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Journalism
★お知らせ★ ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは10 … [続きを読む]
2011年10月12日
社会・スポーツ
10月12日午後、BPO「放送倫理・番組向上機構」の放送倫理検証委員会は、重大な決定を下した。私を含め、生活保護制度やその運用の実態に詳し … [続きを読む]
水島宏明 2012年10月16日
「TBSは今日、死んだに等しいと思います……」 1989年にTBSのワイドショースタッフが、オウム真理教を批判していた坂本堤弁護士のインタ … [続きを読む]
西岡研介 2012年11月20日
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」12月号の特集は「ジャーナリズムを教育する」です。WEBRONZAではこの中から、 … [続きを読む]
2012年12月08日
2011年3月11日に起きた大震災の後、東北3県の被災地には内外のあらゆるメディアが入った。そこで何を感じ、何を持ち帰ったか? という取材 … [続きを読む]
寺島英弥 2014年01月27日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2015年01月16日
初めて社会部職場に足を踏み入れたときの衝撃はいまも忘れない。 朝の10時ごろだったか、夕刊帯なので全体にバタバタした雰囲気はなかった。ふと … [続きを読む]
北村肇 2015年08月31日
先日、発生して間もない殺人事件を取材する機会があった。 数人の記者で取材先を分担しての仕事だったが、まず最初に手をつけたのが、無料通信アプ … [続きを読む]
小野一光 2015年10月05日
政治・国際
安心してください、監視していますから――政府にこう言われて、気持ち悪いと思うか、頼もしいと思うかの差がある。 おそらく、嘘が多いし偏向して … [続きを読む]
山田健太 2016年02月15日
今年7月26日未明に神奈川県相模原市の山あいにある障害者支援施設「神奈川県立津久井やまゆり園」(運営・社会福祉法人かながわ共同会)で起きた … [続きを読む]
臺宏士(メディア総合研究所・放送レポート編集委員) 2016年10月24日
政治・国際 漂流キャスター日誌
9月19日(火) 午前中、局で定例会議。解散・総選挙をめぐっての特集とすべきと力説する。この大義なき解散は、いくら何でもひどすぎる。だが、関 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年10月03日
テレビ・ディレクター時代、オウム真理教の信者たちを被写体にしたドキュメンタリーの撮影を始めてすぐに、所属していた番組制作会社である共同テレ … [続きを読む]
森達也 2017年11月21日
科学・環境
突き上げるような揺れに、天井が激しく音を立てた。18日午前7時58分ごろに発生した大阪府北部を震源とする地震。その瞬間、私は通勤途中でJR … [続きを読む]
黒沢大陸 2018年06月27日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
3連休翌朝の未明に襲った震度7 阪神・淡路大震災から24年が経つ。1995年1月17日(火)午前5時46分に明石海峡の地下を震源とするマグ … [続きを読む]
福和伸夫 2019年01月10日
経済・雇用 フェイクニュースに抗う
「報道の機械化」は不可逆な流れだ ジャーナリズム活動をめぐる様々なフェイズでAI(人工知能)を導入する動きが活発化している。 ネット上の膨 … [続きを読む]
松本一弥 2019年07月18日
経済・雇用 アベマTVの現場から
AbemaTVのAbemaNewsチャンネルでのアナウンサーの仕事は、ほかとは全く違います。 10月に台風19号が首都圏や東日本に大きな被 … [続きを読む]
辻歩 2019年11月18日
文化・エンタメ
2019年に撮られた『リチャード・ジュエル』と『テッド・バンディ』は、奇しくもコインの裏表をなすような、刮目(かつもく)すべき映画だ(以下 … [続きを読む]
藤崎康 2020年02月07日
政府が南海トラフの巨大地震で被害想定した最悪の死者32万人の2倍の死者が想定された災いがある。「64万人」という数字は思い当たるだろうか。 … [続きを読む]
黒沢大陸 2020年05月21日
7月3日付の前稿で、中国関連情報、特に直近の中国南部における大洪水について、西側メディアで報道がないのは異常だ、と述べた(本欄拙稿『中国関 … [続きを読む]
下條信輔 2020年07月17日
殺人事件が発生したとき、「誰が殺されたのか」は多くの国では隠されることなく、公開情報となり報道の対象でもある。誰もが事件を検証したり、援助 … [続きを読む]
澤康臣 2020年07月27日
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いている。 英国と比較して新型コロナの感染者数や死者数がはるかに低い日本では、感染者に対するオンラ … [続きを読む]
小林恭子 2020年07月29日
始まりは1通の手紙だった。20世紀も終盤に近づいた1998年2月下旬。東京・桜田門の警視庁本部9階の記者クラブにある毎日新聞のボックスに1 … [続きを読む]
江刺正嘉 2020年11月27日
北海道新聞旭川報道部の記者が取材中に逮捕された。この事件は、取材と報道の在り方全体にも大きな問題を投げかけている。3回にわたった連載の最終 … [続きを読む]
高田昌幸 2021年07月01日
「報道の自由の罪」というテーマを聞いたとき、私に書けるのかなと思った。 犯罪被害者支援に携わり、被害者や遺族の代理人として活動しているが、 … [続きを読む]
天野康代 2021年09月29日
事件・事故があった場合、警察や自治体は犠牲者らの実名を発表すべきなのか。近年のプライバシー意識の高まりで、匿名にされるケースが増えてきた。 … [続きを読む]
徳山喜雄 2022年01月15日
近年、メディアはジェンダーに「敏感」である。政治家らの失言を批判する一方で、自分たち自身も「女性差別」はもちろん「性別による決めつけ」をし … [続きを読む]
四方由美 2022年09月28日
政治・国際 逢坂巌のダブリン通信~欧州から見る日本政治
Being royal, it turned out, wasn't all far from being onstage. Acting … [続きを読む]
逢坂巌 2023年01月20日
はじめに ツイッター上で、ジャーナリストの伊藤詩織氏を中傷する投稿25件に「いいね」を押したことで氏の名誉感情を傷つけたとして、自民党衆院議 … [続きを読む]
志田陽子 2023年01月27日
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