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法と経済のジャーナル 深掘り
ある局面ではアルカイダを相手に、別の局面では北朝鮮を相手に、米国を中心とする国際社会は今、見えない戦いを挑んでいる。そこで武器となるのが金 … [続きを読む]
2011年01月27日
経済・雇用
気鋭の若手研究者集団、シノドスによるニコニコ生放送、「ニコ生シノドス」第2回のテーマは「大丈夫か!?日本の食と農」。日本の農業は危機に瀕し … [続きを読む]
2011年02月07日
政治・国際
テレビ番組を観ていて不思議に思うことがある。その一つが、「コメンテータ」(注1)の存在だ。 コメンテータは、ニュース番組(注2)あるいは報 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年01月26日
社会・スポーツ
紳助氏は十数年前、関西ローカル局の番組内での発言を巡って、右翼団体に抗議の街宣活動を受け、それを暴力団関係者に相談したことが、問題となった … [続きを読む]
西岡研介 2012年03月01日
6月3日に退任した鹿野道彦農林水産大臣は近年では珍しく、1年9ヶ月という長期間、農相をつとめた。海部俊樹、菅直人、野田佳彦各首相が率いる3 … [続きを読む]
青山浩子 2012年06月13日
科学・環境
本欄で昨年5月に「鎮守の森・自然エネルギーコミュニティ構想」について書いた。全国に8万カ所以上存在する「鎮守の森」と一体になった自然エネル … [続きを読む]
広井良典 2012年08月03日
ケアにとって「自然とのかかわり」は欠かせない。そんな関心から試みたのが実験的な「鎮守の森セラピー」である。 実現に至った背景には、全国森林 … [続きを読む]
広井良典 2012年08月04日
社会・スポーツ WEBRONZA甲子園
野球は、試合の主導権をどちらが取るかのゲームでもある。流れを引き寄せようとするときに利用するのが、「間」だ。ピンチに守備のタイムを取ったり … [続きを読む]
深澤友紀 2012年08月15日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
グローバル人材の素養としてのユーモアアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 戸倉 圭太 英国人の依頼者との電話会議。依頼者は、日本企業との … [続きを読む]
2013年05月20日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
浅草の踊り子たち 不特定多数を相手とするビジネスは、なにがきっかけで流行ったり廃れたりするかわからない。一種の「社会現象」にまでなっている少 … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月17日
文化・エンタメ
1952年の11月10日「読売新聞」夕刊の演芸欄に、溝口健二、小津安二郎、清水宏の鼎談が載っている。日本映画の海外進出が主なテーマだが、冒 … [続きを読む]
古賀太 2013年07月25日
テレビ・バラエティの元祖 「割どん芝居」という言葉がある。舞台中央から左右に開く緞帳の前で演じる小芝居、寸劇のことだが、エノケンは割どん芝居 … [続きを読む]
香取俊介 2013年08月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
タイの大洪水で日本のサプライチェーンが寸断されたことは記憶に新しい。それほど日本企業のタイ進出は当たり前のようになっている。企業にとって、 … [続きを読む]
東貴裕 2013年10月30日
あまりの人気に当局は取り締まり強化へ カジノ・フォーリーではこんな歌を踊り子が客席にウインクしながら歌って踊った。 ア、ピョイ 指をもち … [続きを読む]
香取俊介 2013年12月27日
「レビュー」の基盤は「ナヤマシ会」 無声映画の時代、映画は「活動」とよばれ、活動弁士、略して「活弁」が台詞入りで独特の名調子の語りをいれて盛 … [続きを読む]
香取俊介 2014年01月22日
高齢化、後継者不足、低い国際競争力・・・農業の課題を挙げれば切りがないが、まったく異なる視点から農業をとらえようとする動きがある。雇用の受 … [続きを読む]
青山浩子 2014年03月17日
国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が新しい中間報告を出して、温室効果ガス増大の脅威を今までより更に具体的に警告した。現在の … [続きを読む]
山内正敏 2014年04月28日
動植物の図鑑と言えば、今はカラー写真をふんだんに使ったものが全盛で、書店やネット上にあふれている。でも少し前までの図鑑は絵が中心であり、特 … [続きを読む]
米山正寛 2015年02月19日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
北欧からノンストップで一挙にやってきた南米大陸。着いたのはベネズエラだ。その昔、コロンブスに続いてやってきたスペインの航海者が「水の都イタ … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年11月25日
政治・国際 「保守」とは何か
大正末期以降、〈中略〉マルクス主義の政治的立場からは、保守はせいぜい反動に水を割った観念としての消極的位置づけにとどまるので、 … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年12月11日
放送法の制定過程 前稿で書いたような中立傾向を固定化させているのが、放送法の番組編集の基準を定めた「政治的公平」規定である。 前回冒頭で紹介 … [続きを読む]
山田健太 2015年12月24日
マンネリ批判は的外れ 時ならぬ『笑点』(日本テレビ系)フィーバーが巻き起こっている。 このところ視聴率は軒並み20%台に達し、高い時には30 … [続きを読む]
太田省一 2016年07月20日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
諷刺とパロディーに生きて 本書の帯に「丸山眞男が畏れた兄とは?」とある。これは相当にうまい惹句だと読み終わって思った。 丸山鐵雄は、明治 … [続きを読む]
奥 武則 2016年11月17日
木材として利用できるまでの成長が早い「早生樹(そうせいじゅ)」のセンダンを植える動きが九州や近畿など西日本を中心に広がっている。子や孫の代 … [続きを読む]
大矢雅弘 2017年01月16日
富士山やハリネズミをイメージした独創的な色とりどりの陶磁器に苔を敷き詰め、多肉植物や桜を植える。白色や縞模様の石の配置も、どことなくユニー … [続きを読む]
横田由美子 2017年10月04日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
11月18日土曜日。私は、再び、愛知県岡崎市にある岡崎医療刑務所に来ていた。この日、刑務所と地域との交流イベントのひとつである「岡崎矯正展 … [続きを読む]
横田由美子 2017年12月14日
昨年大みそか、日本テレビで放送されたお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」が大きな批判を浴びている。 … [続きを読む]
小林恭子 2018年01月19日
親しい朝ドラ好き友だちと見解が一致したのだが、「わろてんか」で一番おもしろかったのは最終回だった。腹を抱えて、とは言わないが、クスクス笑い … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年04月04日
国連が”持続可能な開発目標”(SDGs)を掲げてから、日本政府も安倍首相を長とする推進本部を設置し、先 … [続きを読む]
山下一仁 2018年12月31日
大河ドラマの語り手・古今亭志ん生 落語家、古今亭志ん生。伝説的な昭和の名人です。そのレジェンドが語り手をしている今年の大河ドラマは、落語ファ … [続きを読む]
鶴田智 2019年02月11日
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