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科学・環境
人類の進化史で教育が果たした役割は計り知れないほど大きい。動物界を広く見渡してみても、人間ほど教育に熱心な動物は、ほかに見当たらないからだ … [続きを読む]
山極寿一 2011年02月15日
文化・エンタメ 2011年 ベスト5
(1)遠藤賢司(8/15 プロジェクトfukushima!)(2)エリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッド(12/10 日本武道館)( … [続きを読む]
近藤康太郎 2011年12月30日
社会・スポーツ
戦後の27年間、米国の施政下に置かれた沖縄が日本に復帰して15日でまる40年を迎える。沖縄の人々にとっては復帰の内実を改めて問い直す日でも … [続きを読む]
大矢雅弘 2012年05月14日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
銀座の別の風俗についても若干触れておこう。 カフェーの隆盛にともない、ステッキ・ガールやストリート・ガールなどが現れた。ストリートガールと … [続きを読む]
香取俊介 2013年01月15日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」2月号の特集は「沖縄報道を問い直す」です。WEBRONZAではこの中から、沖縄タイ … [続きを読む]
2013年02月14日
ロシアのチェリャビンスク州に2月15日に落下した隕石の大きさについて、ロシア科学アカデミー(RSA)の推定値(直径数メートル)と、米国航空 … [続きを読む]
山内正敏 2013年02月26日
政治・国際
笑顔と歓声に包まれた休日の穏やかな時間を、突然の爆音が切り裂いた。 血まみれで逃げ惑う人々。郵便で送り付けられてくる毒薬。 米国ボストンで … [続きを読む]
水野孝昭 2013年04月18日
集団的自衛権の行使容認に意欲的な安倍政権は、憲法解釈見直しに前向きな小松一郎氏を内閣法制局長官に抜てきした。 集団的自衛権は、自国と密接な … [続きを読む]
2013年10月23日
朝日新聞社による朝日地球環境フォーラムが9月30日、10月1日の両日に開かれ、私は10月1日の「野生動物と人間の明日を探る」という分科会で … [続きを読む]
山極寿一 2013年11月11日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 ミラクル・シックス。 神戸ベイライツの6回裏の攻撃は、そう呼ばれている。負けているホームゲームを6回裏にひっくり返すのが、今年の得 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年11月26日
尖閣諸島の領有権をめぐり、中国が力で秩序変更を迫る新たな挑発に出てきた。中国が突然発表した防空識別圏は、東シナ海の公海上の空域に対し、自国 … [続きを読む]
谷田邦一 2013年12月05日
文化・エンタメ 2013年 ベスト5
(1)アルバム「BiS階段」(BiS階段、エイベックス)(2)ポール・マッカートニー公演(11月21日、東京ドーム)(3)アーマ・トーマス公 … [続きを読む]
近藤康太郎 2013年12月25日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
イエメン内戦:初めての紛争地取材 私の最初の紛争地取材は、1994年にカイロに赴任してすぐの5月に始まったイエメン内戦である。 冷戦中に南北 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月20日
文化・エンタメ
カンヌ、ベネチアと並び、三大映画祭のひとつに数えられるベルリン映画祭。第66回を迎えた今年は、2月11日から21日まで11日間にわたり開催 … [続きを読む]
林瑞絵 2016年03月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
群れない人、義憤の人、現場の人3月7日(火) 風邪で鼻水がとまらない。のどが痛い。絶不調。北海道新聞の書評のために読んでいる『相模原障害者殺 … [続きを読む]
金平茂紀 2017年03月20日
4月7日付の琉球新報社会面は、「普天間、6日連続深夜飛行」「協定違反ない」「米軍、訓練優先を正当化」と、普天間飛行場周辺での午後10時以降 … [続きを読む]
桜井国俊 2017年05月01日
今年2月、沖縄へ行ってきた。理由は、沖縄に対して無知だったからである。 無知ならば現地に行き、知るしかないと考え、1泊2日という短期間なが … [続きを読む]
中川淳一郎 2017年08月18日
下の写真を見て欲しい。2018年1月14日付けの琉球新報一面トップの記事である。見出しは「イタリア爆音なき夜」だ 記事は「北イタリアにあ … [続きを読む]
桜井国俊 2018年01月30日
「開門絶対反対」の代弁者。これが松尾公春さん(61)の役割だった。 農林水産省が、有明海の諫早湾(長崎県)の3分の1を全長7キロもの長大な … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年04月19日
ねっとりした空気に包まれて 東京から飛行機に乗って2時間45分――。 那覇空港に着き、飛行機のドアが開く。その瞬間からねっとりとした空気に包 … [続きを読む]
中原一歩 2018年10月11日
1975年に大成功したバンドが再評価される理由 中学1年生のころは週末になると、新宿にあった某オーディオメーカーのショールームに通い詰めてい … [続きを読む]
印南敦史 2018年12月06日
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画で、政府は12月14日、海上からの土砂投入を始めました。 来年2月には、辺野古の新基地建設を巡る … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年12月15日
沖縄県民投票の意味とは 沖縄県は今、2月14日に告示される県民投票で揺れています。 米軍基地建設のために辺野古沿岸部を埋め立てていいのかの賛 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月08日
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催され、話題になっている(5月 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年03月27日
「声なき人びとの、終わりなき戦争」を撮った大石芳野写真展「戦禍の記憶」が、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催、注目されている(5月12日 … [続きを読む]
徳山喜雄 2019年04月03日
政治・国際 基地の島・OKINAWAの今と未来への展望
6月23日、沖縄中が鎮魂に包まれる「慰霊の日」が巡り来た。沖縄戦の組織的戦闘が終結したのは22日だったとの説がほぼ確定的になっているものの … [続きを読む]
松元剛 2019年06月23日
2004年8月13日午後、沖縄県宜野湾市にある米軍普天間飛行場のヘリが、隣接する沖縄国際大学に墜落しました。あれから15年。沖縄の記者たち … [続きを読む]
松元剛 2019年08月13日
「国際慣習法」というとらえがたいものを根拠に、「在日米軍に日本の法律は原則不適用」としてきた日本の裁判所が問われている。同様の説明をしてき … [続きを読む]
藤田直央 2020年05月29日
戦後75年の夏、被爆の記憶に初めて一緒に向き合ったある家族の1日に同行した。家族内でも難しかった被爆体験の語り合い。当事者には、どんな葛藤 … [続きを読む]
益田美樹 2020年08月04日
私が沖縄大学の現役の教員だった約15年前のことだ。 研究室を訪れ、書棚にあった「《生態写真集》沖縄の生物」を見ていた学生が、突然、「先生、 … [続きを読む]
桜井国俊 2020年10月27日
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