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文化・エンタメ
「『おこるわよ』といった白紙同盟3人の心地よくも楽しい会話は、もう聞けないんだ」。NHKの連続テレビ小説「おひさま」にはまってしまい、10 … [続きを読む]
大西若人 2011年11月24日
松本人志さんから「天才」をはずしてあげられないだろうか。 松本監督の第4弾『R100』を見に行ってから、すごく思っているのはそのことだ。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年11月04日
『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』(行定勲監督、芦田愛菜主演)が危機に瀕している。東京での上映が、7月19日からはなくなりそうだ。大阪が舞 … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年07月18日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・岡野八代教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2016年6月10日に立教大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシー … [続きを読む]
岡野八代 2017年03月10日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
文化・エンタメ つかこうへい話Returns
1982年末に解散した『劇団つかこうへい事務所』。その後のつかと筆者を含む俳優たちは――後編です。前編はこちら。次々舞い込んだ映像の仕事 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年01月03日
昇太さんが語る『かけおち'83』 2016年10月9日、日曜の午後。普段テレビはほぼニュースとスポーツ中継しか観ない僕が、『NHKアーカイブ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年02月06日
映像で「最もつかこうへいらしい作品」といわれるNHKの銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』をめぐる3回目。当初、筆者は脚本を依頼 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年03月13日
1983年春、NHKの銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』のリハーサルが始まった。〝口立て〟で台詞をつけてゆくつかこうへいに、2 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年03月14日
NHKの銀河テレビ小説『つかこうへいのかけおち'83』が出来るまでをつづるシリーズの5回目。つかの〝口立て〟に応えて、25歳の大竹しのぶの … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年05月14日
「つかこうへい芝居」を今に伝える映像 さて、1983年のNHKドラマ『かけおち'83』について、あれこれ書き連ねて来たが、僕の評価が高すぎる … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年05月15日
つかこうへい脚本のテレビドラマ『かけおち'83』で筆者は、北条家の一人娘セツ子(大竹しのぶ)の恋人「康夫」を演じた。29歳で定職もない康夫 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年07月18日
つかこうへいの映像作品の中で、最も「つからしい」とされるNHKドラマ『かけおち'83』。その制作過程を振り返る8回目です。前回はこちら。あ … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年07月19日
別作品と似たオープニングへの違和感 さて、つかこうへいによるNHKのドラマ、『かけおち'83』に関する話も、この項で最後となる。 以前の回 … [続きを読む]
長谷川康夫 2021年07月21日
ひきずっていた沖雅也の影 前回取り上げた「沖雅也事件」の騒動も収まった1983年の夏から84年にかけては、つかこうへいにとって、珍しく動きの … [続きを読む]
長谷川康夫 2022年02月04日
小田島雄志・翻訳戯曲賞贈呈式での座談会の後編です。受賞者の齋藤敦子さん、高橋亜子さん、松岡和子さんと。実行委員の小田島恒志さん、新野守広さ … [続きを読む]
山口宏子 2022年03月19日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
「テネシーワルツ」 1952(昭和27)年 作詞・作曲 P・W・キング、R・スチュワート 歌 江利チエミ 原作と映画化作品で、後者が前者を超 … [続きを読む]
前田和男 2022年03月30日
文化・エンタメ 『笑っていいとも!』の時代
いまや伝説にもなっているのが、『笑っていいとも!』の「グランドフィナーレ」だ。多くのレギュラー出演者やスタッフが一堂に会したこの番組は、予 … [続きを読む]
太田省一 2022年11月01日
つかの中で生まれた区切り 1986年1月。僕は〝三婆〟と呼ぶ、松金よね子、岡本麗、田岡美也子たちに頼まれ、初めて自分の作った芝居を上演する。 … [続きを読む]
長谷川康夫 2023年01月27日
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