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文化・エンタメ
風水が悪いのでなるべく会社には寄りつかないようにしているのだが、いちおうサラリーマンだから、たまに夜勤とか早出番で職場にへばりついていなけ … [続きを読む]
近藤康太郎 2011年12月19日
*フランソワ・トリュフォーらフランス・ヌーヴェルヴァーグの面々が独創的な<作家>として評価する以前は、ロバート・アルドリッチ同様、たんなる職 … [続きを読む]
藤崎康 2012年12月04日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
朝日新聞連載の連載小説がカジノを救った カジノ・フォーリー文芸部の責任者で脚本と演出を手がけた島村龍三は後年こう述懐する。 「間口4、5間、 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月16日
あまりの人気に当局は取り締まり強化へ カジノ・フォーリーではこんな歌を踊り子が客席にウインクしながら歌って踊った。 ア、ピョイ 指をもち … [続きを読む]
香取俊介 2013年12月27日
『ニシノユキヒコの恋と冒険』を見終わって、体がかすかに宙に浮くような心地よさを覚えた。――単館規模ながらロングランを記録した『人のセックス … [続きを読む]
藤崎康 2014年02月25日
社会・スポーツ
関西を語るに欠かせない「吉本新喜劇」の役者・平山昌雄さんが、来る7日に自身初の看板公演となる「ちゃんばら新喜劇」(於・なんばグランド花月) … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年09月04日
熱くて、濃厚で、全力疾走していた「昭和の時代」 「電線音頭」や「しらけ鳥」で茶の間の人気をさらった名コメディアン、小松政夫さん(77)が今月 … [続きを読む]
梓ゆかせ 2019年03月16日
ハワード・ホークス監督は、サイレントからトーキーの時代にまたがり(1926~1970)、戦争映画、航空活劇、ギャング映画、西部劇、海洋活劇 … [続きを読む]
藤崎康 2019年05月22日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
新年最初の「旅日記」です。今年も浪曲旅芸人のォ、はじまりはじまりィィィ~! ……と言いつつ、昨年の旅の話、です … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年01月18日
と、に、か、く! 凄かったんですよ。いやあ、その場におられなかった方々にこんなこと申し上げても伝わらないんですが、言わずにおられない。 昨 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年02月15日
小松政夫さんが亡くなった。多くのメディアが紹介する通り、「しらけ鳥音頭」「電線音頭」、淀川長治さんのモノマネなど、数々の持ちネタで日本中を … [続きを読む]
ペリー荻野 2020年12月21日
政治・国際
2月16日の正午、あなたは何をしているだろうか。もしあなたに時間があったならインターネットを通して観て欲しいものがある。 「喜劇 人類館」 … [続きを読む]
阿部 藹 2021年02月09日
今、京都の南座で、『松竹新喜劇 夏まつり特別公演』が上演されている。 松竹新喜劇っていうと「昔テレビで見てたわー、なつかしいわー」という関 … [続きを読む]
青木るえか 2021年07月14日
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