [続きを読む]
吉田文和 2015年02月14日
EUは2014年10月に2030年温室効果ガスを2010年比で40%とする提案を行い,さらに2050年60%削減という目標を検討している。 … [続きを読む]
吉田文和 2015年03月31日
パリ協定で提起された、温室効果ガスを削減していくうえで、省エネと再生可能エネルギーの拡大は2つの大きな柱となる。その再生可能エネルギー拡大 … [続きを読む]
吉田文和 2016年01月13日
日本は2030年の「エネルギーミックス」(電源構成)の目標について、再生可能エネルギー22~24%、原子力20%と決めた。再生可能エネルギ … [続きを読む]
吉田文和 2016年01月29日
2016年3月、筆者(竹内)はウクライナ・キエフ郊外にあるボロービチ村を訪れた。1986年のチェルノブイリ原発事故で放射能に汚染された村か … [続きを読む]
竹内敬二 2018年03月23日
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