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経済・雇用
1日の報道ステーションに、菅首相が出演しました。菅さんが参院選公示日の翌日以降、テレビスタジオに入るのは初めてで、その出演の場に報道ステー … [続きを読む]
一色清 2010年07月04日
政治・国際
挫折したかに見える民主党政権の公務員制度改革。霞が関きっての「改革派官僚」で、国家公務員制度改革推進本部事務局などで関連法改正などを進めて … [続きを読む]
2010年09月02日
社会・スポーツ
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース主催によるシンポジウム「これからの『メディアと検察』の話をしよう」が11月7日、同大学内で … [続きを読む]
2010年11月24日
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)主催のシンポジウム「これからの『メディアと検察』の話をしよう」の後半は … [続きを読む]
2010年11月26日
テレビ朝日系「報道ステーション」で放送されたカルロス・ゴーン日産自動車社長のインタビュー。日産が満を持して世に送る電気自動車「リーフ」に込 … [続きを読む]
2010年12月09日
電子書籍元年とも言われる2010年。2人の論客がデジタル教育をめぐる著書を相次いで著しました。慶応大学大学院教授の中村伊知哉氏らの手になる … [続きを読む]
2010年12月14日
公務員制度改革などを手がけた霞が関きっての「改革派官僚」古賀茂明氏(経産省大臣官房付)へのインタビュー第3弾が実現した。今回のテーマは、菅 … [続きを読む]
2011年02月25日
日本の大学入試で携帯電話を使ったカンニングは、仙台の予備校生がはじめて行ったことなのでしょうか。彼が見つかったのは、多くの人が見ているヤフ … [続きを読む]
一色清 2011年03月07日
毎週金曜日の夕方6時から東京・永田町の官邸前で繰り広げられる脱原発を訴えるデモの人並みは衰えを知らない。年代にも職業にも幅がある抗議行動の … [続きを読む]
川本裕司 2012年08月31日
日本のほとんどのメディアがロンドン五輪漬けになっているなかで、このような文章を書くのは心が重たくなる。だが、きちんとこの問題を論じることが … [続きを読む]
2012年09月10日
10月12日午後、BPO「放送倫理・番組向上機構」の放送倫理検証委員会は、重大な決定を下した。私を含め、生活保護制度やその運用の実態に詳し … [続きを読む]
水島宏明 2012年10月16日
Journalism
終わってみると、接戦どころか選挙人の獲得数ではかなりの差がついた。現職のオバマ大統領とミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事らの間で争わ … [続きを読む]
2012年12月31日
年の瀬の総選挙は自民党の圧勝で終わった。何がその要因だったのか。加えて史上最低の投票率の原因は何だったのか。半月余りも経つというのにすとん … [続きを読む]
水島宏明 2013年01月10日
「日本は今、分かれ道に立っています」 衆院選公示日のNHK「ニュースウォッチ9」の冒頭コメント。今回は国の進路を決める極めて重要な選挙だと … [続きを読む]
2013年03月08日
二つめの問題。関西テレビが2007年に『発掘!あるある大事典2』という番組でデータねつ造問題を起こした放送局だという点。2007年1月放送 … [続きを読む]
水島宏明 2013年03月27日
昨年11月から沖縄タイムス紙で「波よ鎮まれ~尖閣への視座~」という連載を続けている。「当事者」の視点で紛争回避を求める市民の声を紹介する企 … [続きを読む]
2013年08月03日
BS日テレは9月30日から月~金曜の午後10~11時に新しい報道番組「深層NEWS」をスタートさせた。平日の同じ時間帯には高い視聴率を稼ぐ … [続きを読む]
川本裕司 2013年10月10日
報道は「スピード」が命だ。関心が集中するうちに取り上げ、適切に解説したかが問われる。ところが「汚染水」をめぐる首相発言について、マスコミは … [続きを読む]
2013年11月28日
NHKの報道が明らかにおかしい。 「政権への配慮」が露骨なのだ。 経営委員に「首相のお友だち」が多数送り込まれ、松本正之会長おろしが決定的 … [続きを読む]
水島宏明 2013年12月27日
テレビ報道では「結果」を伝えるだけでなく、「プロセス」を伝えることも重要な役割だ。たとえば、国会で審議された法案がどんな質疑を経て可決され … [続きを読む]
水島宏明 2014年02月27日
科学・環境
テレビ朝日の報道ステーションは3月11日に「子どもの甲状腺がんと原発事故」を特集した。「よくぞ報道した」という称賛と「危機感を過剰にあおっ … [続きを読む]
高橋真理子 2014年03月13日
STAP細胞論文問題がかまびすしい。先月、STAP細胞論文の発表を受けて「核」のリプログラミングに関する生物学的意義についてwebronz … [続きを読む]
武村政春 2014年03月18日
3・11の「その後」。テレビはちゃんと伝えているのだろうか。2年前、私がテレビを去った動機につながった疑問だ。それだけに「3年後」の3・1 … [続きを読む]
水島宏明 2014年05月23日
ひょっとするとこの号(『Journalism』7月号)が出るころには、「美味しんぼ騒動」なるものの賞味期限も切れているかもしれない。それく … [続きを読む]
金平茂紀 2014年07月28日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
徴兵制導入への危惧の広がり 解釈改憲のはらむ問題性を端的に示すのが、徴兵制導入をめぐる議論である。平和派だけではなく、加藤紘一元自民党幹事長 … [続きを読む]
小林正弥 2014年07月31日
文化・エンタメ
テニスの全米オープン男子シングルス決勝で、錦織圭(24)がクロアチアの強豪チリッチ(25)にストレート負けした。が、日本人選手の四大大会( … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月19日
錦織圭が決勝で敗れた日の「報道ステーション」での、東京のスタジオの松岡修造とニューヨークの錦織のやりとりの中継は、ある意味、面白かった。 … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月22日
ため息が出るような一連の朝日叩き騒動のなかで唯一痛快だったのは、池上彰さんが駆使した「逆手に取る」手法だった。 『週刊文春』9月25日号 … [続きを読む]
篠田博之 (月刊『創』編集長) 2014年10月27日
9月10日にテレビ朝日「報道ステーション」で起きたニュース映像の「捏造(ねつぞう)」には驚いた。いまどき、すぐにバレて大問題に … [続きを読む]
水島宏明 2014年11月11日
高倉健の追悼番組が軒並み高視聴率と、死後の人気が高まっている。 テレビ朝日「報道ステーション」による、高倉健の追悼番組で、高倉健と全共闘の … [続きを読む]
樫村愛子 2014年12月18日
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