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経済・雇用
ギリシャの債務危機は、アイルランドやポルトガルなど多額の財政赤字を抱える国にも伝播している。ポルトガルは国債の円滑な借り換えが困難となり、 … [続きを読む]
根本直子 2011年07月13日
文化・エンタメ
やっぱりミュージカルは音楽のよさが最大の魅力! 東京で上演中の「ロミオ&ジュリエット」を観劇してあらためてそう感じた。ノリのよいポップスと … [続きを読む]
小山内伸 2011年09月28日
政治・国際 原武史さんインタビュー
◆関東大震災で起きた人口移動◆――過去の地震と復旧・復興に学ぶとすると、どのようなケーススタディーが可能でしょうか。阪神・淡路大震災や関東大 … [続きを読む]
原武史さんインタビュー 聞き手=WEBRONZA編集部 2011年10月14日
政治・国際 ポスト金正日の北朝鮮を読む
2月16日は故金正日氏の誕生日だった。今年から「光明星節」と名づけられ、民族最大の祭日として大々的に祝うことになった。 先立つ14日には、 … [続きを読む]
石丸次郎 2012年02月17日
巨大地震や大津波への対策は、道路・防波堤・港湾のようなハード面での議論や整備にリードされやすい。昨年の東日本大震災後も、土木、建築、都市計 … [続きを読む]
小原篤次 2012年03月11日
科学・環境
よりにもよって4月1日だった。うそであってほしい。そう思った人も多いことだろう。 日本列島南側の海域、すなわち東海、東南海、南海の一帯で予 … [続きを読む]
尾関章 2012年04月14日
――「被災地でワークショップができないか」。「復興アリーナ」は永松さんからいただいたこの提案からはじまりました。そもそも永松さんはどういった … [続きを読む]
2012年07月03日
■『べルタのモチーフ』(1983) “幻の処女作”と呼ばれていたゲリンの長篇第1作だが、ともかく一つひとつの映像の、研ぎすまされたような精度 … [続きを読む]
藤崎康 2012年07月09日
地方の商店街が長い不振に苦しんでいる。最近、JR小田原駅前にある専門店ビルが来年3月で営業を終えるというニュースがあった。小田原市にはかつ … [続きを読む]
木代泰之 2012年11月10日
酒井隆史著『通天閣』(青土社)が今年度のサントリー学芸賞を受賞したという報を、とても嬉しい思いで受け取った。『現代思想』連載時からとても面 … [続きを読む]
福嶋聡 2012年11月21日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
ガキヤ。 その響きを初めて耳にしたときの違和感を、ひんやりとした風とともに、今でもはっきりと記憶している。夏とはいえ、北海道の朝は肌寒く、 … [続きを読む]
中村計 2013年03月05日
社会・スポーツ
16日から、東急東横線が渋谷を抜けて新宿三丁目、池袋、その先東武東上線(和光市から)と西武池袋線(練馬から)までつながり、相互乗り入れ運転 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2013年03月19日
魅力的な駅舎は、それだけで目的地になる。昨年生まれ変わった東京駅の赤レンガの建築物は、その姿を写真に収めようとする人々が後を絶つことがない … [続きを読む]
田中敏恵 2013年03月19日
この原稿は、ニューヨーク発成田行きの機内で書いている。久しぶりにニューヨークを仕事で訪れ、その一つの打ち合わせが、グラウンド・ゼロに隣接す … [続きを読む]
北野宏明 2014年07月28日
オリジナル案の復活を! 新国立競技場の設計について、今の時点からどれだけの変更が可能かは分からないのだが、私は、オリジナルの中央線を越えて … [続きを読む]
北野宏明 2014年07月29日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2014年11月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
いまからでも、やるからには、考えてみよう 2020年に、東京で1964年以来の五輪が行われる。半世紀前のオリンピックは、戦後日本の復興の … [続きを読む]
今野哲男 2015年02月19日
重要なのは都市のイニシアチブ オリンピックと環境の関係が明確に意識されるようになったのは、1994 年に国際オリンピック委員会(IOC)が、 … [続きを読む]
大野輝之 2015年05月07日
昭和から平成にかけての冬の名物の一つにラグビーが挙げられる。特に、昭和当時は早稲田大学対明治大学、いわゆる早明戦は国立競技場を満員にしてい … [続きを読む]
久田将義 2015年07月14日
儲かる仕事は放っておいても民間が勝手に進める。しかし、儲からない仕事は政府や自治体が資金を出さないとなかなか進まない。儲からない仕事にこぞ … [続きを読む]
石川和男 2015年07月15日
くすぶる不満が示す暴力の位置 人が叫ぶのはどんな瞬間だろうか。著者は冒頭から、読者を本書の核心へと引きずり込むようにそう問いか … [続きを読む]
西 浩孝 2015年11月13日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
春闘を控えて、賃上げ論議が再び活発化し、国会論戦でも、アベノミクスが賃上げに効果があったかどうかが与野党の論戦の焦点になっている。その中で … [続きを読む]
竹信三恵子 2016年01月26日
法と経済のジャーナル 深掘り
スラム化した「限界マンション」が近い将来、社会問題となるのではないかと心配されている。老朽化が進むと同時に居住者の高齢化、空室化が進んで管 … [続きを読む]
米山秀隆 2016年02月22日
米山秀隆 2016年03月07日
国家戦略特区(以下、特区)は、アベノミクス第1弾の3本目の矢「成長戦略」の中核をなす政策である。具体的には「区域を限って規制緩和その他の支 … [続きを読む]
高坂晶子 2016年04月26日
前回に引き続き、満員電車対策について論じて行きたいと思います。 前回は、新しく都知事になった小池氏が掲げた2つの満員電車対策(時間差通勤と … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月01日
五輪投資のプラスとマイナス オリンピックは、日本の景気にとってプラスの効果が期待されている。だが人手不足や建築費の高騰を招くというマイナス面 … [続きを読む]
根本直子 2016年11月10日
政治・国際 木村草太VS新城カズマ―時空をワープしながら語ろう
憲法学者・木村草太VS作家・新城カズマ(司会は松本一弥・朝日新聞WEBRONZA編集長) この対談は、2月19日に東京・下北沢の本 … [続きを読む]
松本一弥 2017年03月15日
Journalism
原稿を書くときは流れにまかせるタチだが、こと沖縄問題となるとそうはいかない。あれこれ構成を考えてみるのだが、昨今の深まるばかり … [続きを読む]
仲村清司 2017年08月23日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
地震の危険とは 「君子危うきに近寄らず」と言うが、危険は避けるに越したことはない。地震が起こると、強い揺れ、液状化、土砂崩れ、津波、地震火 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年10月30日
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