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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
大阪市環境局河川事務所の職員が河川の清掃作業中に拾った金品を着服したとされる問題で、市は22日、着服を内部告発した男性職員を含む6人が現金 … [続きを読む]
2010年12月23日
社会・スポーツ
黄金週間に九州の長崎から甥っ子が友人と一緒に東京に遊びにきた。プロ野球を見たいというから、幕張のQVCマリンスタジアムに連れていった。妻も … [続きを読む]
松瀬学 2012年05月26日
法と経済のジャーナル 深掘り
アベノミクスと貨幣数量説 埼玉学園大学教授 奥山忠信 2年間で貨幣量を2倍にして、2%の物価の上昇をもたらす。言うまでもなく、アベノミクスと … [続きを読む]
奥山忠信 2014年02月03日
科学・環境
西アフリカでエボラ出血熱が猛威を振るい続けている。劣悪な環境の中、必死で立ち向かっている国境なき医師団等の保健医療関係者の方々には本当に頭 … [続きを読む]
秋山仁 2014年10月07日
文化・エンタメ
赤瀬川原平さんには、一度だけインタビューをしたことがある。2008年8月のことで、東京都美術館で始まったばかりの「フェルメール展」の会場だ … [続きを読む]
古賀太 2014年11月06日
文化・エンタメ 赤瀬川原平が考えていたこと
まさかこんなことが起きるとは誰が想像したろう。多くの人たちから「赤瀬川さん」、「原平さん」と親しみを込めて呼ばれた前衛美術家で、小説家、エ … [続きを読む]
赤坂英人 2014年11月06日
待ちに待ったその本が復刊した。書店に並んだ本には「名著復刊 追悼 赤瀬川原平」と印刷された帯が巻かれていた。 赤瀬川が前衛美術家としてスタ … [続きを読む]
赤坂英人 2015年01月05日
東京都現代美術館でこの7月末に起こった「会田家作品撤去要請事件」は、日本の美術史に残る事件となるのではないだろうか。1964年の赤瀬川原平 … [続きを読む]
古賀太 2015年08月04日
*体調不良のため、しばらく休載していましたが、改めて連載を復活します。 この数か月の間、1960年代の「前衛」の時代に関するものだけでなく、 … [続きを読む]
赤坂英人 2015年08月10日
赤瀬川原平さんが、夢のなかに現れてしまった。これは夢だとは思ったが、やはり焦った。 彼は飄々した雰囲気で、私に向かって何かを語ってくれた … [続きを読む]
赤坂英人 2015年11月12日
事実確認 すでに広く報道されているように、先日5月9日(月)、美術家ろくでなし子さん(被告)に対する判決が東京地裁で言い渡された。まず基礎的 … [続きを読む]
林道郎 2016年05月23日
政治・国際 小沢一郎戦記
政治上の師・田中角栄 「ドブ板選挙」という言葉がある。側溝が周りにある小さい民家をくまなくたくさん回って、候補者の名前を有権者に刷り込むくら … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月03日
政治・国際
選挙イベント『2019夏 与野党激突!』のお知らせ 夏の参院選が近づいてきました。「論座」は7月7日に選挙イベント『2019夏 与野党激突! … [続きを読む]
保坂展人 2019年06月12日
「行動する学者」の道へ いま、日本と韓国の間では、大戦中の元徴用工への賠償をめぐる最高裁判決をきっかけに冷たいやりとりが続いている。 日本に … [続きを読む]
市川速水 2019年12月15日
一橋大学名誉教授・田中宏さん(82)が差別の是正を求めて運動をしてきた在日韓国・朝鮮人には、あえて分ければ二つのタイプがある。 一つは、植 … [続きを読む]
市川速水 2019年12月18日
Journalism
第2次安倍政権以降、今日に至るまでの日本政治の迷走ぶりについては、もはや逐一挙げる必要もない。世界基準の民主主義国家の立憲的ル … [続きを読む]
岡田憲治 2021年01月31日
76年前の8月15日、昭和天皇が「玉音放送」で、日本が降伏することを国民に伝えました。 毎年、この「終戦の日」や、広島・長崎に原爆が投下さ … [続きを読む]
論座編集部 2021年08月15日
枝野幸男が「立憲民主党はあなたです」と言って1人立ちあがってから4年が過ぎようとしている。本人曰く、「当選者は5人か10人だろうと思ったの … [続きを読む]
橘民義 2021年08月30日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
希代の演劇人、つかこうへい。劇団解散後のその軌跡をたどってきた連載「つかこうへい話Returns」、いよいよ最終回です。筆者がつかと過ごした … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月31日
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