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経済・雇用
日本の進むべき方向について、歴史的な認識を踏まえ積極的に発言している寺島実郎・日本総合研究所理事長への特別インタビュー。2回目は普天間基地 … [続きを読む]
一色清 2010年07月08日
先日、中国の反体制作家である劉暁波氏がノーベル賞平和受賞したことを巡って、中国と欧米の応酬が激化している。歴史的にその時々の政治情勢と切り … [続きを読む]
肖宇生 2010年10月14日
政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年10月6日、肩書は当時) 世界経済や環境問題で重要さを増す大国インド。G20の中心 … [続きを読む]
2010年10月27日
10月下旬に開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議では、「通貨安競争」が重要なキーワードとなった。しかし、筆者は「通貨安競争」との表現自 … [続きを読む]
武田洋子 2010年11月11日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
欧州連合(EU)の外交活動をになうEU対外活動庁(外務省)が12月1日に発足し、年明け1月からの本格稼働する。新組織の発足は、近年、中国や … [続きを読む]
脇阪紀行 2010年12月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
2011年02月17日
9月5日、玄葉光一郎外相が朝日新聞などとのインタビューに応じた。朝日新聞を含む全国紙は気づいていないが、このインタビューで玄葉外相は、普天 … [続きを読む]
佐藤優 2011年09月07日
あれからまだ10年しか経っていないのか、というのが私の率直な感想だ。2001年9月11日、当時の私は朝日新聞アメリカ総局長で、この日の事件 … [続きを読む]
高成田享 2011年09月11日
科学・環境
朝日地球環境フォーラムが終わった。私は「暮らし方を変える」をテーマにした分科会を企画して司会を務めた(9月24日付け朝日新聞朝刊で会議内容 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年09月26日
アポロ計画最後となったアポロ17号が月面を飛び立ったのは1972年のことだ。その25周年の機会に記者会見した17号のユージン・サーナン船長は … [続きを読む]
辻篤子 2012年01月12日
■「公務員になれ!」安定幻想にしがみつく人たち この春、中堅メーカーに就職する横浜市立大学の田中大輔君(仮名)はこう語った。 「就職活動をし … [続きを読む]
常見陽平 2012年03月17日
最近、文化力という言葉をよく耳にする。故河合隼雄文化庁長官が平成15(2003)年に関西元気文化圏推進協議会を発足させ、東京の一極集中を避 … [続きを読む]
山極寿一 2012年06月09日
経済・雇用 データで考える日本の針路
世界の経済、軍事などのバランスは、刻々と変化している。十年一昔と言われたものである。しかし、最近では二年、三年一昔と言っても過言ではないよ … [続きを読む]
齋藤進 2014年04月01日
Journalism
昨年7月1日、自衛隊が創設60年で「還暦」を迎えたその日、政府は集団的自衛権行使を容認する閣議決定をした。そして、今年になって、安倍晋三首 … [続きを読む]
瀧野隆浩(毎日新聞社会部編集委員) 2015年11月11日
欧米や日本との協調を進める力に 国際通貨基金(IMF)が特別引き出し権(SDR)の構成通貨として人民元を採用したのを機に、人民元が世界の「主 … [続きを読む]
小此木潔 2015年11月24日
外交官の講演 米国の高名な外交官OBであるチャズ・W・フリーマン・ジュニア(Charles W. ("Chas") Freeman, Jr. … [続きを読む]
齋藤進 2016年04月30日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
弁護士MBA留学記アンダーソン・毛利・友常法律事務所永井 亮 私は2012年から2014年まで2年間外資系投資銀行の投資銀行本部に出向し、資 … [続きを読む]
永井亮 2016年06月27日
政治・国際 トランプ、日米関係、そして日米のポピュリズムをめぐって
トランプイズムは伝統的な左翼、右翼の定義に収まりきらないところがある。これまでの発言をみれば、トランプが最近の選挙戦で述べた日米関係につい … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2017年05月15日
北朝鮮危機と同盟の逆説・ジレンマ1.静かな国内議論と日本核武装論の関連 北朝鮮がICBM(大陸間弾道弾)の打ち上げと水爆実験に成功し、核弾頭 … [続きを読む]
渡邊啓貴 2017年09月15日
中国とインドが激しいつばぜり合いを見せている。一時は経済交流を拡大し、世界の貿易交渉や気候変動問題でも共同歩調を見せ、「竜象共舞(中印の共 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年09月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
残された預言のゆくえ 西部邁氏の多摩川入水を聞いたとき、なぜか1970年におきた三島由紀夫の割腹自殺事件を思い起こした。西部氏は1988年に … [続きを読む]
木村剛久 2018年04月19日
関係改善に踏み出した日中だが 安倍晋三首相が10月26日、中国の習近平国家主席と会談した。日本の首相の単独訪中による首脳会談は実に2011年 … [続きを読む]
園田耕司 2018年11月03日
フェイスブック(FB)が計画する仮想通貨「リブラ」が、世界中で熱い論争を呼び起こしている。ビットコインのような投機で乱高下する仮想通貨と異 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月16日
米中衝突は必然となるのか 1989年11月9日にベルリンの壁は崩れた。欧州にいて崩れるさまを目の当たりにした私は驚愕した。まさかベルリンの壁 … [続きを読む]
田中均 2019年11月13日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
安倍晋三首相は2016年11月、大統領就任前のトランプ氏と外国首脳としては初めてニューヨークで会談して以来、ゴルフ外交を含めて頻繁に首脳会 … [続きを読む]
園田耕司 2020年06月18日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
国際法の常識を無視して「領海」外での武器使用を可能にする中国海警法が施行されて1か月以上がたつ。中国の動きは、アジア太平洋の安定を揺るがし … [続きを読む]
三浦俊章 2021年03月07日
ドイツが中国との距離をめぐり揺れている。中国市場を頼みとするドイツ産業界の声を踏まえれば、中国における貿易投資の利益は無視しがたい。その一 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年11月21日
2月6日に起きたトルコ南部及びシリア北部の地震は、両国併せ死者5万人を超える未曽有の震災となった。トルコだけでも死者4万8000人以上、被 … [続きを読む]
花田吉隆 2023年03月22日
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