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文化・エンタメ
東方神起、BIGBANG、SUPER JUNIOR、超新星、BEAST、少女時代、KARA、4minute、2NE1、AFTERSCHOO … [続きを読む]
笹森文彦 2011年09月12日
紅白歌合戦が近づいてきた。今年も私が好きなモーニング娘。などのハロー!プロジェクト系が落選したのは残念だが、それよりも気になるのは松田聖子 … [続きを読む]
鈴木京一 2011年12月24日
●たかが紅白、されど紅白 第62回NHK紅白歌合戦(12月31日午後7時15分開始)の出場歌手が先日、発表された。紅白計55組で、初出場は … [続きを読む]
笹森文彦 2011年12月24日
朝日新聞がAKB48の総選挙を社会面で即日報じるようになったのは第3回の2011年からだ。アイドルファンの間では第2回あたりから注目されて … [続きを読む]
鈴木京一 2012年06月16日
AKBオタクが今回の総選挙で注目するポイントの一つが「世代交代」だ。過去4回の総選挙を通じて、上位7~8人の顔ぶれはほとんど変わらない。2 … [続きを読む]
鈴木京一 2013年06月08日
サザンオールスターズが初めてTBS系の「ザ・ベストテン」に出たのは、1978年の8月31日だったとグーグルが教えてくれた。そうかあの日は、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年08月16日
歌手・藤圭子が亡くなった。多くの報道がなされているが、歌手としての仕事そのものについて論じたものは、私の眼にした範囲では、ほとんどなかった … [続きを読む]
中川右介 2013年09月03日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
「そろそろアイドルブームも終わり」と言われるこのごろだが、私が今年行ったイベント数は、武道館6回を含め、この10年ほどでは一番多かった。 … [続きを読む]
鈴木京一 2013年12月24日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
年の瀬。なんていうかこの、世界とソリが合っていないんだな、最近。自分が考えていることと、世間の感じていることの、波長がまるっきり合わない。 … [続きを読む]
近藤康太郎 2014年12月24日
紅白の“点”をつなげて“線”で見る 「NHK紅白歌合戦」(以下「紅白」と表記)はその年だけの … [続きを読む]
太田省一 2014年12月29日
文化・エンタメ ネット動画の風景
161曲。森高千里がセルフカバーし、2012年7月以来Youtubeにアップした曲の数である(2015年3月2日現在。公式チャンネルのUR … [続きを読む]
太田省一 2015年03月04日
マツコ・デラックスの人気が加速している。すでに芸能界屈指の売れっ子ではあったが、2015年4月からさらに3本の新番組が始まり、テレビのレギ … [続きを読む]
太田省一 2015年05月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
80年代を前に向かって反復、変奏する 本書は、2005年の秋に、著者が東京大学の非常勤講師として行った「表象文化論特殊研究演習」という講 … [続きを読む]
今野哲男 2015年12月11日
「どうもありがとう!」と彼女たちは何度叫んだことだろう。今はもう存在しない後楽園球場の上空がしだいに夕闇に染まっていくなかで、彼女たちは幾 … [続きを読む]
太田省一 2015年12月15日
三浦友和さんと山口百恵さんの長男である三浦祐太朗さんが、7月5日にアルバムをリリースした。『I'm HOME』。辞書を引くと、「ただいま」 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年07月11日
コンサートで驚いた三つのこと 9月20日に安室奈美恵さんが引退を発表した。 それを報じるテレビ各局が、直前に開かれた沖縄でのコンサートの最後 … [続きを読む]
矢部万紀子 2017年10月13日
2017年9月20日、歌手の安室奈美恵が自らの公式サイトにおいて、ちょうどデビュー26周年にあたる来年9月16日をもって芸能界を引退するこ … [続きを読む]
太田省一 2017年10月13日
(1)安室奈美恵は沖縄の影と1990年代日本社会の影をつなぐ存在だった 今回の引退発表についての報道で、私の知る限りあまり大きく扱われなかっ … [続きを読む]
太田省一 2017年10月16日
「時代」がたどり着いた「誰もいない世界」 昭生(62歳)、豊生(52歳)、常生(42歳)、夢生(32歳)、凪生(22歳)、凡生【なみお】(1 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年06月04日
これから私が書くことは、沢田研二さんのファンならみんな知っていることだ。「今さら感」満載に違いない。 だけど、テレビで沢田さんの「公演ドタ … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年10月24日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
前回は、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズなど海外ロックミュージシャンのアイドル化が起こるなかで、日本でもレイジーのようなアイドル的ロック … [続きを読む]
太田省一 2019年12月02日
前回は、1970年代後半のジャニーズの状況、さらに学園ドラマの新しい流れのなかでたのきんトリオが誕生する様子を振り返った。今回は、たのきん … [続きを読む]
太田省一 2020年01月15日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
容姿、歌、踊りがすべて完璧でなくてはウケない韓国 韓国のアイドルと日本のアイドル。 いまだったら、BTSと嵐かな。両国の代表的なアイドル。 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月26日
1980年代に入り、たのきんトリオの登場によって復活したジャニーズ。その後も多くの人気アイドルを生み、男性アイドル界における一大勢力となっ … [続きを読む]
太田省一 2020年03月16日
前回まで、1990年代にSMAPが国民的アイドルになるまでの流れをみてきた。ただ他方では、その頃男性アイドル史を語るうえで忘れるわけにはい … [続きを読む]
太田省一 2020年05月26日
前回は、近年におけるジャニーズのネット解禁、そしてそのなかで勢いを増したジャニーズJr.の現状についてみた。連載最終回となる今回は、そうし … [続きを読む]
太田省一 2020年09月10日
引退を決めた女性歌手が舞台の上にマイクを置き、静かに去っていく……。これまで何度も話題になり、時にはパロディに … [続きを読む]
太田省一 2020年10月08日
同い年で「ぶりっこ」代表~アンチな私~ 松田聖子のヒット曲「青い珊瑚礁」のさわり「あー、私の恋は……」が流れてく … [続きを読む]
野菜さらだ 2020年10月09日
多くのメディアが報じたように、亡くなった筒美京平は実に多作の人だった。残した作品は2700曲以上、しかも多数のヒット作品を含んでいた。ヒッ … [続きを読む]
菊地史彦 2020年11月09日
秋篠宮家の長女、眞子さまの結婚についての「お気持ち」が11月13日、発表された。2018年に「結婚延期」を発表してから2年余、「結婚に向け … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年11月20日
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