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法と経済のジャーナル 深掘り
■占領軍の圧力との拮抗の中で独禁法は成立した 独占禁止法は、新憲法施行直前の昭和22年3月31日に成立した。新憲法施行までにどうしても間に … [続きを読む]
2010年08月19日
政治・国際
北朝鮮の金正日・朝鮮労働党総書記による「秘密訪中」が8月26日から30日まで、東北地方で繰り広げられた。先の5月訪中の時と同様に、日本をは … [続きを読む]
藤原秀人 2010年09月04日
父親にも祖父にも似た、いかにも気の強そうな太った若者だった。9月30日付の北朝鮮「労働新聞」一面で公表された金総書記の三男・金正恩氏の姿で … [続きを読む]
小北清人 2010年10月01日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
朝鮮半島の緊張が沸点に達している。北朝鮮軍による韓国の延坪島への砲撃で民間人を含む多数の死傷者が出た。島は文字通りの廃墟と化し、やられた韓 … [続きを読む]
小北清人 2010年11月27日
朝鮮半島の西岸であった北朝鮮の砲撃事件は、500万人近い死傷者を出した60年前の朝鮮戦争が、まだ遠い過去のものではないことを改めて印象づけ … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月18日
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月06日
中国の胡錦濤国家主席が米国を公式訪問した。今回の訪米の目的は、昨年激化した米中の非難合戦に終止符を打ち、楊外相が言うように「米中関係は正し … [続きを読む]
若林秀樹 2011年01月22日
社会・スポーツ
思いもよらず強制捜査を受け、逮捕されて取り調べを受けた38歳の技術者がいた。彼が釈放後に立ち上げたホームページを見て、取材に走った記者がい … [続きを読む]
2011年01月28日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2011年02月17日
科学・環境
圧勝であった。IBMの開発したWATSON(ワトソン)が、クイズ番組JEOPARDY! でチャンピオン2人に勝利したのである。歴史的な快挙 … [続きを読む]
北野宏明 2011年03月05日
視察に訪れたスーパーの食品売り場では1人で歩くことが出来ず、同行した揚州市長に右手を介添えしてもらい、やっとのことで歩いていた。宿泊した迎 … [続きを読む]
小北清人 2011年05月31日
沖縄本島の中央部に広がる嘉手納基地。第2次大戦後の70年近く、アジア最大の海外基地として、米国の軍事戦略を支えてきた。朝鮮戦争以来、ベトナ … [続きを読む]
谷田邦一 2011年06月08日
6月25日は北朝鮮の南侵で始まった朝鮮戦争勃発の日である。1950年のことだからもう61年前になる。53年に休戦協定が結ばれ今日に至るが、 … [続きを読む]
小北清人 2011年06月29日
海中にひそむ敵の潜水艦を探し出し、追尾したり攻撃したりする航空機を「哨戒機」と呼ぶ。海上自衛隊と米海軍は現在、同じ米国製の機体、P3C( … [続きを読む]
谷田邦一 2011年07月22日
2011年9月23日、パレスチナ暫定自治政府のアッバース議長が、ニューヨークの国連本部で、独立国家としての正式な加盟申請を潘基文事務総長へ … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月17日
かつての航空自衛隊の戦闘機選定において、欧州製の戦闘機は候補には挙がるものの、完全な当て馬状態だった。だが、今回のFX選定では最終選考の3 … [続きを読む]
清谷信一 2011年11月11日
●自分の愛する人が性犯罪被害者になりうるという想像力が欠けている 11月29日、一川保夫防衛相は、田中聡沖縄防衛局長を更迭した。田中氏が、2 … [続きを読む]
佐藤優 2011年12月02日
金正日総書記死去の報が世界を駆け巡っている。折しも日韓首脳会談が慰安婦問題をめぐって決裂し、北朝鮮問題で十分連携することができなかったばか … [続きを読む]
小谷哲男 2011年12月23日
中国共産党は台湾に逃れた国民党とは異なり、最高権力の世襲はしてこなかった。毛沢東主席の長男、岸英氏は朝鮮戦争で戦死した。鄧小平氏の長男、樸 … [続きを読む]
藤原秀人 2011年12月24日
その温和さと誠実な態度に、つい気を許してしまう。東京新聞の五味洋治記者は取材相手をそんな気にさせる記者です。ソウルと北京で計8年特派員を務 … [続きを読む]
小北清人 2012年02月01日
政治・国際 ポスト金正日の北朝鮮を読む
2月16日は故金正日氏の誕生日だった。今年から「光明星節」と名づけられ、民族最大の祭日として大々的に祝うことになった。 先立つ14日には、 … [続きを読む]
石丸次郎 2012年02月17日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
これまで見てきたことでわかるように、朝鮮人「慰安婦」という存在は、まぎれもない歴史の「被害者」であることがあきらかです。しかし、日本の世論 … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月23日
かねての予告通り、北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」名目で長距離弾道ミサイルを発射するかしないかで、もう大騒ぎです。 平壌では、故金日成主席の生 … [続きを読む]
小北清人 2012年04月13日
この記事の目的は、2011年10月21日に筆者がWEBRONZAに執筆した「5人での再開を望まないファンがいる理由」(以下、WR記事と表記 … [続きを読む]
澁谷知美 2012年05月01日
支援側が、「慰安婦」問題の否認者たちと政府をほとんど同一視していたのは支援側が望む「日本社会の改革」の気持ちが政府にないと考えたからでした … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月15日
「イランの核保有が安定をもたらす」というケネス・ウォルツの論考が面白い。 国際政治の理論家として知られるコロンビア大学のウォルツは、『フォ … [続きを読む]
高橋和夫 2012年08月02日
このところ、韓国各地で、何とも奇妙奇天烈な「土下座パフォーマンス」が繰り広げられています。 「慰安婦問題について、心よりお詫びいたします」 … [続きを読む]
小北清人 2012年09月13日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
【プロローグ】――エロ・グロ・ナンセンスを語ることは、マス(大衆)を語ることである。そして、マスこそが世の中を動かしていく■不安心理から生ま … [続きを読む]
香取俊介 2012年09月28日
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