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法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
国の集団予防接種によるB型肝炎訴訟で、数兆円規模に及ぶ国側の負担をどう賄うかが焦点になってきた。政府内では増税で国民負担を求める意見が出て … [続きを読む]
2010年10月16日
政治・国際
20年ぶりにアジアに聖火がともった2年前の北京オリンピック。その開会式をご記憶だろうか。中国5千年の偉業の数々が披露された「歴史絵巻」のな … [続きを読む]
谷田邦一 2010年10月21日
世界有数の軍需メーカーでもあるボーイングが、日本の防衛部門の責任者として異色のすご腕副社長を送り込んできた。11月に就任したジェームス・ア … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月01日
去る1月17日で湾岸戦争の勃発から20年が過ぎた。湾岸戦争は日本の安全保障を見直す転機であった。1990年8月2日にイラクがクウェートを侵 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月20日
1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」によって、無人の航空機や車両などロボットが戦場で活躍する時代が訪れている。米軍はアフガ … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2011年02月22日
鳩山由紀夫前首相が、海兵隊抑止力論は「方便」だったと発言したことが波紋を広げている。鳩山前首相は、普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」に … [続きを読む]
小谷哲男 2011年02月26日
今更いうまでも無いが、我が国は唯一核兵器による攻撃を受けた国家である。そして我が国が想定している安全保障上の大きな潜在的脅威は、北朝鮮の核 … [続きを読む]
清谷信一 2011年04月05日
中東の「民主化ドミノ」は、シリアに波及した。政府軍が民衆に発砲するなど、緊迫化している。この「ドミノ」がサウジアラビアなど湾岸諸国で本格化す … [続きを読む]
2011年05月02日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
航空自衛隊の次期戦闘機(FX)選定は、この夏も、欧米の3機種が水面下で熾烈な争いを繰り広げている。その顔ぶれは、米国の名門ボーイングによる … [続きを読む]
谷田邦一 2011年09月20日
アメリカ同時多発テロの10周年の追悼式典にブッシュ前大統領とオバマ現大統領がそろって参列した。イラク戦争を始めた男と、それを愚かな戦争と批 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年10月31日
一川保夫、田中直紀の二代の防衛大臣が相次いで参議院で問責決議を受け、程なくして辞職した後、内閣改造の機に乗じて野田佳彦(内閣総理大臣)が後 … [続きを読む]
櫻田淳 2012年06月15日
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC,Global Security Research Institute)が、東日本大震 … [続きを読む]
2012年07月06日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
中東ガザ地区へ進出するための法務と実務(?) アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 上林 英彦 1 中東地域と弁護士業務 本稿にお … [続きを読む]
上林英彦 2012年09月24日
社会・スポーツ
テレビはかつて「びっくり箱」だった。そこから新しいものに触れることができた。驚きがあった。興奮があった。時代の先端があった。スイッチをつけ … [続きを読む]
水島宏明 2013年02月01日
科学・環境
ロシアのチェリャビンスク州に2月15日に落下した隕石の大きさについて、ロシア科学アカデミー(RSA)の推定値(直径数メートル)と、米国航空 … [続きを読む]
山内正敏 2013年02月26日
笑顔と歓声に包まれた休日の穏やかな時間を、突然の爆音が切り裂いた。 血まみれで逃げ惑う人々。郵便で送り付けられてくる毒薬。 米国ボストンで … [続きを読む]
水野孝昭 2013年04月18日
「従軍慰安婦は必要だった」「米軍は風俗業を活用すべき」。日本維新の会の橋下徹共同代表の発言が波紋を広げている。ほとんど男性ばかりで構成され … [続きを読む]
水島宏明 2013年05月31日
文化・エンタメ
まずひとつ、謎かけをいたしましょう。 映画『風立ちぬ』のラストシーンで、主人公堀越二郎がイタリア人カプローニ伯爵とふたりで草原に立っていま … [続きを読む]
2013年09月21日
政治・国際 集団的自衛権行使は許されるのか
狡猾な文言挿入 さらに、極めて重要なのは、与党の間で、閣議決定に関して集団安全保障における武力行使への道を開く可能性も暗に了承されているとい … [続きを読む]
小林正弥 2014年06月30日
エルドアンの切り札 トルコのアブドゥラー・ギュル現大統領の任期が、この8月28日で満了する。それに先立つ8月10日に、国民の投票で新たな大統 … [続きを読む]
高橋和夫 2014年07月16日
外国のインテリジェンス専門家と話していると、 「この時期になぜ集団的自衛権問題が、突然、浮上してきたのですか。日本を取り巻く安全保障環境が … [続きを読む]
佐藤優 2014年07月17日
文化・エンタメ 哲学で読み解く民主主義と立憲主義
日本の近隣で何か有事が起こるかもしれないから、それに備えなければいけないということがまことしやかにささやかれています。 少し前にあったイラ … [続きを読む]
國分功一郎 2014年10月18日
政治・国際 伊勢崎賢治が語る本当の戦争
「紛争屋」を自称する東京外国語大学大学院教授の伊勢崎賢治さんが昨秋、「日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門」(朝日新書) … [続きを読む]
伊勢崎賢治 2015年01月23日
政治・国際 「イスラム国」邦人人質事件を問う
「イスラム国」による日本人拘束事件は、安倍首相が掲げる「積極的平和主義」によって日本人が中東で敵視される危うさを露呈させた。 事件は、安倍 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月31日
シリアとイラクにまたがるイスラム過激派組織「イスラム国」による日本人拘束事件で、湯川遥菜さんと後藤健二さんの日本人2人が殺害された。この事 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年02月03日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
若者たちが強権体制を拒否して街頭に繰り出してデモを続けた行動主義と、ツイッターや動画サイトを使ったインターネットによる発信は、「アラブの春 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月07日
人間関係でつながるサラフィー主義 イスラム厳格派のサラフィー主義の取材が難しかったのは、強固な組織を持つ同胞団に比べて、組織の実体がつかみに … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月09日
始まりはオスロ合意調印式 新聞記者としての私の中東との関わりが始まったのは、中東ではなくワシントンだった。 1993年9月13日に、イスラエ … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
ベタなタイトルにこそ、この人の味がある 体験したことはもちろんないのだが、最近は、戦争というものが、以前より格段と身近に感じられるように … [続きを読む]
今野哲男 2015年04月16日
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