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文化・エンタメ
東京国際映画祭が始まった翌日の金曜日の朝日新聞夕刊1面に「東京国際映画祭、アニメに活路」という大きな記事が載った。 ぱっと見ると、この映画 … [続きを読む]
古賀太 2014年11月07日
文化・エンタメ 2015年の歌舞伎展望
戦後第一世代から、孫の時代へ 歌舞伎座が新しくなって3年目の正月を迎えた。当初は物見遊山的に賑わい、満席が続いていたが、「この機会に初めて歌 … [続きを読む]
中川右介 2015年01月23日
浅草歌舞伎――尾上松也の開花と平成世代の登場 浅草公会堂で年に一回、正月だけの歌舞伎公演は、「新春浅草歌舞伎」と銘打たれ、若手が中心となる。 … [続きを読む]
中川右介 2015年01月24日
文化・エンタメ 2015年春の歌舞伎興行リポート
1月につづいて、歌舞伎興行のレポートを記す。 この間に、坂東三津五郎と中村小山三が亡くなった。三津五郎は中村勘三郎と同学年で、勘三郎急逝の … [続きを読む]
中川右介 2015年04月28日
年間の歌舞伎興行は、歌舞伎座で25公演(昼、夜は別の演目なので各1回と数える。以下同)、国立劇場、新橋演舞場、明治座、浅草公会堂、大阪松竹 … [続きを読む]
中川右介 2015年12月28日
世の中には本人が望まなくても、常に「話題の人」となる人がいる。市川海老蔵は、そのひとりだろう。 最近は妻の病のことで話題になっているが、そ … [続きを読む]
中川右介 2016年07月15日
市川海老蔵・座頭「七月大歌舞伎」で起きた大事件――祖父、十一代目團十郎も果たせなかった「静かなる革命」二代目市川齋入襲名披露 7月の歌舞伎座 … [続きを読む]
中川右介 2017年07月21日
社会・スポーツ
「今日この日を迎えられたことは奇跡」 南座での顔見世興行の初日、三代襲名を寿ぐ片岡仁左衛門さんの口上である。 「まだ初日ゆえに心の準備がで … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年11月12日
平成最後の顔見世興行を南座で見て、松嶋屋の片岡秀太郎さんに目が離せなかった。なんて‘愛おしい’という心をもった役者 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2019年02月14日
三谷幸喜が作・演出を手掛けた歌舞伎『月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと)』が6月、東京・歌舞伎座で上演される。 江戸時代、伊勢から江 … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月28日
江戸時代、嵐に遭ってロシアに流れ着いた大黒屋光太夫たちの苦難の歳月を描いた新作歌舞伎『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと … [続きを読む]
山口宏子 2019年05月31日
三谷幸喜が作・演出した『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』が連日、歌舞伎座を沸かせている。 連載【上】、 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月18日
歌舞伎座で上演中の『三谷かぶき 月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち』(三谷幸喜作・演出)のレポート、後半です。 (6月 … [続きを読む]
山口宏子 2019年06月20日
松本白鸚が主演するミュージカル『ラ・マンチャの男』。初演から53年、主人公を一人で演じ続けてきた白鸚が2022年2月、そのファイナル公演を … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月21日
ニューヨークからの誘い ※『ラ・マンチャの男』最終章【上】から続く 1969年、帝劇で『ラ・マンチャの男』の初演(4~5月)を終え … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月22日
54年、1324回の主演 松本白鸚の『ラ・マンチャの男』の幕が降りた。 初演から54年間、ただ一人で主人公を演じ続けてきたミュージカルが、2 … [続きを読む]
山口宏子 2023年04月25日
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