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政治・国際
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
法と経済のジャーナル 深掘り
本当にカンニングは懲役3年の犯罪なのか? 外国法事務弁護士・米NY州弁護士スティーブン・ギブンズ(Stephen Givens) … [続きを読む]
StephenGivens 2011年03月10日
社会・スポーツ
大阪の地域政党「大阪維新の会」が8月、2つの条例案を発表した。教育基本条例と職員基本条例。同会の代表、橋下徹・大阪府知事が掲げる公務員改革 … [続きを読む]
前田史郎 2011年09月13日
「大阪維新の会」が8月22日に公表した「大阪府教育基本条例(素案)」は、知事および府議会を頂点とし、その下に教育委員会、校長・副校長、教職 … [続きを読む]
本田由紀 2011年09月13日
文化・エンタメ
朝日新聞の天敵であるらしい新潮社(新潮社の人が朝日の人にそう言われた、と言っていた)の『新潮45』。今月号(11月号)はよかった。特集が『 … [続きを読む]
青木るえか 2011年10月26日
橋下徹(42)という政治家と、有権者はどうつきあえばいいのか。 関西電力に原発の情報公開を迫ったり、国の出先機関廃止の公約実現に熱心でない … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2011年11月01日
橋下徹氏が率いる大阪維新の会が大阪ダブル選挙に圧勝したことは、地方分権と脱原発を推進する人たちにとっては、追い風となりそうだ。が、教育改革 … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2011年12月01日
75万票を集めて圧勝した橋下徹・新大阪市長がこの先も高い支持率で突進を続けられるかは、時間との闘いになるように見える。彼が掲げたマニフェス … [続きを読む]
菅沼栄一郎 2012年01月19日
新聞を読んでいて、久しぶりにクラッときた。卒倒しそうになった。感動した(小泉ライオン髪ふう)。引用する。 「大阪府立和泉高校の卒業式で、国 … [続きを読む]
近藤康太郎 2012年03月20日
会場のホールはむせかえるような熱気に包まれていた。現役サラリーマンから大企業の元社員、飲食店を経営する女性まで……。受付前に幾筋もの列がで … [続きを読む]
前田史郎 2012年03月29日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
「慰安婦」問題が、「帝国日本」の国民動員によって発生したものである限り、運動が「帝国日本」批判へと向かったのは必然でした。しかし支援側はさ … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月07日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」7月号の特集は「橋下現象」をどう報ずるか、です。WEBRONZAでは今回、朝日新聞 … [続きを読む]
2012年07月10日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
昨年のこの欄で「人類史上もっともアイドルイベントが多かった年」と書いたが、今年はさらに増えていた。 夏にお台場で開かれたTOKYO IDO … [続きを読む]
鈴木京一 2012年12月19日
科学・環境
昨年末は「特定秘密保護法案」が世論を騒がせた。衆院に続いて参院でも(わずか20時間余の審議で)採決を強行(12月5日)。その強引な手続きに … [続きを読む]
下條信輔 2014年01月20日
高橋大輔を高橋大輔として初めて認識したのは、いつだっただろうか。 たぶん、2005年6月の日本代表エキシビション、ドリーム・オン・アイス。 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年10月23日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
天皇の言葉をいま静かに受け止める意味 白地のオビに、「あなたは、天皇の言葉に耳を傾けたことがありますか?」とある。 天皇陛下が有り体に言 … [続きを読む]
高橋伸児 2015年07月16日
暮らしの隅々にまで浸潤する戦意高揚と皇国民教育 戦後70年ということで、戦時下の子どもの暮らしを紹介した本がたくさん出版された。 かくいう … [続きを読む]
野上 暁 2015年09月17日
終戦の日を翌日に控えた今年8月14日、安倍晋三首相は戦後70年談話を発表した。注目されていた「侵略」「植民地支配」「痛切な反省」「心からの … [続きを読む]
石橋学 2015年10月10日
戦争はもうはじまっている 戦争はごく些細な事件から発生する。だが、いったんはじまった戦争は、容易には終わらない。その結果は悲惨な災厄を招く … [続きを読む]
木村剛久 2015年11月20日
文化・エンタメ 学校の制服はもう廃止しよう
今回も前回に引き続き、「痴漢等の性犯罪やJKビジネス対策としての学校制服廃止論」への予想される2つの反対論に対して、論じて行きたいと思いま … [続きを読む]
勝部元気 2016年01月29日
経済・雇用
占領下の「民主化」で名称が変更に 「国民の祝日に関する法律」、いわゆる祝日法は占領下の1948年(昭和23年)7月20日に公布され、即日施行 … [続きを読む]
榊原英資 2016年02月25日
入学式の異様な光景 2004年10月28日、恒例の園遊会はちょっとしたことで注目された。当時、東京都の教育委員を務めていた棋士の米長邦雄氏が … [続きを読む]
松谷創一郎 2016年04月04日
成熟度を示す球場の観客 ときどきプロ野球の試合を観戦に行く。多くの球場では試合開始直前に「君が代」が演奏され、スタンドの観客も一緒に歌う。た … [続きを読む]
三島憲一 2016年04月04日
「君が代」の起源 「君が代」を聴くたびに思い浮かべるのは、わが母校、伊那北高校の応援歌だ。 なにせ前身が旧制中学だったせいもあって、わずかに … [続きを読む]
大槻慎二 2016年04月04日
2月17日、岐阜大学は、国歌「君が代」を入学式・卒業式で斉唱しない方針を表明、これに対して、馳浩文部科学相が「運営交付金が投入されているの … [続きを読む]
福嶋聡 2016年04月07日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年04月14日
大槻慎二「誤解に満ちた〈沖縄の神話〉と反沖縄の土壌――本土の人間は沖縄の何を見てきたのか」(WEBRONZA) その熱気に心を動かされた。4 … [続きを読む]
新垣毅 2016年04月28日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第1章 未来幻想の夏】
1970年3月14日の朝、大阪北摂の千里丘陵は前夜の雪もやみ、からりと晴れあがった。それでも例年にない寒さは居すわったままで、春の訪れはず … [続きを読む]
菊地史彦 2016年11月18日
第一人者の透徹した目 サブタイトルに「政権とメディアの8年」とある。新聞も出版もテレビもここ数年、厳しい時を過ごしてきた。今は亡き評論家 … [続きを読む]
中嶋 廣 2016年11月24日
「排除型社会」への移行 共謀罪を支持することは、とどのつまり、前回に述べたような世の中を許容することに他ならない。かくて定着される社会が「排 … [続きを読む]
斎藤貴男 2017年02月17日
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