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政治・国際
言葉は正直だ。とくに人生、時代の節目に発した言葉は嘘を言わない。 21年の時を隔て、政権党の幹事長に抜擢された2人の政治家の、最初のインタ … [続きを読む]
曽我豪 2010年06月24日
若者の声は政治や政策に反映されていない! 城繁幸さんが、「民主主義で、みなが平等であると考えてはいけない。声の大きな人の意見は反映されるが、 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年06月28日
政権は銃口から生まれるが、党が鉄砲を指揮するのであり、鉄砲が党を指揮することは絶対に認めない。 故毛沢東主席が中国共産党と中国人民解放軍の … [続きを読む]
藤原秀人 2010年10月21日
経済・雇用 ビジネス黙示録
幻冬舎の見城徹社長は2月15日の臨時株主総会終了後、私の電話取材に対して開口一番、「脱力しました」と言った。 約2カ月間におよんだ株の買い … [続きを読む]
大鹿靖明 2011年02月18日
ビンラディン容疑者殺害により、米国の「対テロ戦争」はひとつの山を越えた感があるが、ホームグロウン・テロの脅威が高まるヨーロッパでは、むしろ … [続きを読む]
川村陶子 2011年05月13日
社会・スポーツ
さる18日、100年以上の歴史を持つ男子テニスの国別対抗戦、デビスカップ(デ杯)において、日本はホームコート・有明コロシアムで宿敵インドを … [続きを読む]
倉沢鉄也 2011年09月21日
●原発事故への驚きと落胆 東日本大震災と福島第一原発の事故をきっかけに、ドイツは脱原発へと大きく回帰した。その衝撃の大きさを物語るように、メ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月30日
市民マラソンの原点のような大会がある。 沖縄県那覇市から戦時中に激しい地上戦が繰り広げられた南部地域をめぐるフルマラソン、「NAHAマラソ … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年12月12日
2009年の第3回東京マラソンで、招待選手らのゴールを終えた後、テレビのインタビューに応じた大会会長でもある石原慎太郎東京都知事の言葉だ。 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年12月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
走ることについて語るときに私の語ることアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 中町 昭人 この1月半ばの日曜日、東京の荒川沿いで行われたフ … [続きを読む]
2012年01月31日
沖縄県宜野湾市長選挙に関して、真部朗沖縄防衛局長が「講話」を行った問題について政治家やマスメディアの関心は政局に与える影響に集中している。 … [続きを読む]
佐藤優 2012年02月03日
科学・環境
死角だった、と悔やまざるをえない。3・11の大震災と原発災害によって長く記憶にとどめられる2011年が幕を閉じ、復旧と復興に立ち上がろうと … [続きを読む]
尾関章 2012年02月04日
●「全国の防衛局長経験者はみんな処分されなければなりませんよ」 「本当に馬鹿げている(indeed silly)。日本には、もっと重要な安全 … [続きを読む]
谷田邦一 2012年02月13日
文化・エンタメ
ある芸能人の「半生記」の出版にかかわったことがある。3歳のときに、家族のDVもあって両親は離婚、1970年代、貧しい母子家庭にあっても明る … [続きを読む]
林るみ 2012年06月25日
■「政治改革」の失敗と民主主義の機能回復 野田政権は自公と合意して消費税増税をすることを決め、6月26日に社会保障・税一体改革関連法案が衆院 … [続きを読む]
小林正弥 2012年06月27日
■消費税増税法案衆議院通過は、一つの「山」に過ぎない 六月二十六日午後、社会保障・税一体改革の中核を成す消費税増税法案は、賛成三六三、反対 … [続きを読む]
櫻田淳 2012年06月28日
経済・雇用
政党とは、主要な政策について意見を同じくする人たちの集まりである。我が国の国民・有権者だけでなく、世界中の人も同じように理解しているはずで … [続きを読む]
山下一仁 2012年07月06日
■日本の人びとは本当に自由なのだろうか? 民主主義の代表的思想家ジャン・ジャック・ルソーは、有名な『社会契約論』で、「イギリスの人民は自由だ … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月14日
社会・スポーツ ルポ 羽生結弦 夢のかなたに
「男子なんてね、全日本の最終グループ前だっていうのに、ロッカールームでおしゃべりしてるんですよ。楽しそうに、仲よさそうに! 女子なんてもう … [続きを読む]
青嶋ひろの 2012年12月29日
自民党が大量の議席を獲得した昨年12月の衆議院議員総選挙。総選挙2日後に行われたこのセミナーでは、エコノミストの片岡剛士氏が民主党の大敗を … [続きを読む]
2013年02月18日
第2回電王戦の第4局が、塚田泰明九段と、会社員伊藤英紀氏が開発したPuella αとの間であり、持将棋(じしょうぎ)で引き分けとなった。序 … [続きを読む]
北野宏明 2013年04月18日
6月のイラン大統領選挙での最大の謎は、なぜロウハニ候補が圧勝したかではない。なぜハメネイ最高指導者がロウハニの勝利を許したかである。言うま … [続きを読む]
高橋和夫 2013年06月25日
共産党「躍進」は危機を救うだろうか? 都議選では、前回の結果と比較すると、自民党(59議席、21議席増)と公明党(23議席、増減なし)が圧勝 … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月09日
「これからの平和を担う人びとへ」 (E.H.カー著、原彬久訳『危機の二十年――理想と現実』岩波文庫、2011年、序文) これからの平和を担 … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年07月17日
剣ヶ峰の参議院選挙で「ダモクレスの剣」は落ちるか? 筆者は、2013年の年初に書いた「アベノミクスと『ダモクレスの剣』――『経済再生』という … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月18日
国会で「産業競争力強化法案」に審議が始まろうとする11月6日(水)、民主党主催の政策会議で、国会議員や経済産業省の役人たちを相手に、「日本 … [続きを読む]
湯之上隆 2013年12月03日
社会・スポーツ ソチオリンピック リポート
思い出すのは、2年近く前。新しいコーチとともに再スタートを切るべく、カナダ・トロントに渡ったばかりの彼と、ショッピングセンターの騒々しいカ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年02月14日
本来であれば、本日4月6日には、錦織圭選手の歓喜の声が聞けたかもしれなかったテニスの男子団体戦・デビスカップ(デ杯)のワールドグループ準々 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年04月10日
タイトルを駄洒落にしてしまったが、錦織圭選手の個別ニュースについては、とやかく論じる余地はあまりない。怪我さえしなければトップ10定着は確 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年05月21日
文化・エンタメ 若者たちの時代
相手を倒せば、自分が「本モノ」になる。このシンプルで容赦ない行動を、公認された暴力で実現する「場」がある。格闘技と呼ばれるスポーツだ。 戦 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年06月12日
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