メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
20件中1~20件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
ブータン国王夫妻の来日・新婚旅行が人々の関心を集めたのは、二人の優しい笑顔とか、テレビが繰り返し放映したせいばかりではない。「GDP(国内 … [続きを読む]
小此木潔 2011年11月30日
政治・国際
東日本大震災から2年半近く、“FUKUSHIMA”の見出しが再び世界のメディアのヘッドラインに現れる事態が起きた。 … [続きを読む]
2013年08月30日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
まやかしを射抜く俳人の告発 著者の五十嵐進氏は会津の俳人。県立高校の教員(国語科)を勤め上げ、現在は農をつづけながら喜多方に暮らしている … [続きを読む]
西 浩孝 2015年01月22日
科学・環境
引き続き、実体と情報の関係を整理しよう。 実体と情報の関係が変化した。 1)(本来なら)自分の感覚で直接確認できるものだけが「実体」だった … [続きを読む]
下條信輔 2017年04月04日
文化・エンタメ 「と思います」禁止令 言い切る勇気は、考え抜くことで生まれる
プレゼンテーションの重要性が高まっている 他者に自分の考えを伝える、プレゼンテーションの重要性が高まっている。 仕事をしていれば、打ち合わせ … [続きを読む]
梅田悟司 2017年04月21日
文化・エンタメ
「インスタ消費」に熱い視線 昨年(2017年)の新語・流行語年間大賞に、「インスタ映え」が選ばれた。写真や動画共有のSNS、Instagra … [続きを読む]
石川結貴 2018年01月15日
文化・エンタメ ネット動画の風景
この連載のそもそもの出発点は、私なりにテレビとネットを比較してみたいということだった。「テレビの時代からネットの時代へ」と言ってしまえば話 … [続きを読む]
太田省一 2018年07月23日
正面突破で「デビュー作が最高傑作」の呪縛を断ち切る ものすごく面白い著者が出現した。この著者で本を作りたい。でもデビュー作でこの著者の持ちネ … [続きを読む]
井上威朗 2018年08月31日
朝鮮半島の非核化の兆しの一方で、米トランプ政権の中距離核戦力(INF)全廃条約離脱表明による「新冷戦」がささやかれるなか、長崎市で開催され … [続きを読む]
田井中雅人 2018年11月29日
実現すれば社会を大変革する研究を公募して選び、資金を集中投下する……。そんな触れこみの新しい支援制度が、今年度 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2019年07月05日
6月12日、小池百合子東京都知事が出馬表明をした。都知事選の告示は6月18日。カラオケも遊園地も営業ができる東京で、小池さんは再選を目指す … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年06月15日
視覚文化への功績 『アサヒカメラ』の休刊が発表された6月1日は、皮肉なことにちょうど「写真の日」だった。とはいえ休刊の噂は、すでにその10日 … [続きを読む]
鳥原学 2020年06月25日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
コロナ禍とともに暮らす時代の「観光と町づくり」の在り方のヒントを得ようと、兵庫県北部の豊岡市にある出石町を探訪している。観光のマネージメン … [続きを読む]
沓掛博光 2020年06月26日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
2020年暮れのNHK紅白歌合戦の目玉の一つに、YOASOBIのテレビ初出演があった。年間総合ソング・チャートで1位、ストリーミングの再生 … [続きを読む]
渡部朝香 2021年01月08日
コロナ禍の外出自粛を経験して以降(2022年も新たな懸念が消えませんが……)、遭遇したらつい手に取りそうな本を … [続きを読む]
松澤 隆 2022年02月15日
人の価値観は、時代や社会とともに変化する。たとえば日本では、男性がひげを生やすことについて、何度も「望ましいこと」と「望ましくないこと」の … [続きを読む]
小林啓倫 2022年02月24日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
日本では旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐって大騒ぎになっているという。 「韓国での反応はどうでしょうね?」と編集部から聞かれたのだ … [続きを読む]
伊東順子 2022年08月24日
いまから5年前、2017年のユーキャン新語・流行語大賞において年間大賞に選ばれたのが、「インスタ映え」(画像共有SNSであるInstagr … [続きを読む]
小林啓倫 2022年10月01日
ドイツが中国との距離をめぐり揺れている。中国市場を頼みとするドイツ産業界の声を踏まえれば、中国における貿易投資の利益は無視しがたい。その一 … [続きを読む]
花田吉隆 2022年11月21日
読みやすい。どんどん読めてしまう。ただし小説にとって、読みやすいことがそれほど大事だとは思わない。小説とはある意味で、個人が胸に抱える何か … [続きを読む]
佐藤美奈子 2023年01月27日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.