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政治・国際
日米の人と人との交流は深いものがある。鈴木章、根岸英一両氏の受賞が決定したノーベル化学賞。その裏には、2人の米パデュー大学の恩師、故ブラウ … [続きを読む]
春名幹男 2010年10月08日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
東日本大震災は依然進行中の危機であるが、そこから次の危機に備えるための教訓を得ようとする動きも生まれている。その例が、日本独自の病院船の建 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年06月14日
筆者は、この3月に、WEBRONZAで「衝撃のレポート――日米関係の将来を憂う」という記事を書いた。そこでは、米国のシンクタンク(特にワシ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年10月20日
野田佳彦首相は就任した後、外交を主導したことがあっただろうか。 筆者の知るところでは、確かな形跡はまったくと言っていいほどない。 日本の首 … [続きを読む]
藤原秀人 2011年11月14日
経済・雇用
欧州が揺れている。4月末、オランダの連立政権が崩壊した。さらに5月に入るとフランス大統領選でサルコジ氏が敗北した。ギリシャでは総選挙で与党 … [続きを読む]
藤井英彦 2012年05月17日
接戦の末、再選されたバラク・オバマ米大統領。2009年の就任時には超党派の政策を実行すると約束したのに、現実の政策は「リベラル」で失望感が … [続きを読む]
春名幹男 2012年11月09日
二〇一二年十二月の衆議院議員選挙は、実質上、民主党に「懲罰」を加えるのと同時に、日本の「左派・リベラル系」政治勢力を「壊滅」に追い込む選挙 … [続きを読む]
櫻田淳 2013年01月10日
経済・雇用 アベノミクスを聞く
シリーズ「アベノミクスを聞く」第4回は、『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーになった経済産業省の元官僚、古賀茂明さんに聞いた。古賀さ … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年02月13日
スノーデン事件、日本にも影響 米国家安全保障局(NSA)とその姉妹機関、英政府通信本部(GCHQ)による過剰な情報収集活動を告発したCIA元 … [続きを読む]
春名幹男 2013年06月27日
近年、これほど自らの右往左往ぶりを表面化させた米大統領はあまりいない。 カーター元大統領(1977~81)以来かもしれない。大統領再選と在 … [続きを読む]
春名幹男 2013年09月19日
中国が11月23日、尖閣諸島上空を含む空域に防空識別圏(Air Defense Identification Zone、ADIZ)を設定し … [続きを読む]
藤原秀人 2013年12月05日
Journalism
衆参の過半数を与党が占める「1強」国会のもとで、「特定秘密保護法案」の審議が始まった(※本論考は11月26日校了:WEBRONZA編集部注 … [続きを読む]
2013年12月17日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年03月29日
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
豊秀一 2016年04月07日
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月21日
川本裕司 2016年04月23日
「オバマ大統領は多くの変化をもたらした。だが、それらの変化はわれわれが待ち望んでいた変化ではなかった。(中略)オバマ大統領は今日のアメリカ … [続きを読む]
西川賢(津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授) 2016年06月22日
この春、《保育園落ちた日本死ね!!!》と題した匿名のブログ(注)が世間の注目を集めた。共感する母親たちを中心に保育制度の充実を求める署名の … [続きを読む]
山尾志桜里(民進党衆院議員・前政調会長) 2016年10月17日
日米関係に大きな変化は起きない可能性が高い トランプ氏は、「駐留経費を日本が全額支払わねば米軍撤退」「日本の核武装容認」など、過激な発言を繰 … [続きを読む]
猿田佐世 2016年12月02日
大方の予想に反して、共和党の大統領候補だったドナルド・トランプが次期大統領に決まった。日本中、いや世界中が「トランプ・ショック」を受けてい … [続きを読む]
横江公美(ヘリテージ財団元上級研究員・政策アナリスト) 2016年12月15日
政治・国際 これまでの日本、これからの日本
さまざまな国や地域で政治の「不確実性」が増しています。それは特に、英国のEU離脱や欧州での極右勢力の台頭、そしてトランプ政権による「米国第 … [続きを読む]
姜尚中 2017年02月23日
安倍総理の胸の内は…… 5月3日の「憲法の日」に合わせ、安倍総理が「2020年までの新憲法施行(9条1項、2項は … [続きを読む]
古谷経衡 2017年06月19日
アメリカ国務省のプログラムでアメリカへ 先日、アメリカ国務省によるIVLP(International Visitor Leadership … [続きを読む]
倉持麟太郎 2017年08月17日
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
科学・環境
平昌五輪を境に、急速に北朝鮮をめぐる対話の動きが広まり、今月と来月、いよいよ重要な正念場を迎える。はたして、これらの対話が、北朝鮮の非核化 … [続きを読む]
鈴木達治郎 2018年04月11日
自民党が憲法9条への自衛隊の明記をはじめとした4項目の改憲案をまとめました。党大会での改憲案の提示こそありませんで … [続きを読む]
白井聡 2018年05月03日
すべては中間選挙のために エルサレムをイスラエルの首都と宣言し、在イスラエル大使館を移転する。「イラン核合意」から離脱する。そして、史上初の … [続きを読む]
中林美恵子 2018年05月18日
世界にさきがけて時速200㌔超で駆け抜けた日本の新幹線は、海の向こうにはばたく「夢の超特急」か、世界に誇る日本土着の「ガラパゴ … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年05月26日
「暴言」が止まらない 表層の動きだけを追っていれば、トランプ政権は混迷の極みにある。 まず、「暴言」が止まらない。 最近でいえば、不法移民の … [続きを読む]
沢村亙 2018年06月03日
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