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文化・エンタメ
紳士服のはるやまのCMに出てるスーツ着たAKB。あれ、いいのかなあ。 安物ワイシャツが欲しくて国道沿いにある背広屋に出かけた。うちの近所で … [続きを読む]
青木るえか 2012年03月13日
高橋大輔君の出ない世界選手権が始まってしまう。寂しい。 一方で心の平安を得たような気持ちでもある。 もし、高橋君が出たのであれば、3月26 … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年03月24日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
アイドルは音楽ジャンルの一つとして、すっかり定着した。 私はこの1年でアイドルだけで日本武道館に7回、横浜アリーナに3回行った。 週末とも … [続きを読む]
鈴木京一 2014年12月20日
社会・スポーツ
去年100周年を迎えた宝塚。私が宝塚を観劇するようになってまだ10年あまり。1世紀という長きに渡る歴史のほんの一端を垣間見ているだけで宝塚 … [続きを読む]
町亞聖 2015年05月07日
2015年度トニー賞(6月発表)は、日本では『王様と私』に主演した渡辺謙が主演男優賞を受賞するかどうかに注目が集まった(結果は受賞せず)。 … [続きを読む]
小山内伸 2015年08月19日
政治・国際
1964年東京五輪招致のキーマン 2020年の東京オリンピック開催を1年後に控え、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が放送されてい … [続きを読む]
小宮京 2019年07月14日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
小林一三氏と鳥井家 この本、「小林一三(いちぞう)翁の追想」は、中学生か高校生のころ、何げなく手にしました。「読んだ」と言っても、毎年気に入 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年11月12日
文化・エンタメ トーキョー落語かいわい
寄席や落語会で女性落語家の姿が増えてきました。真打ちが何人もいるし、活躍が目立つようにもなってきています。女性落語家の高座の、男性とはまた … [続きを読む]
鶴田智 2020年06月07日
コロナ禍で休演が続いていた宝塚歌劇がようやく再開した。本拠地・兵庫県宝塚市の宝塚大劇場では7月17日から公演が始まり、東京都千代田区の東京 … [続きを読む]
天野道映 2020年07月25日
コロナ禍の中で行われた、2020年のアメリカ大統領選挙。ドナルド・トランプ氏という「異形の大統領」が治めた4年間をアメリカ国民がどうジャッ … [続きを読む]
天野道映 2021年02月27日
宝塚歌劇を長年取材してきた評論家が、その舞台を「歴史」を踏まえて考察し、論評します。今回のテーマは「旅立ち」、そして「原田諒の世界」。たお … [続きを読む]
天野道映 2021年05月16日
皆さんは「楊琳」を知っているだろうか。楊琳と書いて「やん・りん」。 いや、その前に「OSK日本歌劇団」(以下OSK)だ。OSKは大阪を本 … [続きを読む]
青木るえか 2021年06月25日
世界が震える芝居 李麗仙が6月22日に亡くなった。享年79。唐十郎の主宰した状況劇場の大看板であり、1960~70年代の演劇運動を語る上で、 … [続きを読む]
菊地史彦 2021年07月07日
今、京都の南座で、『松竹新喜劇 夏まつり特別公演』が上演されている。 松竹新喜劇っていうと「昔テレビで見てたわー、なつかしいわー」という関 … [続きを読む]
青木るえか 2021年07月14日
妊娠と出産をめぐる演劇『丘の上、ねむのき産婦人科』を作・演出した谷賢一さんの論考の後編です(前編はこちら)。今回は女性と男性が「役」を入れ … [続きを読む]
谷 賢一 2021年08月21日
今年の春に84歳で世を去った劇作家の清水邦夫さん。鮮烈な言語感覚と豊かなイメージで数多くの戯曲を書き、「劇詩人」と評された。その作品はいま … [続きを読む]
南谷朝子 2021年09月30日
OSK日本歌劇団(以下OSK)は今年で劇団創立100周年である。 商業劇団が100年続く。けっこうすごいと思いませんか。 2月には、劇団発 … [続きを読む]
青木るえか 2022年03月21日
OSK日本歌劇団創立100周年記念公演の第3弾、『レビュー in Kyoto』が京都・南座で7月9日より絶賛上演中である。 第一部は『陰陽 … [続きを読む]
青木るえか 2022年07月14日
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