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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件の公判で、中堅ゼネコン「水谷建設」の元役員2人に対する証人尋問が5月16日、東 … [続きを読む]
2011年05月19日
政治・国際
今のリーダーのどこに不満があるのか。 十分な議論をせず、思いつきで政策を掲げているように見える。法律にがんじがらめにされ、うまく成果を見せ … [続きを読む]
林志行 2011年06月15日
経済・雇用
全国各地の新米がほぼ出そろったが、小売価格は例年に比べて高い。東日本大震災以来、品薄感や先高感から産地価格、卸価格とも上昇し、小売価格に反 … [続きを読む]
青山浩子 2011年10月12日
文化・エンタメ
1950年代末から60年代にかけてフランス映画界を席巻したヌーヴェル・ヴァーグ(以下NV)。いうまでもなく、少人数スタッフによる低予算早撮 … [続きを読む]
藤崎康 2012年04月19日
社会・スポーツ WEBRONZA甲子園
近年、甲子園に名将を次々送り込んでいる沖縄高校野球界から、今年もまた個性的な監督が甲子園にデビューした。 浦添商の宮良高雅監督(43)。高 … [続きを読む]
深澤友紀 2012年08月12日
Journalism
現代社会を描くうえでの必読書を10冊あげろという注文を「ジャーナリズム」編集長からいただいた。お安い御用だと思って引き受けてみたが、いざ書 … [続きを読む]
2013年08月15日
社会・スポーツ
錦秋の候、紅葉を愛でに人はこぞって京都へやって来る。 私が通勤につかうJRバスは、紅葉の名所高雄を通っているため、早朝6時台の始発からぎゅ … [続きを読む]
薄雲鈴代 2013年11月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本版コーポレートガバナンス・コードが目指すべき方向 6月24日に閣議決定した「日本再興戦略改訂2014」(成長戦略)では、次のように述べ、 … [続きを読む]
NicholasE.Benes 2014年10月27日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
評伝文学の魅力を余すところなく伝える本 もしもあなたがすでにこの本を購い、決して少ないとはいえない時間と労力をかけて読み了えたとしよう。 … [続きを読む]
大槻慎二 2014年12月11日
僕はこれまでに、日本の地方選挙を描いた2本のドキュメンタリー映画を作った。1本目は2005年秋に撮った『選挙』(観察映画第1弾、120分、 … [続きを読む]
想田和弘 2015年04月12日
去年100周年を迎えた宝塚。私が宝塚を観劇するようになってまだ10年あまり。1世紀という長きに渡る歴史のほんの一端を垣間見ているだけで宝塚 … [続きを読む]
町亞聖 2015年05月07日
科学・環境
「美味しんぼ」作者の雁屋哲さんの大型インタビュー記事が5月6日付け北海道新聞に掲載され、ツイッターなどで議論がわき起こっている。記事は「『 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年05月15日
「徹子の部屋」が40年だそうだ。視聴率はすごく高いわけではなく、だから「打ち切りか」などと時々書かれたりもするようだが、テレビ朝日にしてみ … [続きを読む]
矢部万紀子 2015年05月27日
ETC2.0というキャッチコピーで、この8月から自動車向けの新たな公的情報提供サービスが、国民の誰にも知られることなく、スタートしている。 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年08月12日
初めて社会部職場に足を踏み入れたときの衝撃はいまも忘れない。 朝の10時ごろだったか、夕刊帯なので全体にバタバタした雰囲気はなかった。ふと … [続きを読む]
北村肇 2015年08月31日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
※本論考はAJWフォーラムで10月13日に配信した記事を転載しています。 アウシュビィッツ訪問を決心した。7月、ベルリンで国際学会に出ての帰 … [続きを読む]
吉井美知子 2015年11月18日
東日本大震災および東京電力福島第一原発事故から5年になろうとする今、住民の健康に影響を与えているのは、医学的には結局のところ放射線ではない … [続きを読む]
坪倉正治(医師、東京大学医学研究所特任研究員) 2016年02月13日
「新聞社はいつまで持つと思いますか」。取材先で時々そういうキツイ質問を浴びます。「新聞記者って将来あるんですか」と聞かれたこともあります。 … [続きを読む]
山中季広(朝日新聞特別編集委員) 2016年03月16日
日本では近ごろ、妊婦さんが堂々と「マタニティーマーク」を付けにくい雰囲気があるという。 筆者は2003年にフランスで出産、子育てをしている … [続きを読む]
林瑞絵 2016年06月24日
安倍首相がオバマ大統領と共にハワイの真珠湾を日本の首相として初めて訪問し、75年前の日本の奇襲攻撃の犠牲者の霊に献花するというニュースが、 … [続きを読む]
柴山哲也 2016年12月15日
大文字で書かれる「編集者」の鋭い筆さばき 本を題材に、類いまれな傑作が生まれた。著者の河野通和氏は、季刊雑誌『考える人』の編集長。この本 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年03月24日
郊外とは混住社会である 小田光雄の『郊外の果てへの旅/混住社会論』(2017、論創社)は、「郊外」という社会的事象を、広大な関連分野に目を配 … [続きを読む]
菊地史彦 2017年05月16日
近年における日本文学の最高の成果 本欄ではこれまで、フィクションは対象から除くという内々の決まりがあったが、諸事情によりその縛りが解かれ … [続きを読む]
大槻慎二 2017年07月24日
出版の裏表を全部語る これは「出版人に聞く」と題して、小田光雄がインタビューしたシリーズの特別版である。何が特別版かというと、とにかく微 … [続きを読む]
中嶋 廣 2017年10月02日
昨年の秋頃、自店で展開しているAI=人工知能のフェアに並ぶ本たちを眺めているとき、ふと「これは、ただならぬことが起こりつつあるのではないか … [続きを読む]
福嶋聡 2017年12月26日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
伊藤シスターズ 1958年12月20日、東京有楽町の東京ヴィデオ・ホールでは、「ジャズコーラスの祭典」と銘打ったコンサートが開催された。出演 … [続きを読む]
菊地史彦 2018年01月17日
文化・エンタメ テレビめし
『西郷どん』を見ていたら。ある場面に目がクギヅケになった。 「この料理は……」 島津斉彬の暗殺計画があるらしい … [続きを読む]
青木るえか 2018年05月01日
前編「日本の公教育の崩壊が、大阪から始まる」では、子どものテストの成績に基づいて校長や教員を人事評価し、各学校の予算配分を決める大阪市の「 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年11月26日
<承前> ある年の8月半ば、私は新潟県の刈羽三山のひとつである米山(標高993m)に登った。急傾斜の道を歩き始めて1時間ほどすると、頭上を … [続きを読む]
山口進 2018年12月05日
毎年270万人からの初詣の人で賑わう京都・伏見稲荷大社。全国に3万社あるといわれるお稲荷さんの総本宮である。一の鳥居前には、金色の稲穂をく … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年12月20日
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