メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
17件中1~17件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
実名告発のインパクト ハリウッドでもカンヌでも#MeTooの動きは活発なのに、日本ではなぜ起きないのか、と嘆くひとたちがいる。日本でも#Me … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年07月24日
文化・エンタメ
お笑い芸人の卵たちのライブを観に行った。つい最近のことだ。まだデビュー前の彼らを前に、司会の人気タレントが言っていた。「女と薬は絶対ダメだ … [続きを読む]
矢部万紀子 2019年02月22日
政治・国際
児童虐待をめぐる議論が活発化 野田市での悲惨な児童虐待事件の報道を受け、児童虐待についての議論が活発に行われています。 そのなかで自民党若手 … [続きを読む]
米山隆一 2019年02月27日
政治・国際 女性政治家が見た!聞いた!おもしろすぎる日本の政治
男性優位が根強い日本の政治 「平成」という時代が間もなく終わる。その30年あまりの年月のほとんどの期間、私は政治に関わって生きてきた。 平成 … [続きを読む]
円より子 2019年03月17日
社会・スポーツ
性犯罪に対する無罪判決が相次いでいると報道されている。しかし、最新の司法統計年報によれば、平成29年、一年間で「わいせつ、強制性交等及び重 … [続きを読む]
河合幹雄 2019年05月15日
文化・エンタメ 刑法・性犯罪条項の2020年見直しに向けて
2017~19年は、性犯罪に関する画期的な年となったと、後世の歴史家は判断するかもしれない。 2017年、#MeTooの叫びが澎湃(ほうは … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月29日
この数年、性犯罪に関連する認識・制度の変革が進んできた。前回、私は2020年に予定されている刑法・性犯罪条項の見直しに向けて、(1)強かん … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月30日
2017年に、刑法の性犯罪条項が改定されたが、3年後の本年2020年、その見直しが予定されている。私は本稿第1~2回で、4つの提案を行った … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月04日
本年に予定されている改定刑法(性犯罪条項関連)の見直しに向けて、本稿第3回で、強かん罪(強制性交等罪)の構成要件を見直すよう提案したが、今 … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月05日
福岡地裁で無罪判決が出された「準強かん」(刑法上は「準強制性交等」)事犯について、福岡高裁は、2月5日、被告人に有罪(実刑4年)を言い渡し … [続きを読む]
杉田聡 2020年02月12日
性加害の事実によって、懲戒処分を受ける教員が増えている。2018年度には公立小中高校などで過去最高の163人が処分を受けたが、2019年度 … [続きを読む]
杉田聡 2021年02月03日
2017年、110年ぶりに刑法の性犯罪条項が改定された。その要点は次のとおりである。・性犯罪を被害者の告訴がなくても起訴できる非親告罪とし … [続きを読む]
杉田聡 2021年06月10日
立憲民主党の性犯罪刑法改正のワーキングチームの中で、本多平直衆院議員が「50歳が14歳と同意性交で捕まるのはおかしい」と発言した問題。本多 … [続きを読む]
赤木智弘 2021年06月10日
Journalism
はじめに 少年法61条の推知報道の禁止規定は、戦後、日本国憲法が表現や報道の自由を保障したことを受けて大正少年法の罰則規定を削除して、報道機 … [続きを読む]
山下幸夫 2022年07月21日
メディアで働く者たちのジェンダーの問題が大っぴらに語られ始めたのは、ここ最近のことだ。振り返れば、激動の数年間だった。2015年には、職場 … [続きを読む]
吉永磨美 2022年09月26日
刑法の性犯罪条項見直しに関わる、法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の試案が提出された。後述するように、親等の「監護者」に関わる特別な条文を … [続きを読む]
杉田聡 2022年11月07日
2023年4月12日、日本外国特派員協会で元ジャニーズJr.のカウアン・オカモト(岡本カウアン)さんが記者会見を行った。現在26歳の彼は、 … [続きを読む]
田村明子 2023年04月24日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.