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政治・国際
菅直人新首相の登場で、「Yes we Kan」とおもしろい見出しを付けたのは、英経済紙フィナンシャル・タイムズだった。正直、笑えた。 菅政 … [続きを読む]
春名幹男 2010年06月24日
経済・雇用
1日の報道ステーションに、菅首相が出演しました。菅さんが参院選公示日の翌日以降、テレビスタジオに入るのは初めてで、その出演の場に報道ステー … [続きを読む]
一色清 2010年07月04日
社会・スポーツ
入れたい政党がない選挙だった。 よく言われることだが、政治家のコトバがまったく響いてこなかったことが原因だ。国をどうしたいのか、各党のビジ … [続きを読む]
澁谷知美 2010年07月12日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
先の通常国会で継続審議になった労働者派遣法改正案の行方が定まらない。法案は9月にも召集される臨時国会で審議される予定。参院選で与党が敗北し … [続きを読む]
2010年07月24日
沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題は、本土では参院選の争点にもならなかった。沖縄の参院選の投票率は全国最低で、1972年の本土復帰後最低と … [続きを読む]
大矢雅弘 2010年08月13日
鈴木亘・学習院大教授の「ミネラルウォーターと保育園」の記事(https://webronza.asahi.com/synodos/20100 … [続きを読む]
城繁幸 2010年09月11日
第1の道=「ハコモノ」公共事業による雇用創出(歴代自民党政権)第2の道=経済的規制一部緩和&非正規労働市場拡大による雇用創出(小泉政権)第3 … [続きを読む]
渡邉正裕 2010年09月13日
法人減税について議論が盛り上がっている。直接的に誰かの既得権が絡む問題でもないので、ほぼ決まりだろう。あとは幅とタイミングだが、とりあえず … [続きを読む]
城繁幸 2010年09月30日
「APEC花道論」という言葉があった。今から15年前のことだ。1995年11月に大阪でアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が開か … [続きを読む]
後藤謙次 2010年11月22日
先刻、閉幕した臨時国会は、「熟議」を標榜するものであったはずであるけれども、実際には、民主党主導内閣の「迷走」だけを浮き彫りにする結果に終 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月09日
政権交代後初の「防衛計画の大綱」策定に向け、鳩山由起夫前首相が今年2月、私的諮問機関を立ち上げてから10カ月。菅政権のもとで政府の大綱案が … [続きを読む]
谷田邦一 2010年12月13日
民主党の党内抗争が激化している。こうした党内抗争は、客観的には菅直人内閣というよりは民主党という政党に大きな打撃を与えることになろう。各種 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月28日
臨時国会閉幕後に噴出した民主党の党内抗争は、収束に向かう気配がない。小沢一郎(元民主党代表)の衆議院政治倫理審査会招致に絡んで、菅直人(内 … [続きを読む]
櫻田淳 2010年12月30日
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
首長と議会議員を住民が直接投票で選び、お互いに活動をチェックしあう。この二元代表制は、民意を反映するという点で一元代表制より優れた民主制度 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年02月03日
小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、元秘書3人の裁判が始まった。検察への信頼が揺らぐ中、捜査段階でいったんは虚 … [続きを読む]
2011年02月12日
科学・環境
反原発のうねりを世界で巻き起っている。もちろん、大津波に見舞われた東京電力福島第一原子力発電所の機能不全とそれに続く放射能飛散がきっかけ … [続きを読む]
尾関章 2011年04月07日
「フクシマ」の波紋がドイツに衝撃を与えている。 福島第一原発事故によって、眠っていた反原発の国民意識が呼び覚まされ、先に行われた地方選挙で … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年04月07日
原子力政策を推進した自民党は陳謝すべき これまで述べたような日本の構造は、外国にもとっくに知られている。私が多少ともフォローしているドイツ … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月09日
原発事故はドイツでも派手に報道された。おりから南ドイツの重要な州であるバーデン・ヴュルテンベルク州の選挙直前ということもあった。原発事故の … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月24日
反原発運動も、環境保護運動と同じく長い苦難の歴史だった。日本の50年代、60年代もそうだったが、原爆の破壊力の巨大さが逆に原子エネルギーに … [続きを読む]
三島憲一 2011年05月25日
OECD(経済協力開発機構)設立50周年記念行事、G8サミット、日EU定期首脳協議と、ヨーロッパを舞台にした一連の外交日程を終え、菅直人首 … [続きを読む]
小沢秀行 2011年05月30日
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
原発全廃の期限が消えた スウェーデンの「脱原発」はどんな状況下で決まったのか。少しおさらいしておこう。 この国には2011年の時点で、1 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月10日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年6月号が6月10日に発行されました。未曾有の … [続きを読む]
2011年06月12日
国民投票と熟議デモクラシー イタリアで原発をめぐる国民投票が行われ、原発廃止が95%近い支持を受けて決まったとの報道は、日本では少しトーン … [続きを読む]
三島憲一 2011年06月23日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
オスロ都心の官庁街の爆弾で8人、郊外の島で68人が虐殺されたノルウェーの事件は、いささか自閉的な右翼青年の犯罪であったが、ヨーロッパ中に衝 … [続きを読む]
三島憲一 2011年08月03日
民主党がガラガラと音をたてて崩れていく。そんな思いで、私は民主党の代表選挙をみていた、あの熱気溢れた政権交代から2年で、本来の民主党は跡形 … [続きを読む]
森永卓郎 2011年09月05日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
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