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政治・国際
チュニジア、エジプトの強権体制を倒し、リビア、バーレーンにも広がった「中東民主化ドミノ」に、北朝鮮は直接的な言及はしていない。だが「体制転 … [続きを読む]
小北清人 2011年02月19日
チュニジアを起点とした中東の政変ドミノがなかなか止まらない。政権批判と民主化を求める民衆の蜂起が連鎖的に続くのは、いずれも独裁政権が長期に … [続きを読む]
加藤千洋 2011年02月19日
中東や北アフリカで3ヶ月間にわたり起きている大規模な民衆デモ。中国で起きた大規模な民衆蜂起は1989年の天安門事件まで遡る。天安門事件で党 … [続きを読む]
土井香苗 2011年04月12日
前回述べたように、諸外国政府の沈黙に自信をつけた中国政府は、とうとう、世界的に著名な芸術家である艾未未(Ai Weiwei、アイ・ウェイウ … [続きを読む]
土井香苗 2011年04月15日
ビンラディン容疑者殺害により、米国の「対テロ戦争」はひとつの山を越えた感があるが、ホームグロウン・テロの脅威が高まるヨーロッパでは、むしろ … [続きを読む]
川村陶子 2011年05月13日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
●いま起きている反原発は大衆運動じゃなくて、大衆現象なんだよ! デモ参加者だけではなく、「原発やめろデモ」の運営側の人間も回を追うごとに増え … [続きを読む]
二木信 2012年02月24日
文化・エンタメ
もう2年半近く経つのか、と思う。 「ジャスミン革命」と呼ばれたチュニジアの民衆蜂起は、2011年1月14日に、ベン=アリー大統領の国外亡命 … [続きを読む]
福嶋聡 2013年06月12日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
パレスチナ人の反占領闘争が始まって、ヨルダン川西岸やガザでは毎日どこかでパレスチナ人とイスラエル軍の衝突があった。 パレスチナ人の中高生を … [続きを読む]
川上泰徳 2015年06月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
ハチャメチャに元気な本 大杉栄を軸に暴力と支配の問題からアナキズム、テロリズム、恋愛までを論じた本である。われわれは国家・権力から一方的 … [続きを読む]
松本裕喜 2015年08月13日
今世紀の「NHK 朝ドラ」の最高視聴率を記録した「あさが来た」の最終回近く、主人公白岡あさ(波瑠)に平塚らいてう(大島優子)が近づき、あな … [続きを読む]
福嶋聡 2016年08月19日
Journalism
昨秋の米大統領選ではドナルド・トランプ氏が大方の予想を覆して当選、45代目の大統領となることが決まった。たび重なる問題発言などから国際環境 … [続きを読む]
伊勢﨑賢治(東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防講座」担当教授) 2017年01月23日
政治・国際 漂流キャスター日誌
6月5日(火) 「報道特集」の定例会議の後、知人から薦められていた韓国映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』をみる。1980年の韓国・光州 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年06月21日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
思い込みに楯を突く、静かなる覚悟――生存権(存在給付)のために 貧困やいじめといった今日に通じるテーマを扱い、歴史的な名著として評価が高い吉 … [続きを読む]
今野哲男 2018年07月30日
襲撃事件とまらず 「イスラム国がモザンビークを攻撃」の衝撃(上)に続いて、今回は攻撃の背景を考察したい。 2017年10月から119回もの襲 … [続きを読む]
舩田クラーセンさやか 2019年07月16日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋様 第六信、ありがとうございました。 困りました。まだまだ応答を共有したい箇所が沢山あるのですが、この連載も最後のイニングを残すのみと … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月30日
政治・国際 朝鮮戦争70年 日本の「戦争協力」
朝鮮戦争が1950年6月25日に勃発して今年で70年。「連載・朝鮮戦争70年 日本の『戦争協力』」で、平和憲法ができて間がない日本における … [続きを読む]
徳山喜雄 2020年07月04日
クーデターにより国軍が実権を掌握したミャンマーで、連日行われている大規模な抗議デモ。歴史的にも、ミャンマーでは1988年の「8888民主化 … [続きを読む]
海野麻実 2021年02月13日
「熊が来る」という嘘(うそ)は三度目となったのだろうか。2022年2月16日に侵攻があるかのように米国政府が危機を煽(あお)っていたのはた … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年02月19日
ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、世界中に影響を与えている。ウクライナに隣接するヨーロッパでは、その影響は日本でよりもずっと大きい。かねて … [続きを読む]
永田公彦 2022年03月10日
社会・スポーツ
「ウクライナには「ネオナチ」という象がいる~プーチンの「非ナチ化」プロパガンダのなかの実像」【上】【中】もお読みください。6.ウクライナの … [続きを読む]
清義明 2022年03月24日
なぜ「沈黙を破る」なのか 撮影に20年、編集に3年をかけたドキュメンタリー映画「愛国の告白―沈黙を破る・Part 2―」が完成し11月19日 … [続きを読む]
土井敏邦 2022年11月30日
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